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キルスティン・ダンストが國村隼に見えるとき「シビル・ウォー アメリカ最後の日」


IMAXの入場者特典

アメリカで大ヒットを記録したA24初の大作を2回観ました。
その理由は1回目に爆睡したから。2回目をIMAXでちゃんと観て、こんなに爆音レベルのうるさいシーンが多い作品でよく爆睡出来たものだと自分に感心しました。

西部勢力と政府軍の戦いが始まり、内戦状態になったアメリカ。
ニューヨークに滞在していたジャーナリストの4人は大統領を取材するためDCを目指し、戦場を駆け抜けるが…
というお話。

大統領選挙中のアメリカでは、かなりの問題作なんだと思われますが、アメリカの政治に明るくない自分にとっては

報道カメラマンを演じるキルスティン・ダンスト

あのキルスティン・ダンストがおばさんになっていた衝撃の作品でした。

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