シェア
日常の中で感じた「面白い」を拙いながらも伝えられたら… 今回は、甥っ子が進学のため上京していた時の話。 男の一人暮らしのため、常備薬も手鏡も持っていなかったそうです。 我が家にも雪の元はありますが、私自身使ったことがなく、正直効能も知りませんでした。 甥っ子は、たまたま田舎からそれを持って来ていたとのこと。 しかし、雪の元で直すとは… 雪の元のポテンシャルもさることながら、甥っ子に対して恐怖にも似た「たくましさ」を感じた瞬間でした。 >人マンガVOL.2はこ
少なくないんです。こういう人。 特に年配の方に多いかも… こういった地域独特のルールって他県にもあるのでしょうか? 何はともあれ、正しいルールやマナーを守って安全に心がけたいものです😄 >人マンガVOL.3はこちら
我が子に「パパ」と呼ばれた時は嬉しいものです。 それが息子であっても、娘であっても。 今回は、娘が話しはじめた頃に起きたエピソードを描きました。 娘の目に私はどう写っていたのでしょう? >人マンガVOL.4はこちら
就職や結婚、子供の成長など経験してみて初めてわかる「親の気持ち」に感謝です。