no subject
午前中に母の家を往復してあれこれして午後に母の手術。
患者本人が歩いて(点滴はしてるけど)手術室に入って行く程なのでほぼ一切の心配というものをしていなかった。
本人も切る前は余裕そうだったが、切った後はやはり痛かったようでもう私に会う余裕もないというのでさっさと帰ってきた。
全くもってする事がない状態で午後いっぱい病院で過ごしたわけで、思い返すと疲れる要素なんでどこにあるのやらと思うのだけどやはりいつもと違う動きしかも自分以外の事でとなると私の身体はとたんに疲れた信号を出すのであった。
久しぶりに薬無しでこれほどの眠気を逃すわけにはいかない。
ネルノダ。