Be yourself
『サティシュの学校 みんな、特別なアーティスト』を鑑賞。
サティッシュもシューマッハ教育もよく知らない状態で見た映画。
教育、生き方、仕事のことなど、色んなことを思いめぐらせながら。
サティッシュの言葉はとてもシンプル。
でもそのシンプルな言葉の数々の中に強いメッセージを感じました。
多神教、自然の中に神を感じる日本人の感性にフィットしやすいのかな、とも思いました。
まだ消化しきれていないけど、心に残った言葉たちの備忘録
また、ひとりひとりを「種」に例えて、その種にあった育て方が必要とお話していたのも印象的。
種によって、水、光の与え方が異なる。
りんごの木を梨の木に変えることはできない。
我が家の子どもたちはどのような”gift"があるのかな。
先日の「夢見る小学校」に続いて、近所でこのような上映会を開催してくださるboccsに心から感謝!
子どもたちも大好きな場所で子どもたちは遊びながら、大人は映画が見れて、鑑賞後は感想をシェアしあえたりできる素敵な場所です。