復活するか、趣味
こんにちは、愛音です
ふと小説が書きたくなりました。そのきっかけは年末から本を沢山読んでいるから。自分でもまだない世界と人物を書きたい、その思いが強くなりました。
何年も前には毎日パソコンに向かい、頭にある言葉を凄い集中力で書いていました。当時は外に出るのが億劫だったり、躁だったことも関係していました。本屋、図書館に行かず、新しい本を読む方法はないだろうか?また自分の世界が濃くて、躁になると夕方から何時間も、それこそ0時過ぎても平気に書き続けていました。
書くことが、創作が大好き
その思いが新作を書きたいな、に繋がりました。どこかで発表するわけではないし、そもそも本当に書けるかも分からない。書きたいな、で終わる可能性もある。大切にしたいのは「書きたいな」という気持ち。何年も湧き起らなかった気持ちですから、正直にそれが嬉しい。まだ私の中にあったんだねと。
一番の趣味で、一番の私らしい表現方法、それは文章
どんな小説が書けるのか、どんな世界を書きたいのか、どんなことを伝えたいのか。
趣味復活するかな、少しずつ、少しずつ書けますように。
*愛音*
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