生きづらさを感じときにオススメの3冊


なんか疲れたな。
このまま生きてていいのかな。
どこか苦しいな。

そう思ったことありませんか?
これから紹介する3冊を読めば、
すこし楽になるかもしれません。

1.『超訳ニーチェの言葉』

見開き1ページでまとめてあり、読みやすいです。
ニーチェは冷酷なイメージですが、
「生きることは厳しいけど、生き続けよう」という
温かい心の持ち主だったのかもしれません。
エッセンシャル版は小ぶりなサイズで、手に取りやすいですよ。


2.『「もえつき」の処方箋―本当は助けてほしいあなたへ』

一文一文が染み渡ります。
「期待に応えなきゃ」というプレッシャーを、
軽くしてくれるはずです。

3.『動物オメガ図鑑 カワイイのはクチでした』

本読むのニガテ・・・そんなときはこちら!
動物のおくちを見ましょう(*´ω`*)
きっと、自然と笑顔になります。
「ああ、まだ笑えるんだ」って思えますよ。

まとめ


生きづらさを感じたときに読みたい本を、
3冊選んでみました。

1.『超訳ニーチェの言葉』
2.『「もえつき」の処方箋―本当は助けてほしいあなたへ』
3.『動物オメガ図鑑 カワイイのはクチでした』

気になったら読んでみてくださいね。

最後まで読んでくれてありがとうございました! すこしでも、「楽しい」「役に立った」と思ってもらえたら うれしいです(∩´∀`)∩ワーイ