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日常に寄り添う病院 〜感謝と共に生きる61歳〜

外は晴天で、青い空が広がっています。

日曜日の病院は、のんびりしています。
検査やリハビリ等も無く、当直の方々だけが出勤して、我々患者の対応をしてくれています。
交代制とはいえ、24時間、365日休み無しの環境です。
その支えがあるから、病気になっても安心な訳です。
大変ありがたいです。

48歳までは、健康が取り柄だと思っていました。
数年に一度熱が出る、歯医者には定期的に通う程度。
病院とこんなにお付き合いするとは思ってませんでした。

48歳夏に「胆石」で入院
胆石になった原因が、先天的胆管異常による、「膵胆管合流異常」であることがわかり、
48歳秋に「胆管全摘手術」 
55歳に「間質性肺炎」判明

現在61歳までに、検査入院5回、急性増悪入院、肺炎入院、定期検診(2ヶ月に一度)

現在は病院が生活の一部になっていますが、皆様のお陰で、病気に対する不安も無く、生活出来ています。

今日も読んでくださり、ありがとうございます。


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AKA
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