見出し画像

ちょうどいいを求めて。

手帳に記入するときに使う筆記具。

考えながら書くタイプの私はしょっちゅう書き直さなければならない。

学生時代以来ほとんど使うことがなくなってたシャーペンを手帳に使うようになってからは書き直し放題でものすごく快適な手帳ライフを過ごしている。

最近ちょっとしたストレスを感じていることが、シャーペンの芯の硬さ。


もともと筆圧は高い方なので硬めの芯を使っている。

Hを使ってきたのだけど、ここ最近、Hでもちょっと線が太く濃く感じられる。これまでよりも、という相対的で個人的な感覚として。
書いてる間の感覚もちょっと「ん?」ってなることが増えてきた。

もうちょい硬めの方が自分の感覚に合うかな?と2Hに変えてみた。
これは………ちょっぴり、硬すぎる。
それでも書く感覚はHよりもいい。いいのに、硬いが故に線が細すぎて、薄くて見づらい。読みにくい。


多分、Hと2Hの間の硬さが1番いい気がする…。それか、2Hでもっと濃いやつ?2HBみたいな。


でも、ないんだなぁ…。

私にちょうどいいシャーペン替芯、どこかにないだろうか…。

手帳と筆記具の悩みは尽きることがない。


筆記具に関しては、色と書き心地への探究心の強さと1本の価格が試しやすいのとで大変な量になってるし、買ったからにはちゃんと使い切ってしまいたいのにお気に入りしか使わないからお試し組はずーっと残ったままになっちゃう問題。

これみんなどうやって解決してるんだろう…?

シャーペン派の方の芯のアドバイスと減らない筆記具問題へのヒント、お願いします。

いいなと思ったら応援しよう!