ラブちゃん
7人のママとして、母業とビジネスを両立している リアルな現場の声をお届けします。 生活時間が全く違う子供達7人との生活と ビジネスの両立の秘訣は?
日常の些細なことや気付きを書いています。
こんにちは!小山内愛です! 仕事で考える事ができる様になると、初めて 「どうする?何する?」 が、わかる様になる。 考えると、行動は 全く違うエネルギーで、 わたしは行動タイプなので、 考えるはかなり苦手でした。 考えなくてできちゃうから。 しかし考える事が必要になる事があって これが、問題を解決したり、自分のその先のプランを考えていく力にもなるから、 考える事が大事。 じゃあどうやって考えていくかというと、 仮設や例題を、自分事で考える。 とにかく分からない自分
こんにちは!小山内愛です! やることはわかっている。 だけどどうやったら良いのか分からない これが良くある悩みだと思う。 たとえば、 売り上げを上げなきゃいけない。 どうやって上げるかはわかる。 それをどう考えたら良いか分からない。 ちょっと難しいんですが、 物というか、テクニックなんてわかるんですが、 どうしていくか、どう考えていくか、 これが分からないんです。 しかも、それをする自分の状態がわからない。 分からないものだらけ。 ということは、 売り上げが上が
人を信じることは難しい。本当に信じなきゃいけないことは、自分だなと思った。 それは、仕事をしてると騙してくる人ばかりくる。ただそこに身を置くと決めたのも自分だから、沢山学んで知識をつけなきゃ
わたしが感じてることなのですが、 結婚してるしてない関係なく、 心がトキメいてるって、大事だなって思うんですよ。 それが無いって、ただのロボットのよう。 とくに、結婚歴が長くなると トキメクことから遠のいちゃいますが、 とにかく大事だって思う。 何がたのしくて、何が好きで、何をしたくて。 っていう、部分は、 心がトキメかないと、振動すらしないし、 幸せを感じる大事なセンサーだなって。 先日、彼ができたばかりのお客様が わたしのサロンに来てくれました。 まぁ〜すごくす
自分1人で出来る限界ってある。 自分1人で頑張れる限界ってある。 わたしは、何年も身なりやらを本当に全く気にせずガツガツ走ってきて、枯れ果てたオンナみたいな感じになった。 わたしの周りの女性たちは ビジネスパートナーや、彼や旦那様が包容力があり、ちゃんとサポートし守られている方ばかりで、 その土台の上に「わたしのやりたいこと」があるみたいな感じ。 だから、どこか幸せそうなのだ。 わたしはそれに対して、 何も感じなかったけど、 本当に動けなくなった時に、 「守ってくれ
本当に嫌だなぁと思うことがあります。 それは、個人の物差しで 勝手に解釈と判断をされることです。 そうとう事実からかけ離れ、 その人の思考範囲で、 人間性なんかを判断する。 いちばんいやなやつです。 目線や環境、立ち位置とポジションが違うから、 しょうがないのですが、 1つのテーマを多角的に見ている。 という意味では正解かもしれませんが、 それを理解していないと話になりません。 例えば、銀行とのやり取り。 数字が事実ですが、 数字だけじゃない、行動やそこに投入する
まるで、時間が止まった様な感覚を感じたこと、 ありませんか。 わたしはあります。 ・これまでやってきたことを変える時 ・腹の底からゴーサインを自分に出せない時 ・疲れてエネルギーダウンした時 ・メンタル疲弊をした時 とにかく、 自分にとっては、その先に行きたいのに 全く扉が開かない様な感覚に陥る時というのは、 時間が止まっている感覚がします。 これが、どうにも動かないので、 どうしたら動くのか考えてみました。 結果としては、 ながーいながーいながーいながーいながー
わたしは、ヨガインストラクターで 子供が4人の時からフリーランスとして仕事を始めた。 集客は、当時はやっていた「mixi」を使っていた。 友達も知り合いも、ママ友もいないので、 知らない人にご案内をして、レッスンに来てもらう。 というスタンス。 なんだか違うなーと思うようになり、 5番目の息子を妊娠。 そこから、 7番目を出産したつい最近まで、 わたし自身が、広報。営業。お客様フォロー。企画。集客。等全てやっていました。 3年前から、 経理や事務管理を外注していた
好きなことをしたい。と、好きなことを仕事にしたい。 は、全く違います。 なんだけど、 ここは、あんまり理解されない部分だとも思う。 「好きなことをしたい。」 は、いわゆる、共感される。とか、周りから認められる。 という部分は、不要です。 「好きなことを仕事にしたい。」 は、自分が好きなことに対して、 一部でも、周りに共感してもらう必要がある。 ということは、 明らかに行動が変わりますし、 やることが違います。 行動を続けている人にしか、 まさにわからない部分です
ボディケア製品を作る オリジナルブランド「フレグラントハート」を作り、 自社で健康用品、化粧品を作ってます。 化粧品を作るきっかけは、 わたしが、ヨガインストラクターとして活動をしてまして、お客様がレッスンに来るのに、 全然健康状態が改善せず、 痩せてきれいにならない。 それが不思議すぎて疑問になった。 なぜなら、レッスンでは、 自宅ケアできるように、自宅でできるトレーニングを教えていたにもかかわらず、 お客さんは、全く変わらない。 それどころか、メンタルが病みだし
素晴らしい仕事をしている人がいます。 管理、経理、秘書までこなし、 情報整理が得意だったり、 細部までのチェックが厳しくできていたりする。 しかし、プライベートは、 自己情報管理が全く出来ず、 周りに迷惑をかけていたりする。 本人は自覚無し。 それを全く周りも指摘しない。 本人は、いい歳した大人だから。 こういう人は、 会うと大体すぐわかります。 しかし、わたしも言いません。 わたしには関係ないから。 これが、ふつーだと思うんですね。 そこまで指摘ができたりす
もう、1年前の事になります。 アーユルヴェーダ発祥の地、ネパール。 ネパール国立トリプバン大学の准教授であり、医師である プロモッド・バッタ教授を、日本にお招きして、 表参道で、「アーユルヴェーダセミナー」を、 開催しました。 トリプバン大学は、 ネパール にある、唯一の国立大学で、 全世界から、アーユルヴェーダを学ぶため、 若者が集まる大学。 わたしは、子供が7人いるのですが、 ちょうど、ネパール に出張に行った時は、 7番目の息子を産み、3カ月。 産んですぐ、ネ
一度、自己肯定感が落ちると、 なかなか上がってきません。 これが、男性と違うところだと思う。 女性は、ホルモンのバランスと月のリズムによって 1か月の間に、4.5人、人格がかわる。 と、西洋アロマ術で言われてます。 実は、わたし。 7番目出産した、1年半前。 産んで3カ月で生理がきまして。 生まれてこの方、 まともな生理を体験した事がないのです。 中学3年の卒業間近で生理がきて、 16歳で、妊娠出産。 そこを機に、3年おきに7回の出産をしていたので、 生理がほぼ止
まあ、当たり前のことですが、 どんなものが作りたい?という事を決めることから始めて、工場に依頼。 工場の製造スタート日と、完成日、納品日の確認。 販売日の決定。 カメラマンに依頼。 モデルを抑える。 商品のチラシやパンフレットのラフ作り。 ホームページ、ショップページの訂正。 卸販売用、一般販売用の調整。 営業先の絞り込みから、 資料作り。 撮影スタート。 写真納品。 資料完成。 販売開始。 ・製造費用 ・撮影費用 ・備品費用 ・紙代等 ・その他人件費等
今、わたしは36歳になって、 ランダムにガツガツした働き方は、 絶対にやだ。って思います。 薄々感じていたのは、 33歳くらい。 しかし、わたしの性格は、 そのやり方を変えられなかった。 毎日休みなく仕事をしていることが安心だったから。 わたしには、 ビジネスを教えてくれる先輩経営者がいます。 尊敬してやまない人。 その人が、 「あいさんがしているのは、 作業だよ。仕事じゃない。 ぼくをみてごらん。 あいさんより忙しくなくて、あいさんの何倍も稼いでいる。 仕事
もう、かれこれ5年前、 夫は、39歳で、セミリタイアしました。 サラリーマンを。 色々考えることがあったのでしょう。 6番目の子供が生まれて1か月もたたない時に、 会社をやめてきました 笑 夫は、その時はやった、 セミリタイアをしました。 40代ではもう働かないぞ! という決断です。 だから、わたしが、 かれこれ5年。 大家族を養っています。 あれから子供もさらに増え、 子供は7人になりました。 産後ってね... そもそも体力が無くなってますし、 静養したい