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秀逸な皮肉と笑いが世界を救う?

神宝塩の工藤さんの投稿のシェア。

写真が秀逸😆(下)
皮肉は食べられないも秀逸😆
笑いました。
笑うって大事。

ふと、子どもたちの授業風景が思い浮かんだ。

先生がにこやかに言う…
「いいかい?
社会をよく見るんだよ。」

板書しながら話す…

ワクチン家はワクチンを打たせるためにウィルス学者に感染症を造らせて…
武器家は戦争を造り…
クスリ家は病人を造ることで儲けてるね…
(工藤さんの文章が端的で分かりやすかったのでもっと要約してみたよ)
って。

こういうことは本当は、
義務教育、家庭教育で教えてもらうこと。

子どもたちは事実を受けてまっすぐな目で本質を見抜く。

「嘘だったんか」
そこで初めて自分の頭で考える。

1人になって考えるかな?
どんなことが人々や地球に暮らす生き物や地球が幸せになれるか。
逆にどんなことが全体を不幸にして苦しませるのだろう。 

こどもは、自分だったら…
何をしたいと考えるだろう。

誰かの期待に応えるために考えるのではなく。
自分が納得してそんなことができたら楽しいな、だってそうしてらみんなも楽しいでしょ?ということは、みんなも幸せになるに決まってる!
と素直に考えるかな?

そんなことができる職業ってなんだろう?って。
自分が好きなことでみんなが幸せになれたらいいな。って。

大人は否定しないでただ聴いてる。
大事なことは伝えてあるから。
あとは子どもが選んでいく。

その時「幸せってどんな気持ちのことかな?」と考えるかもしれない。

そんな時、ふと顔を上げたらお父さんお母さんや、友達や先生たちや、自分の環境に笑顔があって穏やかな雰囲氣が流れていたらどうだろう?

普段の何気ない場面から。
全てを貫く答えを観ることが人生にはあるね。

だから、造りものではなく
「在り方」が醸し出している雰囲氣なんだよね。

目覚めたお父さんお母さん、
目覚めた先生が必要です。

良い悪いと善悪の二元論で何かを責める感情を昂らせる、悪魔が大好物のヒプノティックリズムの中毒患者になるよりも。(ナポレオン・ヒル著 悪魔を出し抜け)

サラとソロモンのソロモンのように教えてくれる智慧者に

お父さんお母さん、先生にはなってほしいね。
いや、なりたい

神宝塩で
「あれ。これ。治っちゃう」って、
それどうゆうこと?
そんなことが起きるのよね。

それはね、海の成分と人間の血液の成分が同じでね、ミネラルでこうなっていて、体はこう本来の働きに還元されるから。
こういうことだよ。
って、笑って教えてくれる大人がいると良いね。

他にもね、発酵食はね…とか。
人や他の生き物や地球が元氣になる話は、話す人も聴く人も幸せな氣分になりますよね!笑顔になるよね。

笑うってそれだけで素晴らしい。

笑うって万病を治します
笑うと平和になります
笑うと若返っちゃって
笑うと元氣になります。
笑う自分を好きになります
笑い合えるあなたと仲良しになれて「幸せだなぁ」って気がついちゃいます。

真実を
自分のエゴと囚われから解放された視点から観て、素直に取り入れられるような生き方で、わたしは
在りたいです!

工藤さんの秀逸な写真と文章で、
すっかりフランス風🇫🇷の批判精神を効かせた言葉選び。遊び。
斜めから風刺の効いたエスプリを楽しみました。

※フランス
他国からすると眉をひそめるブラック・ユーモアもOKな、「表現の自由」があるフランスでは、あらゆる権威を笑い飛ばし、批判していくことが許されている社会のようですね。それは絶対王政を倒したフランス革命から続く共和国の建国精神からか。

以下、FBより転載。