ネパールからアーユルヴェーダの教授でありドクターを表参道にお呼びしました。
もう、1年前の事になります。
アーユルヴェーダ発祥の地、ネパール。
ネパール国立トリプバン大学の准教授であり、医師である
プロモッド・バッタ教授を、日本にお招きして、
表参道で、「アーユルヴェーダセミナー」を、
開催しました。
トリプバン大学は、
ネパール にある、唯一の国立大学で、
全世界から、アーユルヴェーダを学ぶため、
若者が集まる大学。
わたしは、子供が7人いるのですが、
ちょうど、ネパール に出張に行った時は、
7番目の息子を産み、3カ月。
産んですぐ、ネパールにとび、
アーユルヴェーダに出会い、
教授にも出会いました。
そこから、あれよあれよと、
アーユルヴェーダに魅せられ、
ハーブの力であったり、
アーユルヴェーダの教えである、「自分にとって幸せな人生を考えること」に、感銘を受けました。
日本に帰国したら、
あれよあれよと言ううちに、教授をネパールから
日本に呼べる事になり、表参道で、
多分、日本初の、ガチのアーユルヴェーダセミナーを開催することができました。
現地で、実際に、
教壇に立つ先生を、日本に呼び、
大学で学ぶような内容のアーユルヴェーダを2日間で開催。
本当に、周りの方のご協力のおかげで、
叶ったセミナー。
本当に考えなきゃいけない事。
ナチュラルな食事や、生活、わたしたちが若々しく健康で生活し、好きなビジネスをしたり、勉強したりするために、どんなことを考えていくのか?
ということを、アーユルヴェーダセミナーで伝えました。
アーユルヴェーダといえば、
日本だと、美しくなるエステ。というイメージですが、本当は違います。
「自分の幸せを考えるためにある、世界最古の生命科学。」
なかなか、本当の情報が
日本には出ていませんから、
曲がりくねった情報社会も嫌なものです。
リアルな現実を自分の目で見ないで、
情報を信じる。
自分の感じたことは、嘘だと解釈。
変なもんです。
だから、わたしは
ネパールから、ガチの先生を呼びました。
わたしは、これをきっかけに、
本当に体の内側から、健康になり、
自分自身が持つ、本来のエネルギーが溢れていくことを優先だ!大事だ!と考えるようになり、
ネパールで、
アーユルヴェーダサプリを作りました。
体の内側からエネルギーが湧き上がり、
若々しく保つ力を高める。
抗酸化力が高い、ネパールヒマラヤでとれた、
ハーブで作った、サプリ。
日本販売名
「若返りのハーブ」
そのままやんw
これは、ネパール政府が効果効能を認めた証拠として、パッケージにライセンスナンバーがついてます。
話は、すこしずれちゃいましたが、今日は、わたしの会社が初めて、ネパールから教授を呼び、
健康事業にさらにフォーカスを決めた日でもあります。
1年前は、法人化したばかりですから、
まだまだ個人事業主のような感じのスタイルで
活動していましたよ。
こうしたい!
という想いが、わたし個人のものだったりしましたから。
今も、こうしたい!という想いから
仕事は走らせてますが、同時と大きな違いは、
自分だけで仕事をしない。
という部分です。
個人プレーには、限界があります。
しかし、個人プレーに慣れすぎていて、それしかやり方を知らない場合、変化させてくのはめちゃくちゃ大変。
1年前は個人プレー。
今のわたしはチームプレー。
想いはさらに強くなり、
働き方が変わりました。
まだまだ勉強中ですが、
また、ネパールからお呼びしたいとおもいます。
なかなかそんな機会ないですから。
早く、輸入動いてくれー!!
ネパールで作ってる製品はストップ中。