私の憑依体質の紹介
私にはいろんな存在のエネルギーが入ってくる。
人や自分の過去世や、私のことを助けてくれる存在。
最近は彼が来てくれたおかげて、今世の若い時の自分も勝手に私の口から話し出すようになった。
主に出てくるのは、7歳、16歳、23歳、30歳の時の自分。
話し方と声がそれぞれで違う。思ってることも、好みもその当時のまま。
聞いてる私が、「あーそんなこともあったなぁ!」とか、「へぇーー7歳の私はそんなこと思ってたの?!」
と感じることもしばしば。
若い私が話してる時には、本体の私は何も考えていない。
だから何を次に話すのかも全くわからない。
だから、そんなこと言っていいのかということまで話しちゃったりもする。
人って不思議だなーと客観的に感じてる感じ。
人の過去世が来た時は、その人の悩みを話をして解放することができれば、今世のその人の悩みも一瞬に解決されたりもする。
なぜこんなことが起こっているのかもわからないけど、起こっているならまあいいか、やってみようという感じ。
私はこんなふうに憑依体質でもあるので、感情や性格や、言葉遣いがいろいろ変わります。今までは安定させなければとずっと思っていましたが、それを今はもう許そうと思っています。