𝕒𝕚𝕟𝕠@心にゆとりのある生活がしたい

地元の信用金庫で働く22卒の社会人。高校生の頃から銀行員に憧れ、経済・経営・会計が学べ…

𝕒𝕚𝕟𝕠@心にゆとりのある生活がしたい

地元の信用金庫で働く22卒の社会人。高校生の頃から銀行員に憧れ、経済・経営・会計が学べる短期大学へ進学。在学中は資格取得に励み22年に卒業。入庫1年目は営業店で預金業務、2年目から現在に至るまでは本部の事務集中部で勤務。心にゆとりのある生活を軸にお仕事に取り組んでいます。

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🌟はじめに私は22卒(短大卒)の信用金庫職員です。 1年目は営業店に配属されましたが、 人事異動があり、2年目は「事務集中部」という部署に配属されました。 1年目は「営業店ならではの対顧客」、 2年目は「年齢層が幅広い大所帯」と 2つの環境で働かせて頂いたからこそ分かる 現在22歳の私が感じたことを、 ありのままお伝えします。 🌟上司と部下の関係性は縦ではなく横であるまずはじめに、 ✨️「上司と仲良く」に立ちはだかる壁 さて本題に入りましょう。 私たち若

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      1.就職先との出会い 私が就職した信用金庫との出会いは当時15歳の私の勘違いがきっかけでした ある冬の日志望校への願書を提出するために郵便局へ… ところが、大切な願書であれば郵便局の隣の大きい信用金庫で提出したいと思い、 信用金庫の窓口で「願書を提出したいです!」 と元気よくお願いしました。 もちろん、信用金庫ではそのようなことができないですよね… 窓口担当者の方から丁寧に郵便局で購入できることを教えて頂きました。 少しほろ苦い思い出です…。 俗に言う世間知らずですね。

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