【夢×夜:23】初夢プロジェクト2024
どうもコウノです。
相変わらず↓エエ感じの初夢見るのに必死です。
さて結果は。
ぼやっとした「多分仕事してる夢」をベースに、しかして内容のない夢を二夜。
まあここんとこ休みが多い分、まともな睡眠時間が確保出来てるから、眠りもさほど浅くないんでしょうね。それはそれで健康なのでいいんですが。
さて。最後の一夜は。
※
今とは違うお店(ドンキとか家電量販店とか、とにかく商品がたくさん置いてあるイメージのお店)で働いている。制服は白いブラウスに黒いベストに黒いタイトめのスカート。胸元にリボン。
イメージ画像探しましたがこんな感じ↓
それなりに大きいお店のようで、テナントビルの1階から5階が店らしい。
見覚えのある20代の男性客が男友達2人を引き連れて再来店してきた。ああそうだ、確か前回あのお兄さんと談話の末何か買って貰ったんだ。
うーん、対面接客したっぽいから、単価の高い商品の販売がここでの役割なのかな?
となれば食料品などの消耗品でもなし、何でまた来たんだろう、と向こうからは見えないバックヤードギリギリの位置で耳を傾ければ。
「ここの店の、こないだ対応してくれた店員さんが美人だったんだよ」
「へー」
「優しくて笑顔も素敵でさ、だから俺ここで買ったんだよ」
「へー」
「あのお姉さん好きだなー!付き合って欲しいなー」
なんて会話をしている。
実際の私は美人でもなんでもない性別不明気味のオバハンなので、恐らくそれは別のフロアのスタッフの事だろう。
とバックヤード入ってすぐの姿見を見ると、今回の夢での私の姿は胡蝶しのぶのような影のある美人になってる。
何で胡蝶しのぶ!?
いやまあ鬼滅では好きなキャラやけどさ……
あ!そうかこれ夢の中か!←ここで気付いた
うーわー腰細っせぇーーー
なのにおっぱいおっきーーやわらけーー
※お約束
……ハッ!って事はやっぱ私相手にあれ言ってんのか、あの兄ちゃん!
「あの店員さんどこかなー」キョロキョロ
「キャー、お客様にナンパされちゃうー❤️」
なんて気持ちは悲しい哉一切なく、
むしろ「あ、面倒臭い気配を察知」スンッ
私は誰に知られるでもなく気配を消した。