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調子がいい時もわるい時もある
こんばんは、茜machiです。
調子がわるい時に無理してよく見せようとすることは、場合によっては必要なことなのかもしれません。
例えば、本当に調子のわるそうな人に向かって、自分の方が調子がわるいアピールはするべきではないですし、
仕事において調子の良し悪しは相手には関係のないことではあります。
ただ、それ以外において、元気になろうとすることは大切ですが、無理をして元気に『見せる』必要はない、と私は思っています。
もちろん、人が調子がわるいのを見ていたい人は基本的にはいないとおもうし、見せることがいいことであるわけではありません。
ただ、無理に上げるということではなく、いわばニュートラルに、自分にも相手にも無理のないテンションでいることはできないものかと思うのです。
どうしても調子の良し悪しだけでなく、機嫌の良し悪しも出てくることもあるでしょう。
そんな時に、無理にテンションを上げすぎてしまうと、その『無理をしている感』が相手に伝わって、逆に気を使わせてしまう気がして。。
いつも明るくいられることが一番いいのはわかっているんですがね。
相手に無理をしていることが伝わらないよう、そして、出来るだけ相手にとって気持ちのいいテンションを維持できないものか。。