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2021年9月の記事一覧
9/20〜23「目の前の人を」
前回はこちら。
20副反応も腕の軽い痛みとかゆみにまでになった。体調崩すと分かってて、どこまで崩れるかと思えば、予想よりもマシだったことは運が良かったというべきか。
天気予報によれば、次の日の天気はあまり良くないらしい、ということで中秋の名月前夜の月を撮ることにした。夜でも綺麗に撮りたい、と思うと、iPhone13Proに変えたいなとも思う。
21連休明けの仕事。特に違和感もなく仕事ができたと
9/17〜19「安堵感と次の一歩」
前回はこちら。
17ファイダー(byザ行がダ行になる和歌山の某ご夫婦)2回目。一瞬で終わるのは1回目と変わらないんだけど、刺さった時の感覚が強かったように思える。
とりあえず、ホッとしている。さあ副反応はいかに。三連休が潰れるのは痛いが、どう転んでもいいように休みがあるのは巡り合わせ的にはよかったのかもしれない。
18案の定、副反応でだるさに襲われる。熱は38度に届かなかったが、久々にこういう
9/13〜16「Determination.」
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13短縮授業が続く。平常授業に戻ってほしかったのは山々だが、なってしまった以上は先週と同様に続けていくしかない。縛り続行だ。
ただ、この状況は仮説を立てながら授業を進めるのがより捗る。短いじかんだからこそできることや、試せることをどんどん実行して、そこからまた問いを立てては仮説を、のループを回していきたい。
14AirPodsをズボンに入れたまま洗濯してしまった。ポケットってつ
9/10〜12「疑問から湧く興味」
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10佐渡島さんの「観察力の鍛え方」を行き帰りに読む。新書だから電車でも比較的読みやすい。
まだまとめきれていないので少しだけ書く。とにかく「仮説」を立てて観察し、そこから問いを立てる。起点はこの三者であればどこでもいいのだが、佐渡島さんは行動サイクル(「計画」「実行」「振り返り」のサイクル)からヒントを得て、「振り返り」に当たる「仮説」を起点にすることで、熱量のある観察が生まれ
9/6〜9「あの痛みが」
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6仕事が終わってから書類を取りに母校まで行くことに。行きは急ぎだったから地下鉄で、帰りはたまには、ということでバスを使ったのだけど、あまり見ないから風景が新鮮。行ったことのある場所を通ると、店が変わっていたりして時の流れを感じる。地下鉄はあっという間に目的地、のような感覚があるけど、バスはのんびりしていてそれもまた良さがある、と思った。
7人がついてくることについて考えていた。
9/3〜5「臨機応変に」
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32日しかやっていないが、1週間の授業が終わった。こういう天気の日は自転車で出られないのが不便だ。特に行き帰りに歩く羽目になると大変。
授業をやってみて、まだ自分もエンジンがかかりきっていない部分がある。ただでさえ短縮授業で制限があるわけだから、できることはフル動員して生徒たちの力となりたい。
4人と会う予定を変更してzoomで話すことに。オンラインで飲み会だけじゃなくてお茶会
8/30〜9/2「境界線上」
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30マスクの暑さで軽くのぼせ気味になる。あれって一度治ったと思っても、ぶり返すんだよね。あとはあれだ、眼精疲労って全身に来るんだなと実感した。目を労るような生活をしたいが、何から始めればいいのか。スマホを開く時間を減らせばいいか。
318月が終わる。つまり、季節の上で今年の夏が終わる。雲も秋のような雲が見られるようになったし、赤とんぼが前よりも多く飛ぶようになった。ただ、暑さは
8/27〜29「早かった?長かった?」
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27夏休みがもう1週間ない、と考えると、今年の夏はあっという間だった気がする。昨年は元々短かったのもあるけど、講習があったからいつも通りの休みでも短く感じたのかなと思う。もっと言えば、ほとんどオンラインでの受講だったとはいえ、充実していたんだと思う。
外の空気も少しずつではあるけど秋っぽくなってきた。ご飯の美味しい秋も近い…か?
28甲子園も準決勝、決勝を残すだけとなった。雨で