わがなすことはわれのみぞしる
8月8日、参政党の神谷さんが「KAGURA」に投稿された今朝のメッセージの、締め括りの言葉。
ご自身が敬愛される坂本龍馬の言葉ですね。
使命を全うせんとするご自身と、野次馬にかけておられた言葉かな、と思いますが、今朝のわたしにはその言葉が刺さりました。
昨夜(7日)、noteで原田武夫先生のYouTubeライヴ配信の告知を拡散いたしました。
ライヴ中は、先生の切羽詰まったような訴えに、正直なところ、動揺するとともにやり切れない思いになりました。
原田先生の呼びかけには、どうしても経済的自立のできない今のわたしは応じようがなかったからです。
一夜明けた今朝、もう一度よく聴き、しばらく考えていたときに見たのが、先の神谷さん(龍馬)の言葉です。
自分ができないならせめて先生のメッセージを拡めよう、と思いましたが、今のわたしにできるのは、こうして不特定多数と関心があるだろうと思う知人にだけです。
過日、安倍元首相の事件後の原田先生からのYouTubeの緊急配信※の内容と先日のnoteの記事を友人知人に自分の考えとともに送りました。
(※動画のタイトルはチャンネル登録者数を記念してのものになっています。本題は12:30頃〜から始まっています。)
関心を示してくれたのは2割に満たない、宇宙人や都市伝説に馴染みのある人たちだけでした。
送った内容は安倍元首相に関連することと日本の経済、気候変動のことだけで、宇宙のウの字も伝説のデの字も出していませんが。
気づいてはいましたが、なるほど、わたしの世界は一般からは相当にズレているらしい、
思っていた以上にみんなからはズレてしまったんだなと、改めて自覚しました。
その人たちはその人たちの世界に生きていて、眉唾な話と思ったか、この話には関心が湧かなかったか、わたしの長く拙い文章に目を通す時間がなかったと言うことかなと思います。
ですので、それ以上にわたしの見た世界をその人たちの世界に差し込むことはもうありません。
だからといって断絶はしません。
同じ地球の同じ時を、同じ日本という国で生きる同士で、何かあったときには助け合う仲間だと思っています。
少し話が逸れましたが、
原田先生が仰ったことの主意は本当だと思っています。
光吉演算子のコンピューターを使った全く新しい技術のアイディア、わたしからは絞り出しても出ませんでしたか、若く柔らかな頭脳からきっと素晴らしいものがどんどん出てくるでしょう。
わたしの後遺症には残念ながら適合しませんでしたが、CS60は様々な疾患に対応できる素晴らしい技術のようです。
Pax Japonica ではまだ想定されていないようですが、波動療法、メタトロン、メドベッドは肉体、精神の修復、調整には素晴らしい技術とききます。
自然栽培・自然農も想定されていないようですが、実践者がどんどん増え、世界中で研究も進み、少なくとも土の温度が下がり切るまではどこの国のどこの地域でも使える技術になるのではないでしょうか。
その間に、ヒトの食事の最適化が進み、フリーエネルギーでの栽培や細胞からの培養技術などで賄えるようにもなるでしょう。
不食の人も増えていくと思います。
そのようにして、
原田先生の仰るPax Japonica、
華頂宮殿下の描く"ONENESS"の世界、
わたしの描く弥勒の世は成っていくと
思うのです。
きっと他にも、いまこの時にも次々と、
色とりどりの光の未来が
世界中の彼方此方で描かれていると思います。
原田先生の熱い想いにも共感するところがあります。
大変な御役割に心からの感謝をしています。
先生の慈愛は本物だと感じています。
わたしも、わたしの世界で、未来創造をしていこうと思います。
先生も仰ったように、
思い描いていることが現実になっていくのが世の法則であると信じています。
わたしはゆっくり生まれ、ゆっくり育ってきたヒトなので、やっぱりゆっくりですが、
先生の熱を分けていただいて、今までよりもう少し熱くやろうと思います。
そうこうしている間に終わるとしても、それがわたしの世界。
わたしにいただいたお役目をやるだけ。
わたしの世界の主役はわたし。
このページを覗いてくださったみなさんの描くミライも、ぜひ覗いてみたいです。
もしよろしければ、お手数ですが、
ここにあるよ、とコメントにのこしていただけたらうれしいです。
物心ついた時からずっと信じてきた
お姿のみえない神様が教えてくれている
本道に戻れば、いつもしあわせ
その道だけはいつもいつでも
わたしの中にある
途中、見えないところもあるけど
光に満ちた弥勒の世までつづいているのが
いまははっきりとわかる
サスペンスドラマは子どもの頃に卒業した
永遠にファンタジーが大好きな50歳。
ミライの地球人の暮らしを
思いのままに描いてみよう。
ちむどんどんも止まらない
世の人は 我を何とも言わば言え
我がなすことは 我のみぞ知る
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