【ハチナイ】現況報告(2023年12月、ハチナイを始めて4年半、これからも楽しむよ!)。
2023年、今年も昨年と同様、リアルと共にハチナイでも変化の激しい1年でしたが、「チーム力の想像以上の成長」及び「1年を通してハチナイを完走できること」にとても感謝。
昨年(2022年)の総括(2022年12月25日)の際に、自分は上述のことを綴らせて頂きました。
今年(2023年)は、「リアルの自分として、新しいステージの2年目」でした。リアル事情から、ハチナイにかけられる時間は徐々に減少傾向にあり(とはいえ、ハチナイ自体は変わらずとても大好きですので、毎日のログインは欠かさず続けていますが)、「スキップチケットが大活躍」の感じです(というか「スキップチケット」がなければ、「物理的に引退せざるを得なかった」感じですし)。
「No Hachinai,No Life.」
これはこの2023年、昨年(2022年)以上に実感していること、といえます。この2023年でですと、
2023年のマイブーム?バスケットボールもですし、野球の「WBCでの世界一」「阪神の日本一」もですけど、「Liella(ラブライブ!スーパースター!!)」「さくちゃん(坂倉花さん)」で即答です。
話すととても長くなりそうで、いつか別途で機会があればの感じですけど、「ファンがそのままメンバーになった」こともですし、「飾らずに等身大で、裏表がなくて、根が優しくて、いつも全力姿勢な人間性」、これも正直大きいです。
もともとはボブヘアとのことで、これを「身も心も冬毬ちゃん」になるために髪を伸ばしてって、さくちゃんにとっては恐らく、想像以上に勇気が必要だっただろうと想像します(でも、いまのさくちゃん、とっても似合ってるよ!)。
それを含めて、とても応援したくなるのです。いまや自分にとっては、ハチナイ、バスケットボールと共に、「生きる心の栄養素」ですね。
これ、前回のnote(12月9日。ハチナイのテーマではない、バスケットボールがメインテーマですが)でも言及させて頂いてますけど、
「15:35~16:42」、とりわけ「16:13~16:18」の部分、さくちゃん(坂倉花さん)の、「特別に教えてあ・げ・る」、この「あ・げ・る」の、独特の声質やトーンが、もう「優勝!」なんですよね、これがどういうことかは、よろしければですが、該当部分を視聴されたしですけど。
あるいは、この動画。「59:06~1:00:07」、とりわけ「59:46~59:51」の部分、
うん、「さくちゃんしか勝たん!」ですわ。
そう、「ファンのさくちゃん」(そもそも、さくちゃんはLiellaのファンであった)全開で、もう「優勝!」の感じです。
…って、いきなり話を脱線させてしまった感じですが(汗)、
昨年の年末、あるいは今年の年始。
チーム評価が「SSS2(48079)」、それどころか「URがわずか3人」で、しかも「戦術小鳥遊」「小鳥遊が封じられたら即終戦」の選手編成でした。
青春ランクでは「533」(今年の元日の時点で)でした。
それがいまはどうか。
チーム評価は「EX5(63179)」。昨年の年末に比して「15100」もの上昇であり、URは「投手が4人、打者は捕手を除き全てがUR」というところまできています(尤も1月末以降、喉から手が出るほど復刻を願い続けている「UR桜田(Bloom)」の復刻自体が叶っていない感じで、公式戦[ランクマ、全国大会]ではこの影響を感じる場面が少なからずの感じですが)。
青春ランクでは「609」。10月末に「600」の大台到達を叶えました。
(年末には「610」まで伸ばしてのフィニッシュをと思ってますが。)
(元日。「UR野崎」入学。この時点では、この2023年が終わるときに、「投打共に、ほぼ完全にURで染まる選手編成」になることは、正直全く想像できていませんでした。
というか、当時の戦力値でだと、マンスリーチャレンジの「相手、ジャスト50000」にも対応できない戦力値。この1年でのすさまじいチーム力の成長を感じてます。)
(「4月1日」、「UR條島」の入学。ここから半年近く、4番は條島で固定でした。いまは6番ですが、当時はこの「UR條島」、なにこの打撃性能!が正直な感覚で。それでいて「かわいい」!小鳥遊と條島で、この「かわいらしさ」で「優勝!」の感じです。
その後、5月17日に水原も入学。この2人の入学は、自分にとっての大きな転機でした。)
(「6月27日」、「6周年当日」。この半月後の7月14日に「UR宇喜多」の入学で、「(打者は)捕手以外は全員UR」になります。尤も夏場あたりで「UR桜田の復刻が叶う」と読んでいたので、そこから現時点に至るまで、まさか「捕手だけが最後まで残るとは」であること、そしてそれが「公式戦とかで苦しむこと」に直結することになるとは想像してなかったですが。)
(「7月19日」、「フォトリンクに着手」。この翌日にも追加でフォトリンクを決行したことで、「EX1」どころか一気に「EX2」の景色に到達。
この時点でも、元日に比して「9000」近いチーム評価の上昇。自分がイメージしている以上のチーム力の上昇で、嬉しさと戸惑いの両方があった感じです。)
(「9月22日」、「UR永井」アップグレード。「絶対不動の4番打者」爆誕であり、打線は「UR桜田の復刻」が叶えば恐らく完成になると考えると、「学校史上最強打者」が誕生した瞬間であるといえます。
この時点で「60000」の大台を突破したこともですけど、「1人で違いを生み出せる」「長打力は勿論、確実性も異次元の領域」、なにしろRC27が「20点超え」ですからね。
「新たなるステージに突入した」、そう言い切っていいです。)
(「11月9日」。この直前に「UR直江の入学」及び「打順の改良」と、投打の両面で事実上の補強に成功で、試合運びがより向上した感じです。特に「UR投手が4人」は、もともと「細かい継投」を特徴としていた我が校的にはとても大きくてと。
ただ弱点がない訳ではなくて、これは「我妻が初回から大炎上したとき」。実は少なからずの頻度であって、ですのでいずれ「UR真白の復刻」が叶えば補強に動く構想です[イメージ的には「我妻が早期KOになった場合の火消し役」の役割]。これに備えて、この12月に「SSR花鎌部」を確保で、真白に向日葵スキルを付与する準備を整えましたので。)
(「12月22日」。「UR河北の入学→河北の信頼度8-5化」で、いま「EX5(63179)」まで到達。「河北、小鳥遊、條島」の打順は、年明け以降を含めてじっくりと熟考のイメージです。
そう、河北を2番に置けば、「有原-河北-水原」で蝶属性のシナジーが生まれるのですけど、オールラウンダーである小鳥遊は、いまは5番に置いていますが、2番に戻した方がよいのでは?とか。
それと、條島は「長打力に全振り」タイプですので、いわばそこで「走者を一掃する」、言い換えれば「そこで打線が切れる」ともいえます。ですのでいまは6番に置いていますが、「no.1打者」である永井の直後の5番に戻す[この場合、河北を6番に戻すイメージ]こともあり得るかなと。
いずれ、さすがにそう遠くないうちに「UR桜田の復刻」が叶うと想像するのです[というか、この1月末から1年近くずっと待ち続けてますし!]、そうなると桜田は「叩き打ちスキル」マシマシの構想ですけど、もし復刻が叶えば桜田は7番が現時点での構想ですけど、例えば
「河北(または小鳥遊)-桜田-條島」「小鳥遊(または河北)-條島-桜田」「條島-河北-桜田」
どれが最適解なのか、にもよる感じではあるんですよね。いずれにせよ、「打順の最適解探し」は「年明けまで持ち越される」ことはほぼ確定のイメージでいます。)
…と、この1年を駆け足で振り返らせて頂きました。
「ここまで上り詰めた」。これが、自分自身の正直な感覚です。
「上り詰めた」という実感は、いくつかのことから浮かび上がります。
「UR桜田」がいつ復刻されるのか、首を長くしてずっと待っています。
ただ、初めての実装から、確か1年半ほど経過していますので、さすがにそう遠くないうちには復刻が叶うだろう、と思っているんですよね。
せっかくですので、11月下旬の「全国大会の振り返り」も、少しですけどさせて頂きます。
日程的な関係から、正直限られた試合数しかできないだろうなあとは想像の感じで、
今回は、この感じで進めました。
ただ、3日目と5日目は、仕様を意識して、「12時過ぎ」のスタートにした関係が大きいんですよね。でもこれだと、自分のリアル事情的には、やはりきつかったなと。
そう、自分のチーム力的には、「強豪校でいる(そもそも自分自身は、中堅校をイメージしているのですが…)、それで充分ありがたいこと」と思っているんですよね(言い換えれば、「名門校への到達って、現実的じゃないでしょ?」と)。
で、自分のリアル事情的には、正直むしろ「朝から勝負できる」感じがより望ましいのです。ですので今後、特に5日目あたりは、「12時から」にこだわることを無視して、素直に「朝から(8時頃から)」に充てる感じにしようか名が、今後に向けての反省要素です。
で、今回は、事前に「姉妹校練習」で「戦い方のおよそのイメージ」を描けていたことが大きく、これがとても役に立ちました。
11月3日の打順改良で、「3番水原-4番永井」にした判断も大きかったです。
他の打者は、打率が「.402~.546」、RC27が「7.02~12.55」と、ある程度の成績に収束していました。
ですので、だからこそ、「水原、永井の2人で違いを生み出せる」ことは、試合運びを有利に進める意味で、とても大きなプラスでした。
打率が「.800前後」って、「とてもすさまじいこと」です。
それこそ「水原、永井で封じられたら、仕方ない」と納得できる。
いま、「打順の最適解探し」の最中ですけど、「水原、永井の3,4番」という「絶対軸」があるから、気持ち的には結構、楽なんですよね。
それと、やはり自分の基本スタイルは「スモールボール」なんだなと再認識の感じで、オールラウンダーの小鳥遊、水原の存在は勿論大きいですけど、「有原の1番」は、自分の「こだわりのスタイル」と再認識です。
確実性が高く、かつ「チームno.1の走力」。「75試合で41盗塁」、イメージ通りの貢献で、いわば「役割を全力で遂行できた」、これってとても有難いことです。
で、投手。「救援投手が3人」になったプラスの効果が明らかでした。
我妻が、「打ち込まれかけてる」と判断すれば、速めに継投できるようになったこと。少なくとも「2巡目終了」になれば(基本的に)即継投とできるようになったことも、試合運びの向上には大きかった感じです。
野崎が、WHIPが悪い意味で突出しているのは、四死球が多めに出る傾向がある意味で、ある程度はイメージ通りです。
我妻のWHIPは、ラスト2日間でプラスに収束した感じです。いくつか立ち上がりに炎上していたことを考えると、思ったよりもよかったなと。
話を、「2023年の全体の総括」へと戻します。
冒頭や序盤でも言及させて頂いた感じですが、この2023年を総括すれば、
これが正直な感覚です。昨年、今年と、自分の環境が変化してきていることを感じてますけど(そして、いつ「時間がより取れなくなるかわからない」感じでもあります)、むしろだからこそ、「No Hachinai,No Life.」、つまり「ハチナイのない自分は、想像したくない」感覚でもあるのです。
いま、「6.5周年」です。先代である「シンデレラナイン」は「9周年」まで続きました。
で、ストーリー的には、「3年生編」の話が多くなってきています。
そう考えると、「9周年」がゴールラインかな、と想像の感じで。そう仮定すると、「あと2年半でゴール(?)」のイメージです。
「ゴールまで駆け抜けたい」。これが自分の正直な想いですけど、
そう、「時間がとれなくなったから、去るしかない」、この日が来てほしくはない。でも、それも正直脳裏にはあります。
だからこそ、いま、「完成型に近付いているけど、打順編成やフォトリンク構成等、まだ完成できていない要素があること」は、視点を変えればとても有難いことといえるかもです。
そして、だからこそなおさら、「完成型」のときを観たい。来年(2024年)のわりと早いうちには、「完成型」が叶うだろうと想像ですので。
残る要補強ターゲットは、この3人と心に決めています。尤もここでいう「完成型」とは、「桜田の復刻」「真白の復刻」が叶えば、「必要な頭数が揃う」訳であるので、この2人を想定の感じですが。
「有原のアップグレード」も、理論上は可能性はありますが、我が校の有原は「正三塁手」の位置付けである以上、この性能を持つ有原でない限り、河北のようなアップグレードverを入手の意味はなさないかなです。それに、1番が務まるのは現有戦力では有原しかいないので、その意味でも「有原のアップグレード」の入学は(現時点では)「ほぼゼロに近い」かなと。
「有原の投手ver」は、正直とても興味はあります。ですけど、「有原のbloomver」が打者版であること、それに有原の信頼度スキル構成も打者に振り切っていますので、そういったことを踏まえて「エース有原」の道を諦めて(そもそもは「エース有原」で構想していた)、「エース我妻」と方向性を定めた経緯を持ちます。
ですのでそう考えると、「有原の投手ver」は、7周年のタイミングとかであり得るのでは?と想像ですけど、(少なくとも現時点では)自分的にはそこまでしてではないなあ…ではあるのです。
それに、1月末から「UR桜田の復刻」を熱烈に待望し続けているのは、「エース我妻」であるから。「エース有原」で構想していたときは、正捕手は長く椎名でした。
実は、URの椎名。2つのバージョン共に、「とてもかわいい!」んですよ、ですので「ナインスターあるいはコインが許せば、欲しいけど…」の感じではあったのです。でも最終的には回避(断念)、それは「もう、エース我妻ありきで突き進んでいる、だから正捕手は桜田で確定なんだよ」が理由だったんですよね。
もし、7周年のときに、「URドラフト」が叶って、誰か1人を自由に入手してよい、であれば、(そのときにはさすがに桜田の復刻&入学が叶っていることが前提ですけど、)「椎名」で即答です。勿論、現実論としては、「その時々の状況次第」ではありますけど、「現時点としては」そのイメージでいる、という感じですかね。
そう、昨年(2022年)の総括のときに、
と綴っていて、まさしくそのような感じですけど、視点を変えれば、
の感じです。
いまは、恐らく来年の早いうちに訪れるであろう、「完成型」(桜田、真白の復刻)が叶うことが、最大の楽しみです。このときに、どのような打順・継投・スキルリンクの編成・構成になっているのかを含めて、自分自身がとても楽しみにしています。
繰り返しになりますけど、「No Hachinai,No Life.」、だから自分はこうして、いま生きていられてる、これにとても感謝であること。
この2023年でだと、「ランクマで4000位台の景色に到達」、これは特に最高に嬉しいことでした。正直、いつか絶対に叶えたいと思っていたけど、現実に叶う景色とは想像していませんでしたので。
そういったことを踏まえて、昨年(2022年)の総括と同じ締め方をさせて頂きますけど、
このことが、自分の正直な想いです。
これからも、ハチナイ、ずっと大好きです!
【ハチナイ#17A】
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