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「不調」なときの方が実は「好調」

テンションが上がらなかったり
元気がでなかったり
やる気が起きなかったり。

そういう、「不調」なときに限って
メルマガがスラスラ書けたり
書いた記事に対してお礼や共感のメッセージをいただいたり。

そういことがこれまでも何度もあったから
今は、
いわゆる「不調」なときになっても、
あんまり問題視しなくなった。

さっき書いたようなこともたくさん起こるので、
寧ろ必要なことだと思っているし
「喜ぶべきこと」な気がしている。

考えてみると、
元気なとき
調子がいいときというのは
色んなことを考える余裕もあるし
気遣いもできるもんだ。

でもこれが「不調」になると、
なにもかもめんどくさいし、
やる気でないし
本当に必要最小限度で
今できる範囲のことしかやろうとしない。
っていうか、それ以外できない。

ポジティブにいえば、
「肩の力が抜けて、余計なことを考えてない状態」
なのかも。

だからなのかもね、
普段調子のいいときは
あれもこれも、色んなこと考えちゃうけど
不調なときは自分が素直に感じたことを
ただ、淡々と書いていく。

だからこそ、
そういう自分をみて「いいね」と言ってくれる人が現れる。

シンプルに立ち返れ
シンプルに立ち返れ
本当に必要で
本当に大切なことは極僅かなんだ。

テンションが上がらなかったり
元気がでなかったり
やる気が起きなかったり
「不調」なときになると、
こういうメッセージをぼくは感じる。





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