【ハチナイ】現況報告(2022年の年末。ハチナイを始めて3年半、これからも楽しむぞ!の想いを込めて)。
はじめに(これまでのハチナイ記事のリンク添付)
2022年、リアルと共にハチナイでも変化の激しい1年でしたが、「現チームのアウトライン」が見えてきた感が。
2022年。リアルの自分は、「新しい道」を歩み始めたことで「大きな変化があった1年」でした。長い回り道でしたけど、「ほんとうの自分」をやっと見出せた、そう実感できる。軌道に乗りそうなのはまだ先である感じですけど、自分の中で「軸」を明確に持てている感覚は、とても強くあります。
で、「ハチナイ」の一監督としての「2022年」。自分がハチナイを始めたのは「2019年4月19日」でしたので、ハチナイを始めて「3年8か月」になります。ハチナイのゲーム自体も、あと少し(この12月27日火曜日)で「5.5周年」になります。
ですけど、「ハチナイ」の一監督としての2022年は
これが、自分の正直な感覚です。
実際、この1年だけでも、いくつもの変化がありました。
「チームは生き物である」という言葉が、スポーツの世界ではあります。
「2022年」、自分自身の「ハチナイ」、正直とても大きな変化でした。
新仕様が導入された3月初旬。当時の自分(愛球人学園高校)は「3凸のSSR」と「5凸のSR」での選手編成でした。
それが現在(12月25日)の自分では、「UR選手」と「5凸のSSR」での選手編成になっています。
そう、新仕様導入直後(3月13日)から現時点(12月23日)の間で、評価値は「38619→48079」と「9460」も上昇させています。
「チーム力の大幅上昇」を顕著に示しているのが、「現有戦力でのコアメンバー」で「新仕様導入以前からの主力選手」であるのが
「フェス宇喜多」「購買部野崎」「八夏祭野崎(抑え投手)」
この3人のみであることです。
(添付ツイートで示してる選手以外でだと「中継ぎno.4」の位置付けで「夕映え柊」がいますけど、彼女も「新仕様導入以降の選手」です。
それと「抑えno.2」の「光射す椎名」は「新仕様導入以前からの主力選手」ですけど、いまは「あくまでもスペア要員」ですので。)
ですけど、2022年のランクマでの成績は「6484位→5813位→5102位」。
(1回目[2月]のランクマは「旧仕様時代」です。)
リーグマッチでのレートは、基本的に「5500~6000程度」です。
添付ツイートを参照頂ければですけど、自分の現有戦力の「UR選手」は、「UR有原」「UR河北」「UR小鳥遊」の3人のみです。このうち有原、河北は「配布UR」ですので、自前で入学できてるのは小鳥遊のみです。
「購買部野崎」「購買部桜田」がレギュラーにいるように、できる範囲での資金投資はしています。そう、「できる範囲での全力強化」の目一杯が現有戦力である感じです。
自分の場合、「本校縛り」「推しキャラ最重要視」です。
この「基本的な考え方」は、これからも恐らくそうでしょう。
最新の添付ツイート、つまり「12月23日」での基本スタメン。
打順編成は、少なくとも当面は「添付ツイでのキャラ編成で確定」です。
どういうことかというと、自分の中での「今後の構想のアウトライン」は確定できている感じで、補強ターゲットは既に「2人」に絞ってます。
これは「手持ちのナインスター、UR育成素材」の数に照らしてでもありますけど。
いま示した補強がもし叶えば、下記の選手編成になります。
そう、12月20日に直近での「チーム再編成」をした際に、自分の「手持ちの選手」を最大級に活かす戦い方としては、「(未入学であるUR宇喜多をも含めての)手持ちのUR選手を最大級に活かす」になる、そう考えると「UR選手にいかにできる最大級のバフをかけられるか」になるのではの判断。
そう考えると、野崎はもともと「推しキャラの一人」ですし、「中継ぎno.1」「抑えno.1」が野崎であることを踏まえると「UR化」はむしろ自分にはリスクが大きい、そうなれば「購買部野崎」はレギュラー復帰の障壁はないし、そうすれば有原、河北へのバフをより大きくできると。
で、「フェス永井」は「センターライン/外野手」の「2つのバフ」の意図です。単体性能としても「長打力に特化」と考えればある程度の貢献はできるという判断ですし。
「レアチケット初瀬」は、もともとは「正三塁手を初瀬にしたい」という、シンプルに「推しキャラ重視」による判断でしたけど(正直、単体性能としては目を瞑る感じでもあります)、「チームスキルバフ」をより強力に掛けられる意味では「結果的に、思わぬ副産物になった」感です。
で、「UR我妻(1周目ver)」「UR宇喜多(Bloomver)」、及びUR宇喜多のリンクとしての「ナインアワード宇喜多」(現行仕様で確実に入学できる「ナインスター300」の分)の入学を叶えれば、あとは地道な「スキップチケット課金」はする感じですけど(リアルの時間を考慮すると「スキップチケットがないとハチナイを進められない」ことも正直な感じです)、それ以外では当面は「ゆるく進めたい、大型補強はそれ以上は考えられない」が正直な感じです。「ない袖は振れない」ですので。
新仕様導入後の2回のランクマを踏まえると、「使用戦術」はある程度は読めてきています。現実論としては、「投手交代」使用を意識しつつも、
とイメージしているんですよね。「UR我妻」は「1周目ver」復刻での入学を構想ですので、「CH我妻」が有力な戦術になるであろうことは既にイメージ済みです。あとは、まだ見ぬ「UR宇喜多」です、実装及び入学が叶う場合、この「CH宇喜多」がどのような感じであるのかは、自分の戦術構築、試合運びに少なからず影響してくると感じてます。
いずれにせよ、「UR宇喜多」の入学が実現したときには、「1番~4番のUR選手」にすべてを託す、あとの選手には打撃成績はある程度は目を瞑る。それに現実論として、OCのやりくり的には「UR以外の選手にOC行使」の余裕はまずない(投手交代、全力投球を除けば)感じですし。
いずれにせよ、手持ちの選手編成的には、特に「ハチナイのツイッタラー」的には、見劣り感は否めません。繰り返すように「ない袖は振れない」感じですし、「推しキャラで楽しむ」スタンスは変わらないし変えられない感じだからですけど。
ですけど2022年は、1人のハチナイ監督としては「No Hachinai,No Life.」を、いままで以上にとても強く実感した年であった、これはとても強い実感としてあります。
「翼ちゃん、ともっち、柚ちゃん、茜ちゃんたちが大好きなんだ!」と。
どれほどつらくても、どれほど苦しくても、「ハチナイ」(と、リアルのバスケットボール)は、もはや「呼吸のような存在」です。
一人のハチナイファンとしては、この景色を叶えたい!
これが、とても強く抱く正直な想いです。
だからこれからも、1年でも長く「ハチナイの物語を楽しみたい!」。
その一方で、いわゆる「公式戦」。特に自分は「ランクマ(ランキングマッチ)」を重要視していますけど、これからは恐らく「リアルの関係で、まともに参加できない」ことの発生も視野に入れざるを得ないと感じてます。
そう、「リアルあってのゲーム」ですし、「うまく折り合いをつける」ステージに突入しているともいえる。その結果、あくまでも「もし」ではありますけど、「ランクマに参加できない」ことが起きれば、それはそれで受け入れた上で地道に歩んでいく、そう自分に言い聞かせる想いです。
ですので、そう考えると、ランクマの目標ラインのこととかは、いまの段階では全く想像できません。それにランクマが次にいつ開催されるにせよ、恐らく「少なからず変化があるだろうから」の感じでもありますし。
いずれにせよ、いまの自分にとっては、選手編成的には
「年明けのできるだけ早い段階での『UR我妻』『UR宇喜多』の入学の実現を信じる!」
こと。それと純粋に一人のハチナイファンとしては
「1年でも長く『ハチナイの物語』『キャラの成長』を楽しみたい!」
この想いを、正直強く抱きます。
【ハチナイ#8A】