カウンセリング2回目。
初回との変化は愛されたい側面が薄れたこと。
なにか他で分散できてるみたい。
いっちばん面白かったのは自分の中のキャラ分け。
完全分離すると解離性同一性障害になるから、混ぜて扱ってって教わった。
成長過程で区分けすると、赤ちゃん、学生、漢、おねえさん、お母さんがいる。
赤ちゃんは本来人に見せちゃダメな部分。
学生は基本的な主格。
漢は仕事面や思想が強い時。
おねえさんは冷静な分析と客観視。
お母さんは母性全開。
あとはガキなADHDの部分とか、かなりたくさんあると思う。
これのコントロールが出来ないから、唐突に赤ちゃんが出てきちゃったりする。
話し方とか雰囲気とか声の速度とか全部変わるみたい。
上手くブレンドして扱ってけるようにしなくちゃ。