ミシン目て何だろうって話です。
突然ですが、私ミシン目が好きなんです。
ミシン目ってご存じですか?
簡単に調べてみると、ミシン目とは連続して開けた穴とのことらしい。(定義としては不確かですが。)
気になって調べていくと、どんどんミシン目が分からなくなってしまいました。。
てな訳で、今日はミシン目て何だろうて話です笑
そもそもミシン目てどこにあるかなって見渡してみました。見渡すくらいだから椅子から動かずお部屋でみつけたものですが笑
見つけたミシン目をみていたら、ミシン目には役割(ミシン目がアフォードする行為)があるのかなと思ったりしました。
((アフォードはちょっとニュアンス違うのかな。
ミシン目は何かを切り分けることもできるし、切り抜いて穴を開けることもできる。ものを切り取るためのミシン目かもしれない。ミシン目の目的は色々あるなと思った瞬間です。
もう少しミシン目によってみます。(急!笑) ズームイン!
ありました。そういえば、ミシン目て間隔という特徴を持ってました。
あとなんかあるかな、、
ミシン目は当たり前だけど、平面に存在しますよね。面の上でしか生きられない生き物っぽい。だがしかし、そんなミシン目も面の力を借りれば三次元に繰り出せるかもと思うのです。(Z軸てこと。)
こっから立体ミシン目とか作れないかなー。
さらにぐぐっとよると、また別の物思いにふけりはじめます。下は覚書き。
ミシン目の一部分にフォーカスすると、目のカタチというものがあるのかなと思いました。現実的に星とかはないと思うけど、、(多分切り取りやすさとかの問題)
あと、この「カタチ」に関してはもしかしたら、ミシン目でなく目打ちの話かもです。同じ切り取るためのものですが、どうやら違う、、らしい。。
ちょいと話ずれたけど、これも面白かったからまた今度お話ししたい。
一部分に注目するのならサイズの話はかかせません。ものによってサイズの選択がなされているんだろうな。
あとは、組み合わせかな。
あれこれは完全に目打ちのはなし??
最後にミシン目てこんな気分かもってお絵描きしました。なんかこんな感じでカスタムできたら楽しそう。
こんなこと考えていると、道のない地図みたいにどんどん広がっていきます。
「知る」って私の中で点が一個一個増えてくイメージです。
たくさんのものにふれる中で、色んなところに点がうたれていく。
ふと気づいたら一つのものをカタチづくってるて感じかな。星と星座とかにも似てるかも。
例えばミシン目一つとっても、ミシン目は連続した穴ですって表現することと、こんな風に何だろうて考えることって違う気がします。何だろ、直接的にではなくもっと外堀からミシン目をかたちづくるイメージ。
まあそんな風なものの見方が好きです。
もうお気づきかもしれませんが、こんなこと考えてるとだんだん分からなくなっていきます。私の頭の中っていつもこんな感じです。(ちょっとめんどくさい。。)
ミシン目ってなんだろう。