『競作五十円玉二十枚の謎』を読む。作家自身が体験した謎を元にした競作だが、大半が楽屋ネタの内輪ネタというつまらなさ。だがプロとアマが同じテーマで書いた作品が並び、実力差やテーマの昇華の方法などが分かりやすく参考になる一作。
五十円玉二十枚の謎

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