自分に優しく、自分を喜ばせることをしていますか。 私はほんの少し前まで無理・努力の人生でしたが、 間質性肺炎という持病の急性増悪で突如入院生活となり、 やっと普通の生活に戻ったところです。 これから今までの経緯をお話し、 間質性肺炎の病気や患者の生活をお伝えしていきたいと思います。
雨も降って本当に寒くなりましたが、皆様元気にお過ごしでしょうか? 冬の厳しさを感じる前の「晩秋」という雰囲気です。 晩秋とは「秋の終わり。秋の暮れ」。 朝晩の冷え込みが強まり、紅葉が進み、秋晴れの日があったり、一方低気圧の影響で天気が崩れたり、冬型の冷たい北風が吹いたり、と季節の移り変わりを強く感じる頃です。 個人的に「晩秋」という言葉の響きが好きです。 たくさんのイメージが湧いてきます。 ・なんとも言えないもの悲しさを感じる。 ・だけどどこかあたたかさを味わう。 ・人やも
平熱になり、微熱の正体が理解できました。 やはり多少のウイルス菌が入り込み、それを退治するために、体が熱を発生させて自主防衛してくれた様です。 最後に鼻水がたくさん出て、平常に戻ってきました。 この数日、微熱と体調不完全のためゴロゴロとしていました。 そのお陰で、夕方布団に入ったまま、大好きな「相撲」をテレビ観戦という贅沢が出来ました。 昔は、何これ? なんで何時間もテレビ放映しているの?(楽しみがTVしか無かった時代に育ちました) と思っていて、相撲は好きではありません
一昨日から発熱しました。 昨日の朝は平熱に下がってましたが、夕方には37°を少し超えていました。 今は微熱があります。体調はそこまで悪くないです。 何による発熱なのか?気になります。 (間質性肺炎患者が発熱するのは、病状の進行や合併症の発生を示唆する可能性があるので、注意深く観察が必要だと考えています。) ところで微熱とはどんな状態でしょう? 平熱超〜発熱未満 のことだそうです。 (発熱未満→37.4°以下) (平熱→厚生労働省 36°から37°) (参考に 高熱→38°
昨日の午後から頭が痛く、熱を測ってみたら37℃ありました。 体調が良くないので一眠りしましたが、夜に38℃まで上がりまして。翌朝の今日は36℃に下がっていました。 一安心です。 肺炎について ・細菌やウイルスなどの病原微生物が肺に感染して炎症を起こすことで発症する ・肺の中の肺胞に炎症が起こる 病原微生物に感染しやすくなる原因 ・風邪やインフルエンザにかかる ・体力が衰えている ・糖尿病、呼吸器や心臓に持病がある 間質性肺炎では、熱が出て肺炎をこじらせるのが一番怖いです
昨日から歯が痛い。ご飯がうまく噛めなくて、困っています。 東洋医学の先生が、冷え性の人は「虫歯になりやすい」とお話されていた事が、身に沁みてます。きちんと、しっかり、歯を磨いているにも関わらず、虫歯になります。 残念ながら体質でした。 東洋医学について、ここ数日調べておりました。前の記事はこちらです。 今日は、陰陽五行説から、東洋医学を素人目線で調べた(奥が深いので簡単には理解し難い)現時点のまとめをしたいと思います。 間質性肺炎の方は、 ・五行の「金」が弱っている
昨日は七五三でした。 何処かで見かけましたか?私は、朝、晩の散歩以外外出して無いので見かけず、残念でした。 この様な伝統行事は、長く続いて欲しいと願ってます。 さて、今日は制作中のセーターの「袖」が一枚編めました。 4分の3が出来ました。あとひとつのパーツです。 袖ひとつでも、身頃と同じ位時間が掛かります。 四つのパーツが出来たら、それを組み合わせる工程がありますので、まだまだ先は長いです。 こうして糸の段階から形にしていくのは、洋裁からみて見ると、 生地を織る。
東洋医学で体質を知り、改善する取り組み中です。 昨日は陰陽五行説の構成「木・火・土・金・水」の5つの要素が、それぞれ特有の性質を持ち、また季節や人体の臓器、感情などとも対応していることを学びました。 今日も五行の続きをみていきます。 五行は相互に影響を与える「相生(そうじょう)」と「相克(そうこく)」という二つの関係もあります。 ・相生(そうじょう):他の要素を生み出し、助け合う関係。 外側の円で、右回り。右隣を助け、ぐるぐる回っている。木は火を生じ、火は土を生じ、
東洋医学で体質を知り改善する取り組み中です。 昨日は陰陽五行説の「陰陽」について学びました。 世界のすべてのものは「陰」と「陽」の二つのエネルギーから成り立っているという思想です。 陰陽五行説は、中国の古代思想に基づくもので、宇宙や人間、自然界のあらゆる現象を「陰陽」と「五行」の二つの原理で捉える考え方です。 今日は「五行」についてみていきます。 五行説 五行説は、「木・火・土・金・水」の5つの要素が世界の構成要素であり、これらが相互に関係し合って変化していくことで、
雲ひとつなく、晴れています。 寒くなり空気が澄んでくると、私の家から富士山が見える様になります。この地域からの富士山は、前に丹沢連峰があり、頭だけしか見えませんが、今朝富士山が見えました。 たとえ頭しか見えなくても、富士山を見ると気持ちが上がりますね。 日本人の特性ではないでしょうか? このnoteでご紹介してから、東洋医学を調べています。 https://note.com/aka76/n/nf83caa4eefba 東洋医学の先生は、「間質性肺で一度壊れてしまった肺細胞
相変わらず「寒い」と思う日が続いています。 足首は靴下とモコモコソックス、首はタートルネックとスカーフで万全ですが、手首が寒いと感じました。 そこで、手首にサポーターをつけたら、寒さを解消できました。 ここの所、体を温める食材を色々調べてますが、今ひとつしっくりきません。 漢方のページを見たら、納得出来る記事を見つけました。 体質別に生活と食事のアドバイスが出ています。 「クラシエの漢方診断」から、気になる方は見てください。 漢方の6個の体質 ・血虚 栄養素である血が
今日は最強1の日、1が10個並びます。 『11月11日11時11分11秒』 1にはどんな意味合いがあるのでしょうか? ・始まりを表す縁起の良い数字。 ・恐れや悩みを手放して、新しいことや自分に必要なものを取り込んでチャレンジするのに最適な時期というメッセージ。 ・始まりは「自信」「自立」「トップ」などの象徴。 ・個人を意味する「自我」などを表す。 ・数秘でみる「1」は、「始まり」「独立」「リーダーシップ」などを強く象徴する数字で、自己を確立し、新しい道を切り開くエネルギー
昨日ある方から、東洋医学で間質性肺炎を説明する動画を紹介していただきました。動画を拝見した所、ズバリ当てはまる事や気付いていた事をドクターがお話していて、大変興味を持ちました。 そこで今朝から「東洋医学」を色々と検索しています。 「陰陽五行」は少し知っていますが、簡単には理解出来ません。 その中で一番理解しやすい話は「体温」でした。 自分では体温が低いとは思っていませんでしたが、先生のお話を聞いていると、どうも体温が低く、抵抗力が弱い様です。 試しに今朝寝起きの体温を測
木枯し1号が吹き冷えてきました。 紅葉が有名な山々は、色づき始めたと伝わって来ています。街中でも変化が見られます。 色付いて、枯れて、散っていく、晩秋の季節の到来です。 ふと、紅葉を見に行くのに『狩り』という表現を使うのか?と疑問に持ちましたので、調べてみました。 紅葉狩りとは、野山に出掛け、色付いた紅葉を鑑賞して楽しむこと。 紅葉「こうよう」に「狩り」が付くと、「もみじがり」と読みます。 「狩り」は本来、「獣を捕まえる」意味なのに、紅葉だけは「鑑賞」の意味に使われてい
今朝は日の当たる窓際で、日向ぼっこをしていました。寒くて日に当たりたい気分です。 朝散歩に出掛けたら、北風が強く寒い。風が冷たく、もっと暖かい上着を着るべきだったと思いながら、歩きました。 しかし街行く人達は、未だ薄着です。 天気予報を見たら、「木枯し1号」が吹いたと出てました。どうりで寒い訳です。 (木枯し1号とは、晩秋から初冬にかけて西高東低の冬型の気圧配置となり、その年始めに吹く北よりのやや強い風のこと。東京地方と近畿地方のみ) 今年は以前にもまして「寒さ」に弱い
暦の上では今日から「冬」です。 北海道では雪が降り、天気図も冬型の気圧配置になっている様です。 今朝は、ホットミルクコーヒーがとても美味しく感じました。 72候 『立冬』 (りっとう) 冬の気配が、山にも里にも感じられるころ。 木々の葉が落ちて、冷たい風が吹き、冬枯れの様子が目立ち始めます。 初候 「山茶始めて開く」 つばきはじめてひらく 山茶花(サザンカ)の花が咲き始めるころ およそ 11月7日〜11日 頃 次候 「地始めて凍る」 ちはじめてこおる 地が凍り始めるこ