愛しのチュール
ダイエットの監視役
我が家の愛猫「アラレ」は、生まれて間もなく保護された「保護猫」でした。
譲り受けた時は生後1ヶ月。
保護者から「これしか食べないの」と子猫用のチュールをいただきました。
しかし、なぜチュールは猫を魅了するのでしょう?
今も、ちゃんとエサがあるのにチュールをねだってきますが、健康管理のために心を鬼に摂生してます。
次第に「チュールは特別なご褒美」的なものに…
必然的に、私もアラレの手前、おやつを控えて頑張っています。
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