おれおれ
今日、この時をもって、おれは企業する。草分け的なものからの展開だ。 当たるか、外れるか問わず、その知識経験の集積をこちらのマガジンで展開させていく。乞うご期待。
わたしだ。
非暴力非服従のあのガンジーの精神で天下獲り、、、わっしょい宇宙までいくでー
そろそろ完結やでwwwみんな取りこぼすなよ
あら、不思議
今こそ日本は鎖国政策をしなければならない。 だろ?
日本古来の神々、八百万の神ガミがいる。 すでになんにでもどこにでも神は居るという信仰だ。 そんなことなら、いっそ自分の心から親しめる大好きな基準で神を置いちゃえばいいのだ。 そこからこの話ははじまる。
今、現在おれは精神の病院に月1で通っているのだが。 この時点で、幸せになれないと悟った。 毎回、同じ薬を出されて、まるで監獄のようにおれは暮らしてる。 この監獄の中は、幸せ度が半端なく0だ。 今の医学でさえ、おれの精神は、常に保護観察のように捉えられている。 もう人生詰み切った。もはやおれが幸せになることはないだろう。
この宇宙には悠久の時がある。 ぼくらは、この身に生まれついて、非常に断片な捉え方しかなしえないが、でも、この宇宙の悠久についても思いを馳せる。 始まりも終わりもないくらいの、その悠久さに、壮大な神の仕組みが働いているように感じる。 ぼくらは、その非常に断片をみて、一喜一憂してる蚤のような存在である。 その蚤が試行錯誤して生きている。 そんな構図を想うと、非常に滑稽だ。 この悠久の時と、蚤の試行錯誤。 非常にファンタスティックなテーマだろう。
自分の生死、他人の生死について捉えている内は、本当に生きているとは言えない。 生死など、意識しないほうがよい。 それがよりよい生になり、ひいてはよりよい死となる。 生きて死ぬ。それは当然の理である。 当然のことを想うことなど、滑稽なのだ。 想いは、もっと別のことに使えだ。 今日の晩御飯何にしよう?とか、 日常にでも転がっていることにとらわれているほうが何倍もましだ。 生き死には、思わなくていいものなのである。 今日の晩御飯のことを考えよう。
ダウジング占い。はじめました。よろしく
今日は一日、特にすることもなく。別にこのnoteも書くつもりもなく、執筆している。 こんな暇を持て余す時々ままある。 ぼくなんかは、常に有意義な時を過ごしたいとおもう方だから、 この何もすることもなく過ぎる時がはなはだやるせなく映る。 でも、こんな時は、致し方なく訪れる。 そしてこの時がまさにそうなのだ!!! ああ、神よ。お救い下さい!!!! と、都合よく唱えても、何も起きはしない。 こんなときは、自分のnoteでも見返してみよう。 なにか発見があるかもしれ
人生とは?幸せとは?ひとえに、感謝。by俺の名言
これはよく言われる哲学的なテーマである。 おれの答えは、とりあえず。 挑戦と成長のためと解く。 高挑戦、高成長できるとそれだけ幸せ度が高くなる設定かとおもう。 低挑戦、低成長だと、気分が乗ってこなくなる。 まぁ、そんなこんなで、われわれは生きていくのだ。
人として生まれて来て、生きて来て。 いまは、無職で時だけがいままで通り過ぎていく。 べつに無職で病んでるわけでもなく、 自分では普通に、通常通り、この時の流れが過ぎていく。 最近になって、あまり妄想に喜ぶことも少なくなり。 どちらかというと、凹んでるときのほうが多くなってきた。 人生の終わりに近づいてきたということだろうか???
世の中嘘だらけである。 そこから真実を見つけるのは、至難の業だ。 もはや、数少ない真実なんかに目もくれず、 多い嘘に埋もれて生きることを決めたほうが潔いのではないか 事前に嘘だとわかれば、そこに対応すればいいだけで済む。 軽く騙されるという話でいきれば、そんなに痛くないだろう。 さぁ、この話いかが思われますか。
お金があるから、やることに限界がある。 だが、お金を引いた社会には、すべてが無料無償行為となりえ、 すべての経済活動は慈善事業となる。 だので、半端なく、他者の為にいきてもいいし。 自分本位にでも、生きていける暖かい社会ができあがるといえよう。 どうですか?ポストモダン社会には、 この無貨幣経済こそ希望ではないだろうか。
パラレルワールドの話は、他世界間が完全不干渉の霊的世界とおもう。物理では語り切れないね。byおれの忘備録
ゆっくりしよう。 身近なことをゆっくりしよう。 すきな身近なことをゆっくりしよう。 すこしづつ、心と体を暖気させることで 霧は晴れていく。 それがわかった。 歳を重ねて、頭の霧は結構な頻度張ってきますが。 でも、ゆっくりすこしづつ暖気させることで晴れていきます。 日々是好日。すべてはホーリーデイズだ。
国家とは、民たちの依り代。 そこに魂を焼き入れて完成するものと心得る。 魂の代弁者が、為政者である。 国の取り舵を取る者が政治家、為政者なのだ。 おれらは日本国というちっさなキャラベルに乗り合わせているのだ。 それが島国日本という立ち位置。 国をよくするとか、どうとか、これは、風向きによって操帆性能だ。 また喫水も関係してくる。 名政治家が生まれたら、どんな嵐にも走行できる。 でも、籠絡したダメな政治家なら、どんな順風にも座礁するのだ。 だから、人を育てな
こわいこわいの向き合い方。 肝試しだ!!! もうちぬ!!! 生きていけない!!! 八方塞がりだ!!! 気のせい?!!! 恐怖心をやり過ごすには、茶化せばいい。 したら、笑顔とともに消え去る。それは幻だと。 ま、うそかほんとか、はてさてw