『レーダーチャート式アウトプット診断』

ひとつやってみるか。

そのくらいの軽いテンションだったものの、望外に爆読みしていただいたり、沢山フィードバックをもらったり、ありがたい限りであります。
やってみたのは、池松さんのやっているこれ。

いくつかの質問に答えて、メールを登録するとはいどーん！とレーダーチャート及びフィードバックがいただけるという優れもの。

そして私の結果は以下の通り。

これチャートに関しては、自己申告に基づいているので、自分の状態を数値化して認識しなおすものになります。

自己申告だからチャートに関しては予想通りといえば予想通り。

対外的な打算（？　とでもいうべき部分には自信のなさが見受けられます。あとは、どれも高くも低くもない。必要最低限くらいはこなしているのではないだろうか、という自己認識。

この飛びぬけたところがない、とらえどころがない、というあたりは私の課題だと思うので、この辺りは時間はかかってもきちんとしましょう。

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『追伸』が刺さる、という方もいらっしゃったようですが、私は「読んで！」と乗せたnoteが小説（ゾンビのあれ）だったせいか、なるほどなるほどーまだまだ甘いところがいっぱいあるなぁ……くらいの感じでした。で、あとは雑談（笑

note酒場では勝手にお見掛けしておりましたが、池松さんとは直接お話したことはないので、もし今度会う機会があればきちんとご挨拶したいものです。

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あとからこうして見直すと、総計はわかるものの、どんな質問にどう答えたのか、細かい振り返りが難しい感じがありますね。

この辺、後から見れたら嬉しいです。

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「外向きの意識」をどれくらい持っているか、というのはとても大事なことです。

noteは自由に楽しめばいい場所。だからむやみやたらにアウトプットを見直す必要なんてありません。好きな時に、好きなように、好きなことを書けば良いのです。
でも「もっと多くの人に読んでほしい」とか「沢山フォローしてほしい」という気持ちがあるのであれば、自らのアウトプットを省みることに価値があります。そこには一定の正解があるからです。

じゃあその正解って何なのか？そう思ったあなた。
あなたにぴったりなのが、この「レーダーチャート式アウトプット診断」なわけです（笑　もちろん自己申告ではありますが、自分を客観視することは大切なこと。自分が足りていない、自信がない、という部分を明確にしめしてくれます。

その上、池松さんによるありがたい『追伸』ももらえます（笑

あまり構えることなく、ちょっと気になったらやってみる。そのくらいのテンションでいいのだと思います。みなさんもやってみましょう。意外な一面も見えてくるかもしれません。

そして、結果を見せていただけたら私も楽しいです。

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