【Airitech】「えっ？うちの会社のクラウド費用、高すぎ！」インフラ・コスト・アセスメントサービスを開始《20～30％のコスト削減が可能》
トラブルシュートサービスを提供するAiritech株式会社（本社：東京都渋谷区 代表取締役：山﨑 政憲）は、2023年11月2日、システムの運用コストの見直しプランを提案する「インフラ・コスト・アセスメントサービス」を開始しました。
1. インフラ・コスト・アセスメントサービスお申込み
2. インフラ・コスト・アセスメントサービスとは
貴社が、AWS、Azure、GCPといったクラウドサービスをお使いの場合、“1カ月”でコスト見直しプランをご提案します。
複数のコスト削減アクションプランをご提案します。
貴社のクラウド環境における、性能リスクと対策を提示します。
クラウドとオンプレミスの両方に対応します。
3. このような方におすすめ
年間1億円以上を、インフラ・コストにかけている方
クラウドコストを、どこから削減したらよいかわからない方
クラウドコストを削減しても、システムのパフォーマンスは落としたくない方
4. コスト削減効果
インフラのご利用状況によりますが、約20〜30%の削減が見込めます。
5. Airitechの熟練エンジニアによるシステム運用コストの診断・改善支援
Airitechの熟練エンジニアが、「システムの運用コストの見直しプラン」をご提案します。
必要に応じて、貴社のシステム環境に、コストの診断ツールをインストールします。
診断ツールの初期設定、運用時のトラブルも、弊社エンジニアが行います。
月1回レポートを発行し、システム改善のご提案を行います。
6. コスト診断ツールの画面例
1. アプリケーションリソースの使用状況を可視化
アプリケーションリソースの使用状況が、一目でわかります。
2. 最適化のためのアクションを表示
アクションボタンを押すと、リソースを最適化できます。
3. コストを計算、いくら削減できるかを提示
アプリケーションリソースの消費量に応じたコストを計算し、削減できるコストも提示します。
