幸せのレモンポスト
こんにちは。藍澤誠/Jの先生です。
前回のつづきです。
生口島における夕方の散歩で見つけたものを紹介します。
夕暮れが近づくにつれ、強かった日差しが柔らかくなってきました。
この日のこの時間帯、商店街の活気はありませんでしたが、出会った数人の地元の人の表情は明るかったです。最初に入ったお土産屋さんで、宿泊時にもらった広島のご当地クーポン(じゃわり15000円分)を、いきなり全額使う妻のマリネコさんでした。「瀬戸内レモン」という言葉に弱いマリネコさんが、ついに本家中の本家に来たのですからそれはそうですよね。
先に立ち寄った倉敷の美観地区とは少しちがい、必要最小限の工夫で統一感を出しているように思えます。
かわいいマンホール。自転車の観光客が多いようです。
古い町並みが終わったと思ったら、いきなり立派な建物が!
観光する時間がなくなってしまい(写真を撮っているうちに門が閉まってしまった)どのような場所かわからずじまいでしたが、それはまたいつか来た時の機会にとっておきます。
夕飯を予約していた「ちどり」を下見。
レモンとたこの料理で有名なお店です。
宿を出てトータル1時間くらいぶらぶらしました。
最後に帰り道にあったポストの写真を何枚か掲げますね。
地図には「幸せのレモンポスト」と書いてありました。
レモンのイエローは気持ちを明るくさせてくれます。
八百屋さんで山盛りのレモンを1皿買ったのですが、持つのが重いくらいの数だったのになんと300円でした。
このあと、有名なサンセットビーチに行きます。
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