「蕎麦文化」に創造性を広げる!石川・富山のお店【そば処花凜】をご紹介
こんにちは!採用担当の下川です。
突然ですが、皆さんはお蕎麦が好きですか?自分で茹でて自宅で食べる蕎麦や、年越しに家族と食べる蕎麦、お店で友人と食べる蕎麦など、お蕎麦の楽しみ方はたくさんあります。
このように、私たちは蕎麦という食文化の可能性を広げたいと、考えているんです。
そこで今回は、味一番フードが直営しているお店「そば処花凛」をご紹介します。お店の詳細や目指していること、働いている人の特徴まで、詳しくお伝えしたいと思います!
蕎麦専門店「そば処花凜」ってどんなお店?
「そば処花凛」は、石川・富山に現在2店舗あります。イオンモール白山店とフューチャーシティ・ファボーレ富山の中に、テナントとして入っています。
お客様が楽しくショッピングなど楽しむ、賑やかなショッピングモール内。お食事やティータイムでたくさんの方にご利用いただいています。
▼そば処花凜ホームページはこちら
そば処花凜の特徴の一つは、蕎麦の専門店として、本格的な十割蕎麦をご堪能いただけること。蕎麦粉は長野県戸隠産の玄そばを使用。地元の山々に染み込みろ過された口当たり柔らかな湧き水と、こだわりの蕎麦粉を合わせ、せいろや温かい蕎麦と、用途に合わせ、蕎麦を最大限に楽しめるよう、工夫をしています。
また、蕎麦とともに楽しむ食材では、新鮮な地物野菜や、旬を味わえる食材をご提供する、地産地消を大切にしています。地元・北陸の豊かな自然が育んだ最高の素材のなかでも、こだわりをもって選び抜いたものを使っています。
そして、食を楽しむ空間も大切にしています。
店内は「喧騒の中のオアシス的空間」
賑やかなショッピングモール内、一歩「そば処花凛」の店内に入ると、静かで落ち着きのある空間。和風な音楽と、木目調でぬくもりを感じる店内は、気分を和ませてくれます。
ちょっと大人な雰囲気と、本格的な十割蕎麦で、粋な空間を演出。大切な方との大切な時間を、心行くまで楽しんでいただくために、良質なサービスを心がけています。
おつまみとお酒をゆったりと飲みながら、蕎麦が出来るのを待ち、蕎麦をすすってお腹を満たす粋な ”蕎麦屋飲み” も、そば処花凛でお楽しみいただけます。
粋な食べ方もでき、昔から変わらない蕎麦。庶民に親しまれている蕎麦文化ですが、楽しみ方はまだまだ無限大に広がっていると感じます。
目指すは、蕎麦の楽しみ方を広げ心に彩りを
昔から親しみ深い蕎麦の味わいを大切にし、そこから更に蕎麦という食文化の可能性を広げたいと、「そば処花凛」は考えます。
蕎麦屋としての型にハマる事なく、新たな食の楽しみ方を提案する伝統と現代を融合した蕎麦の新しい価値を創造していきたいと思います。
ショッピングモールでお買い物を楽しむのと同じように、食事もエンターテイメントとして楽しめる、店を出る頃には心が華やかに彩る、そんな店作りを目指していきたいのです。
では、その中で働く人はどんな方がいらっしゃるのでしょうか。
「そば処花凜」のスタッフさん達と接していて感じるのは、本当に気が利く方が多いということです。
そば処花凜で働く人は「相手に寄り添える心を持っている人」が多い
「そば処花凛」には呼び出しチャイムがありません。常にお客様に目を配り、お客様がゆったりお食事を楽しめるように、不都合がないようにと、心を配っています。だからなのか、相手の気持ちに寄り添う事が出来るスタッフがたくさんいます。
呼ばれる前に気づくということは「お客様が何を求めているのか」という、相手の立場に立って考えることが必要になってきます。
注意深く目を配っているからこそ、その力が更に磨かれているのだと感じます。
そんなスタッフが居てこそ、「そば処花凛」は成り立っていると感じます。蕎麦を楽しみ、エンターテイメント性をご提供する空間づくりには、やはり相手に寄り添える心を持ったスタッフの力は、とっても大きいです。
いつ行っても、素敵なスタッフが居てくれる「そば処花凛」。これからもどんどん「食の楽しみ」と「エンターテイメント性」の追求をし続けていきます。
まとめ:「そば処花凜」は食の楽しみとエンターテイメント性を追求し、新しい価値を創造するお店
いかがでしたでしょうか?
今回は、味一番フードが直営する「そば処花凛」という、蕎麦の新しい価値を創造し続けるお店をご紹介しました。
「食というエンターテイメントの可能性を広げたい!」
「新しい価値を創造する仕事がしたい!」
という方はお気軽に採用サイトからご連絡ください。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!