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生きる、の答えとは?

こんにちは、愛音です

【生きる】
それってなんだろう?

10代、真っ暗なところにいた時
【生きる】が何か分からなかったです
分からないから【生きる】が知りたかった

10代の時は答えが見つからなかった
ベッドで泣きながらもがいても
納得できる言葉は降りてこなったです

そこから年齢を重ね、
様々な経験も積み重ねました
おかげで少しだけ生きるが何か、見えてきました

まず【生きる】に満点回答は、ない
誰もが納得するような1つの回答はないです

でも自分が納得する答えはきっとあります

もがいて、泣いて、悩んで、苦しんで、
それだけじゃない
笑って、はしゃいで、楽しんで、飛び跳ねて、

そうやって数え切れない感情から
自分だけの生きる、を見つけていく

私の自分だけの生きるとは、
後悔してもいいから感情に素直に生きていく
後悔した後の振り返りは任せとけ、
一緒に悩んで解決して、
ステップアップ出来ると思えば怖くない!

これが私の生きる
前は後悔とか失敗はすごく怖かったから
挑戦は選べなかったです
だけど色々な人と出会って、経験できて、
自信というものも芽生え、
そうなると知らなかった欲が出ました
後悔したくない!!

生きることで後悔しない人はいない
むしろ人だから後悔ができる!
後悔のあとはステップアップできるんだから!

今、私の生き方で大きなポイントとして
後悔してもいい、です
後悔を後悔のままで終わらせず
フォローしてステップアップへ繋げていくから
後悔が辛いとか、苦しいとか、
なにより恥ずかしいものではなくなりました

完璧な人生なんてない
完璧な生き方もない
もっと柔軟に生きていいんだよ
そこからあなたらしさを見つけていこう

*愛音*

2024/08/17
硬い心と硬い頭
それをほぐしたら
きっと呼吸も楽になる
これでもいいんだ!
それに出会えたら最高かもね



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愛音
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