これって超ラッキーじゃん
んー
書くことがない。
というか、「書く朝活」の「30秒スピーチ」。
たくさんのお話を聞いてすごく楽しくて、すでに満足。
超おなか一杯になった。
ここから、「これって超ラッキーじゃん」ってタイトルで文章書く!って無理じゃん、と書いてるうちに、
いや!違うぞ。
この場に参加して、おなか一杯になっているって「これが超ラッキーじゃん」。
この「気づき」は文字にしなかったら出てこなかった。
そしてなーんにも書くことない、、、、って、時計とにらめっこしているはずだ。
文字にしている間に、いろんなこと考えてるんだね。
確かに文字で表現するって、話すより少し時間がかかる。
っていうことは、話をしているときって、そんなに思考してないんだな。
おしゃべりしているとき、会話をしているとき、話をしているときって、どんな風にしているんだろう?
いろんなパターンがあるけど、相手の話も聞かなくちゃいけないから、そっちに集中しているのかな?
書いているときは、自分の頭の中だけで、いろんな思いが脳内ぶっ飛んで、考えが入れ交じって、最後にシューって着地するのかしら。
私の脳内思考の動きって、昔よく見たアニメーションとかで、打った拳銃の球が金属の壁にぶつかってあっちっこち飛んでいくイメージ。
バキューン、、、、、カン→カン→カン→カン→カン
あー、表現ヘタクソすぎる。
ま、そんな感じ(笑)
確かに、書くことは頭の中の整理にはなる。
でも、これを伝えたい、なんて考えて書いていないから、着地点はいつも、へーって感じで、いつも新鮮。自分でも驚くから面白いよね。
話し戻して
今朝の30秒スピーチでは、
ご本人欠席での、あるラジオジオパーソナリティーの話で盛り上がったり。
自分はものすごい怒っているのに、その怒りが相手に10しか伝わらなくて「ふんわりパンチ」と言われた話とか。
罵声を浴びせて、旦那さんを泣かせたこともある。
って話も、えーっっ、て思いながら、聞いていたの。
そうしたら、私の頭の中の好奇心がムクムクと大きくなり、
浮かぶ言葉は「見てみたい。覗いてみたい」になってしまった。
そして、ここでの大きな気づきは、私には「ストーカー気質がある」ってことだ。(笑)
重度のストーカーにはならないように、よーく注意しよう。
「抑制」ってことば、大事だぞ。
気を付けなくちゃ!
そう、誓った朝でした。
さ、今日の仕事だ。
行ってきまーす。
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