最近常に考え事をしている。 就活のこと、卒論のこと、友達のこと、彼氏のこと… 21歳大学4年生、抱えるものが沢山ある。 振り返れば、私は大きな決断をすることが昔から苦手だ。 大学選びも、共通テストが終わってからギリギリで決めて、進学した。 ノリで行動できない。コレだ、とピンと来てもスっと冷静になり、ほんとにいいのかと考え込んでしまう。 だって、将来後悔したくないから。 だからこそ、沢山考えるし、悩むのである。 私の好きな言葉に「悩むな、考えろ」という言葉がある。
昨日就職先から【内定しました】の通知が。 え、、、、、、、、、、ぷるぷる 私が、、、? トイレの中で叫んだ 今でも信じられないような気持ちだ。 倍率は10.5倍だった。 今でもなぜ私が選ばれたのかまだ上の空で、 昨夜はよく眠れなかった。 半分期待で半分諦めていたが本当に良かった。 急いで家族や友達に連絡して、夜布団を被ったら 今まで支えてくれた人の顔がぶわっと浮かんできて。 就職試験会場に行くまで聞いていたバンプの曲を聴いたら涙がボロボロ。 私は4年前から大きく変
就職活動終わった直後はやってやったぞ〜って気持ちだったけど、一息ついたら色々と心配になってくる。もう早く内定貰いたいね
忙!が!しい!!!!!! がんばる!!!!!!!
みんな遊んでる分、就活も実習も頑張るんだもん
ん?喉が痛い。 病院にかかったらまさかの陽性。 あ〜〜〜またか〜〜〜 2年ぶりのヤツがまた現れた。 今日で感染して5日目。 「暇だよ〜〜〜〜」 と書きたいところだが、意外と日々はすぐ過ぎ去っていった。あと3日で療養は終わる。少し寂しい(◠‿◠)もっと休みたい(◠‿◠) 初日はしんどくてほぼ寝て過ごした。 2、3日目は余裕が出てきてドラマや映画を見て過ごした。 昨日は少しの勉強と友達と電話。 そして今日に至る。 なんといっても、とにかくご飯が楽しみで仕方がない。
私は花火が大好きだ。 昨日は花火が美しすぎて、自然と涙が出てしまった。 「綺麗と思えるものを素直に綺麗に感じれること」って素晴らしいなって感じた。 それと、花火を見ている時は無心になれるし、応援してもらえる気持ちにもなれる。 とても儚くて、でも力強くて。 映画を一気見したような満足感で、 見終わったあとはしばらく余韻で立てなかった(笑) 余談だが、前に座ったいた家族連れが1家難聴の家族だった。そんな家族の大人はみな花火が打ち上がっているのを横目に手話を活発的に行な
「夢があることはいい事だ」と口を揃えて大人は言う。 なぜこのような教育が普及しているのだろう。 昔から私の家庭はそうだった。 正月に親戚が集まっては、今年の目標を言わされ、なりたい職業も言わされていた。 なりたいものがあることが正義なの? なりたいものが分からない。考えても考えても分からない。 私は昔この悩みから逃れたくて仕方がなかった。 今は実際になりたい職業はある。思いも強い。 でもいつまで続くか分からない。 夢にしがみつくのはいいこと? まあ、なりたいものにな
雨の音は、ザーーーー、ドーーーっという。 川の音は、チャポチャポという。 なぜ同じ水でも、違うのだろう。 耳から入ってくる音としてだったら、私は川が好き。でも、目から入ってくる音としてだったら、雨の方が好き。 なぜ、同じ水でも、違うのだろう。 雨は降ったらどんよりする。 でも川を見ると嬉しくなる。 なぜ、同じ水でも違うのだろう。 私は最近雨の日でも嬉しくなるように、新しい傘を買った。それも、2000円する傘を。 そして雨の日に聴く専用のプレイリストを聴きながら学校
今日、100人以上の前で 卒業研究の中間発表を行った。 前は人前に出ただけで心臓がバクバクして、顔が暑ーくなっていたけれど、 今日は途中から落ち着いて発表することが出来た。質問が来て焦ったけれど、終わったあとに「楽しそうに答えてたよ」「堂々としてて凄かったよ」などの感想を貰うことが出来た。 やはり人前に立つのは経験だと思う。 最近人前で発表する機会が多くなった。 着きたい職業柄、人前に立つ仕事なので今のうちに慣れておきたい。 自分の自信に繋がった発表になってよかった。
天気もじめじめ。 そんな私の気持ちもなんだか晴れない。 太陽が恋しいのだ 周りの評価。自分の評価。 周りを評価。自分を評価。 「私って何者」って向き合う機会が増えてきた。 私を知れば知るほど、知りたいと思うほど なんだかしんどくなる。 今まで頑張ってきたのは、何のためか 自分のためか、人のためか そんなのどうだっていいことは分かっているけれど、やっぱり答えが知りたい もう1人の私が奥深く心の中で叫んでいる。上手く言語化できない気持ちがしんどいのだろう。 やるしかな
恋愛。不安定になる、ことはある。 忙しい時。好きな人や大切な人のことを考える余裕がなくなる。 好きってなんだっけ。大切ってなあに。 そうなってしまう時もある。 でも、そんな時彼が言ってくれた一言は、 「いつでも戻りたい時に戻ってきな」だった。 なんて温かくて、信用してくれている言葉なんだろう 思わず涙が溢れた。 私は彼を大切にできているのか。 ちゃんともっと自分自身とも向き合っていきたい。 自分を大切ににできないやつが、大切な人を大切には出来ないから。 大きな暖かい愛
色々なものを見て吸収して、身も心もクタクタに疲れきった今、頭が鷲掴みされたように重くて何も考えれなくなる感じに陥ってる。幸せなこと。
惹かれ合うということについて。 恋人は、苦手なものが共通している方が長続きしやすいという考えが普及しているようだ。 私は今、神戸でとある有名な定食屋さんに1人で並んでいる。 すると、前に並んでいるカップルはお互いの持っている小物をかわいいかわいいと褒め合っている。 あるカップルはお店の前でお互いをカメラで取り合いっこしている。 こんな様子を側から見ていて、きっと惹かれ合う大半のケースは、お互いの好きなものにあるのではないかと思った。 だって、話し合うきっかけづくり
21歳。大学生。 最近にしてやっとコーヒーを飲めるようになった。 なぜ飲めるようになったのか? なぜ飲めるようになりたいと思ったか? 結論を言うと、コーヒーを飲める大人って…… なんかかっこよくね? という動機である(笑) 20歳になってから、コーヒー飲めるようになりたいという目標は立てていた。 しかし、口に運ぶ度、「ウゲー」といった感じで、味わう余裕もなく、苦味に耐えるのに精一杯だった。 しかし、それを続けていくと不思議と徐々に慣れてきた。 最近では、コーヒー専
余裕ってなんだろう。と考えることが増えた。 こころにゆとりがあること? 部屋がぴかぴかで綺麗なこと? 自然に触れたいと思うこと? 余裕といっても、様々だと思う。 最近思ったことなのだが、私の周りの大人の方は、わりかし忙しい人が多く、 「今日は〜があって本当に大変だったの」 と言われることが多い。けれど、その度にどう返していいか迷ってしまう。 「大変でしたね、すごいですね」と私は受容するのだが、私はひねくれているため、受容して何になるのだろうと考えた。 本当は、考え