「顔が好き」と「好きな顔」論
私がよくツイッターで口にする言葉に、
「顔が好き」と「好きな顔」
というのがあります。
まあ厳密に言うとどちらも顔が好き!!!と何も気にせず発したりするんですけど。自分の中では上のようになんとなく区別されるものであって。
伝わるかなあ、この感じ。ジャニオタなので、自担に対して「顔が好き」と使ったりするけれど、詳しいことを知らない名前と顔だけ知っているあの子のことを「好きな顔」と言ったりする。
ちなみに私の場合、前者は自担の内博貴くんと今江大地くん。後者でよく挙げるのは佐藤龍我くんかな?あっ余談ですねすみません。
このことについてふと疑問を持ってから、この違いってなんだろ〜。とぼんやり考えていました。
そして、私的結論なんですけども。
まあまず私なりの前提として、「顔が好き」≒自担たち、「好きな顔」≒推し?なんか好きかも!という感じ。があります。
…で、色々考えたところ、
前者は、
「顔を見ると、色々な出来事が無意識のうちに思い出される感覚。トキメキがフラッシュバックする!…あ、好き!!!!!!」。
後者は、
「シンプルに顔や表情などの外見がツボ。(アイドルでなくて、このお顔で性格がツボだったらたまらなく好きになってしまうだろうなあ…)」
と思い至りました!
つまり前者は、トキメキの積み重ねなのかなあ。だれかれも当てはまるものではない、後者よりも前者の方が、限られたひと、になるのかなあ。と。
また何か気付いたことがあれば追記しよっと。
なんにせよ、トキメキが多いって幸せ!「顔が好き」がトキメキの証ならなんて幸せなんだろ〜。(なんてお気楽な結論付け!)
よかったら、みなさんも考察してみてください!いろいろな方の考えに触れてみたいです!
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