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  • 子育て備忘録

    一瞬すぎて忘れそうだけど、大切にしていきたい子育ての過程を描いていきます

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ワーママ時代のスケジュール/仕事の小話

ワーママ時代のスケジュール 最近記憶が飛び始めているので、 備忘録として書いていこうと思います。 こんな感じの目次でいかがでしょう。 そもそもなにしてたの? コミュニティFMの ラジオパーソナリティです。 週に5〜9本、レギュラーがありました。 勤務としては週に3,4日。 イベントの中継がはいると 土日でも仕事していました。 預け先がないときは ファミリーサポートを利用していました。 ラジオパーソナリティになった経緯 子育て中に「なにか趣味をもとう」となり、 ボ

    • あ、ちょ、痣をおさないで/子育て備忘録

      子育てあるある 「気づいたら、痣ができてる」 (え。ない?) 私、4年ほど子育てさせて いただいているんですけど、 どーも、気づかないうちに痣が できてるんですよねぇ。 いや、さすがに「あの時の!」と 思い出すときもありますよ。 でも! でも、同じくらい記憶にないときもあります。 特に、足。 「あれ?これどうしたの?」 と、夫に言われて気付く。 そういえば、 昨日なにかしらでぶつけたかもしれない。 あぁ。あの不意打ちの頭突きだ。 とか。 「ママー。これなぁに?」

      • 定期的にキャリアの棚卸しをする/仕事の小話

        キャリアの棚卸し 今日は こんな感じでいかがでしょう。 別の記事を書いていたら、 まずはこの話をしたほうがいいなと思いまして。 ただ、私は専門家ではないので、 一個人の体験としてお楽しみください。 そもそもキャリアの棚卸しって? 社会人として経験したことを 具体的に書きだし、整理していくことです。 ※そのまま 大体は転職活動するときに行うのですが、 個人的には"定期的"に行うとより良いのかな、 と思います。 具体的には? 自分がやった仕事を書き出します。 そのま

        • "療育"のお話/子育て備忘録

          はじめにうちの長男は、年中さんです。 療育にかよっています。 年少にあがる年から始めたので、 約1年ほど。 住んでる場所では はじめは発語が遅かったので、 市の相談所などに行っていました。 その後、爆発的に話しだしたので 安心していたところ 今度は体の使い方の指摘が。 よくコケてしまう、 あまり運動したがらない、 その他もろもろ… そこから療育を受けることになりました。 現状 一応、運動や体を動かすことに特化させた 療育さんにお世話になっております。 最

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          3本

        記事

          永遠の行き渋ラー/子育て相談

          「行きたくない!」 あー……はいはい。 きましたきました。またこの季節ですか。 運動会の季節。 去年も行き渋りし始めた時期です。 去年に至ってはそこから3月近くまで 行き渋りを繰り返しまして、 転園しました。 弟が入った園にいき、 兄弟2人で仲良く通ってましたが、 今週から始まった同時行き渋り。 「運動会の練習はじまったからかなぁ」 「ここ数日寝付き悪かったからかなぁ」 「土日も外にあそびに連れて行ったんだけどなぁ」 そんなことを考えながらもやもやもやもや。 仕事

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          声掛けのもやもや/子育て相談

          毎日 「わぁ嬉しいな」 「それは〇〇だと嬉しいな」 「〇〇してほしいな」 「これは悲しかったよ」 と優しい言葉を心がけるたびに、 心のどこかに黒いもやもやが溜まっていく感じになる。 このもやもやを発生させないことは難しいので、うまい息抜きを知りたい。

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          2週間に一回、誰かが風邪をひく/子育て備忘録

          「園に通いだしたら風邪めっちゃひく」 「親も風邪ひく」 そう聞いてから1年半以上たちますが、 いまだに 母・こども2人の誰かが風邪をひいています。 仕事をやめてからは 2週間に一回…… 今週もぼちぼち 頑張りましょう。

          2週間に一回、誰かが風邪をひく/子育て備忘録

          「声優になりたい」と言ったら会社の内定をもらった話

          「内定です」 東京。高層ビル。 ガラス張りの部屋の中で 長崎の大学生が言われた言葉。 数ヶ月前までは、 "どうやって上京するかなぁ"なんて 考えていたのに。 数ヶ月前。 就活サイトでみつけた会社説明会に参加した。 社長の話に感銘を受け、 「せっかくだからこの会社受けてみたいな」 と思った。 当時の私は 「声優になりたい。 でも東京にいくきっかけがない。」 と考え込んでいた。 専門学校や養成所に入りたいという想いも 親には言えず、 こっそり受けた オンラインの声優スク

          「声優になりたい」と言ったら会社の内定をもらった話

          相容れないこと/子育て相談

          「共感してもらいたい」 「話を聞いてほしい」 育児をしていると、 そういう思いに駆られることは多々ある。 「みんな同じなんだ」と思えば 気は楽になるだろう。 しかし、ときに、 共感を求めて相談した先で 出口のない暗闇に引きずられてしまうことが ある。 母への相談 昔は、よく母に相談をしていた。 大変なことがあったときは特に。 しかし、たいていの返答は 「そうそう、私の時もそうだった」 「だーれも助けてくれなかったよ」 「それが当たり前」 「我慢しなさい」 この

          相容れないこと/子育て相談

          田中敦子さん。憧れの声優さんとして、あげておりました。一度朗読劇を拝見した際は、目と鼻の先に田中さんがいらっしゃりドキドキしました。生の演技を拝見できたこと光栄です。ご冥福をお祈りします。

          田中敦子さん。憧れの声優さんとして、あげておりました。一度朗読劇を拝見した際は、目と鼻の先に田中さんがいらっしゃりドキドキしました。生の演技を拝見できたこと光栄です。ご冥福をお祈りします。

          はじめまして、から始めるnote

          書きたいことがあるから書く。 伝えたいことがあるから伝える。 そうやって、人はペンをとる。 まぁ、私の場合は、パソコンだったわけなのです。 こんな始まり方していますが、 私は専業主婦です。今は。 母として、妻として、毎日いろんな顔をしている。 一言でいうと幸せなんだと思う。 でも、 それでも。 ”あ、ども。自分って本当はこういう人間なんですよ”って 伝える場が欲しい。 良妻賢母を目指そうとすると、どうしても ふつふつとした何かが溜まる。 適度に「こう思っているのよ」っ

          はじめまして、から始めるnote