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マンガでわかる!AI活用 第5話:「AI時代のものづくり」

あけましておめでとうございます!吉川です。
2025年もよろしくおねがいします。!

「マンガでわかる!AI活用」も、もう第5回

今回は「AI時代のものづくり」というタイトルで、
私が実際にものづくりの現場で
AIを活用していく中で感じた大切なことを描きました。

それではどうぞ!

・・・とっても頭が切れる人ですね・・・
なんで、そこまでバレたのか・・・
これはAIをちゃんと使いこなしたら、すごい人になりそう・・w

さて、気分を切り替えて

AIを使ってみると、まずは
「思ったような回答をしてくれない」
「いいのか悪いのかよくわからない」
といった壁にぶつかると思います。

ただ、それはいきなり答えを求めすぎているのかもしれません。

これまで何度も言っていますが、AIは「能力拡張ツール」

そして実際に業務でAIを使うとなると、AI任せにはできず、
人間は判断し、周りに説明をし、結果責任を負う必要があります。

また、漫画でも描きましたが
答えのないものづくりで大事なのは「プロセス」

AIに答えをすぐ求めるのではなく
・あなたがいいか悪いか判断できるプロセス
・あなたの言葉で周りに自信をもって説明できるアウトプット
AIにものづくりを助けてもらうという考え方をすると、
結果は違うものになってくると思います。

2025年は、さっそくAIで新しいチャレンジをする機会にも恵まれたので、
より最強目指して頑張っていきます!

2025年もマンガもAI活用記事も
より加速してnote書いていきたいと思うので、よろしくお願いします!

【追伸】
ちょっとマンガ描くのが、うまくなってきた気がする。。w
15年くらい前に週刊連載を終え、一度あきらめた夢でしたが
また別の形で続けられているのが楽しい。
マンガのご依頼はXのDMまでw

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