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補講:いろいろと

民度が上がった国民のいるたとえば、今の現代日本など

民度の低かった江戸時代とかはいざ知らず、

今における政治構造でもっとも望まれる在り方は、

個々人自立自決である。つまり

個人に立脚した権力構造であるのだ。

いまの憲法を読めば、権威権力は代表者に国民一律に預けている

その過去に預けたままにいまも追従させてるわけ

でも、民度がもう少しあがったのなら、そろそろ

返されてもおかしくないだろう。

いつまでも、他人任せでは、ならんならん。

自分の自由は自分で決めていくこと。それが愛。

国を本当の国たらしめるところである。

過去に預けた信託を、今も順守するのかどうかを

本気になって考えるところであるのではなかろうか?

なんの考えも為しに、守るばかりが能でないし

それが創案された時点から、いまではだいぶ違うこともさながら

時代年代がくだった今日、基本そのあたりのシンパシーが

形骸化しすぎているきらいがある。

人々は、その今守っているルールや常識観衆を本当の意味で

守ってないからである。持つべき信念信条が希薄化しきって久しい

自己責任は、そんな感じじゃないと宿らない。

それはひとえに、自己自決責任であるのだ。

だから、もっとよき社会や国とするために、

さらなる民度の飛躍が要する。

これを補講にしたのは、結局あらゆる事柄を自分で考えてる?

決めて言ってる?っていうおれからの投げかけである。

ここがおざなりだから、いつまでたっても、不条理はなくならない

公明正大な社会や国にして、本当の在り方を築くため

身近な人の笑顔のために、いまやるべきは

より、自分で責任を取るというスタンスだ。

そして、そのすべてにおいて、『愛』で絡めとること。までだ

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おれおれ
おれらはワンチームだ