観音気功のクラスに参加した後、のんびり湯船に浸かっていたくて、再読本をお風呂に持ちこむ。伊坂幸太郎の単行本『シーソーモンスター』四百頁超え。長い、重い。のぼせる限界まで読んで上がったら、湯疲れして爆睡。

毎日、昼寝の言い訳に事欠きませんな。

毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。