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おもいかえせば、"本当に楽しいことをしているとき"は、自分の挙動など省みていない。対象と一体化しているのだ。鏡をみるとき、カメラで自己を映すときほど、なにかに困っていて、迷っているときなのだ。ここは盲点でもあった。答えは、すぐ其処に有る。だから一緒に楽しいことをしようではないか?
昔はどんなに頑張っても、その努力を認められなかったんだけど、ようやく最近になって「もう十分やれるところまでやってきたんだなぁ」と。当時の結果がどうであれ、昔の努力に救われる。もう思い残すことはないなぁ…。いや、これからも楽しい人生が送れそうだ。これも色んな人との出会いのおかげ🙏