【ハチナイ】現況報告(2023年GW、3月末のランクマの簡単な報告、及びUR條島の入学を踏まえて)。
遅ればせながら、ランクマ(2023年3月)の振り返り。自分自身の限界まで「舞いあがれ」たのは、スモールボールという「自分らしさ」を貫けたこと、そしてフェス新田という補強の成功の賜物。
リアルが忙しくて、気が付けば「ハチナイの現況報告のnote記事の執筆」が5月のGWにもつれてしまいました。
3月22日のnote記事(「ハチナイ」の前回のnote記事)では、
「UR有原の完成」「UR小鳥遊の強化」「フェス新田の入学」
この3つの強化が実現で「ランクマ本番に向けて、できる準備を整えた」という趣旨の記事でした。
で、「3月23日木曜日~3月26日日曜日」、「ランクマ本番」でした。
リアルの日程的に忙しくて、「ランクマを終えてのnote記事」の執筆の意味で、なかなか時間が取れないことは正直読めていて、その上、4月1日に「UR條島の実装」が発表されたこともあり、ですので「4月中旬くらいを目途に執筆・アップができれば」のイメージだったんですよね。
ですけど現実は、想像以上の忙しさになってしまい、ようやくハチナイのnote記事の執筆の時間が取れたのが、この5月のGWに突入してからです。
ちなみに4月下旬の全国大会は、今回は「DNP(不参加)」でした。
およその流れとしては、上述の感じです。
ではまず、3月下旬の「ランクマ」の振り返りからさせて頂きます。
時間が1か月以上経過してしまっていますので、できるだけ簡単に振り返る感じになります。
「1日目(3月23日木曜日)」。
今回のランクマは、いままでとは異なり、「1日目の夜から走る」決断をしました。理由は添付ツイートの通りで、「夜に少し時間が取れた」ことと、自分のチームの生命線の1つであった「フェス宇喜多、フェス新田が共に絶好調である」ことが大きかったのです、こんな機会はめったにないと。
で、「19時05分」、開幕。この日は「7試合」走りました。
相手関係に恵まれた感じでもあり、7試合のすべてで「コールド勝ち」。
「1日目から走ったことがプラスであった」かは、正直「わかりません」。ですけど、「URの絶対数に乏しい」自分のチーム事情的に、「フェス宇喜多、フェス新田がともに絶好調」という稀少なチャンスを逃したくなかったと。
今後の自分だと、リアル状況的には、元通りに「金曜日の朝からの開幕」になる可能性が高いと思いますが、今回については「これはこれで意味があった」が正直な感覚です。
「2日目(3月24日金曜日)」。
「9時02分、8試合目」からの開始。
「12試合目(24-0、16446pt)」、「14試合目(22-1、16594pt)」で「跳ね」を創れた一方で、15試合目までの「最初の8試合」では「コールド勝ちに失敗が3試合」と、感覚をつかめなかった感じで。
で、「12時23分、16試合目」。ここで「フェス新田」を4番に(「フェス宇喜多」を5番に)の判断をします。ここから徐々に流れに乗り、大勝ちではないけど「11-0前後」の試合をコンスタントに積みます。
ラスト2試合で「16-0、13983pt」、「16-0、12835pt」と、いい感じでフィニッシュ。
「21時、30試合目」で終了。この時点で「257096pt、3069位」。
「内容的には苦しんだ」という感覚の一方で、「順位的には、思ったよりもよかった」感じで、2日目の終了でした。
前回ランクマでの同時間では「2458位」でしたので、順位的には少し下げてますけど、今回のランクマは、開幕直前での手応えは
「7000位台にいければ、充分に成功では?(前回は「5102位」)」
の感じでしたので、その意味で「思ったよりもよいのでは」と。
「3日目(3月25日土曜日)」。
「17時、31試合目」からの開始。
この日は、夕方までは予定が入っていたので、物理的に「17時頃から夜まで」と限られた時間になることが確定していました。
添付ツイートでは「5番・右翼手」で「フェス宇喜多」の構想でしたけど、最終的にはこの日は「5番・右翼手」で「春色宇喜多」をずっと起用でした。
理由は2つ。「調子が絶好調である」ことと、「前回の2022年10月のランクマで好成績だったから」を買っての判断でした。
この日は実は、想像以上にタフな戦いでした。「10試合」しましたが
「10試合中、相手先発で月属性が『6試合』。」
これは自分にとって、正直きつかったです。理由は
「生命線の1人である『フェス新田』は『月属性の投手に弱い』から」。
この日で「3日連続の絶好調」の「フェス新田」ですけど、それでもさすがに頭を抱えました。
実際、最初の3試合は苦戦でした。ですけどこの日の4試合目である「34試合目」で「20-0、14780pt」。ここから一気に流れに乗り、
「37試合目、25-0、17612pt」(この時点でno.1の「跳ね」)、
これが特に大きかった、これを含めて「7試合連続のコールド勝ち」と、理想的な流れでのフィニッシュでした。
「21時、40試合目」で終了。この時点で「286285pt、4615位」。
累計報酬は「35試合目」での到達でした(前回は「20試合目」。仕様ががらりと変更されてるので単純比較はできませんが)。
前回ランクマでの同時間では「3225位」でしたので、
「事前の手応え的な実力に近いラインに収束しつつあるかも…。」
の感覚でした。
「4日目(3月26日日曜日)」。
開始時点で「4615位→5432位」。
(前回ランクマでの同時間順位が「3225位→4018位」。)
落ち幅自体は、前回と変わらないですけど、このペースだとフィニッシュは、前回の「5102位」を参考にすると「6500位程度」。
開幕前の現有戦力での手応えが「7000位台」でしたけど、少しでもいい感じで終わりたい。
「8時12分、41試合目」、開始。
なんと「フェス新田」は「4日間を絶好調で完走が確定」。
これは正直、「嬉しい誤算」になりました。
「14時55分」、ここで「50試合目」を終了で、いったん休憩。
ほんとうの勝負は「ラスト6時間」だからと。
で、迎えた「ラスト6時間」である「18時」。
「296550pt、5890位」(前回同時間が「4605位」)。
日程の関係から、「ラスト6時間」の開始は「19時50分」でした。
この「ラスト6時間」の初戦、「51試合目」。
「25-0、18863pt」、「no.2の跳ね」をここでつくりました。
「20時25分、55試合目」。
「31-1、20000pt、no.1の跳ね」。理論上のMAX値。嬉しい!
(それ以上も出せるが、自分の戦力値ではそれはまず無理なので。)
最終的には、「ラスト30分で寝落ち」になりましたが、「63試合目」までを駆け抜けて、この日は「23試合」ができた感じでした。
で、今回のランクマ。最終成績は
「63試合、319503pt、5835位」。
最終的には「30万pt超え」になり、正直「自分ができる目一杯まで舞いあがれた」感じですので、いわば「完全燃焼」です。
ですので、順位は「5835位」と前回よりも落ちてますけど、これも開幕前の手応えよりはよい順位でしたし、とても納得です。
「ラスト30分での寝落ち」は、順位的には「ほとんど影響なし」だったと自分的には感じてます。
今回のランクマ、使用戦術を振り返ると、何よりも
ということです。「1月の全国大会」は勿論、「10月の前回ランクマ」よりも、「盗塁」の使用頻度が多いことに、自分でもとても驚きです。
そう、実は「盗塁」、1試合目を除けば、使用しなかった試合は「1試合のみ」です。「5盗塁が4試合、4盗塁が5試合」あります。
それと今回でいえば、いままでは使用しなかった「ミート重視」を「26回」使用してます。これは「フェス新田を活かす戦術」ですけど、「UR有原、フェス宇喜多」でも「ミート重視」の行使機会がありました。
それと「UR河北」が「10回」、「連打一丸」が「4回」あります。
これは当初構想では使用を想定してなかったので、「苦しい戦い」であったことが伺えるといえます。
選手の個人成績。「UR小鳥遊ありき」であることはいままでと同様ですが、いままでと大きく異なるのが、いままででだと「UR小鳥遊は盗塁をしなかった」のが、今回は「25盗塁」と走塁面でも大きく貢献してます。
あとで説明しますけど、実は「UR小鳥遊」は「5凸」ですけど「完成型ではない」のです。ですけど今回も安定の「チームでダントツ1位のRC27」。なんと驚異の「17点台」。
「WOM率」は「62勝、43WOM[69.36%]」で、これは前回ランクマでの「79勝、49WOM[62.03%]」をさらに上回ってます。
「UR小鳥遊は3番だからこそ最高に輝ける」と再認識なことも、今大会の収穫です。
そして今大会でいえば、「陰のMVP」といえるのが「フェス新田」。
「4日間全てで絶好調」だと、「URに比肩」という圧倒的な打撃成績。
「RC27」の「11.47」は「チーム2位」、「21WOM」は「チーム3位」、正直「嬉しい誤算」です。
尤も「絶好調ばかり」でなくても「8点台程度のRC27」であった?感じですけど、いずれにせよ「フェス新田の悲願の入学実現」は「想像以上に大きな補強であった」ことが伺えます。
いままででだと、「URトリオ」以外で、一定程度の打撃成績を計算できるのが「フェス宇喜多」1人でした。
ですのでその意味でも、「フェス新田」の入学は「大きな補強であった」といえます。
「5835位」と「思ったよりもいい結果」でのフィニッシュは、「フェス新田にとても感謝」といえますので。
「UR條島」4月3日にデビュー!「3番小鳥遊-4番條島」の「絶対不動の中心軸」が誕生!これにより「理想の完成型」が漠然とだが見えてきたかも。
3月のランクマが終了して、3月29日、「ハチ生-27回表-」。
そこで「UR條島が4月1日に実装」「UR水原が5月に実装」が、それぞれ発表されました(新1年生は3人発表されたが、自分が現時点で迎え入れる構想にいるのは「條島、水原の2人」です)。
「かわいい」「物語上で重要人物として描かれそう」。
この2つが理由で、特に「UR條島」は即答で入学の方針を決定。
「UR水原」も、入学の方向で要検討の方針になりました(現時点では「実装され次第回して入学させる」の方針で決めてます)。
で、「4月1日土曜日」。この日は『五等分の花嫁』スペシャルイベントのLV(ライブビューイング)の本番の日で、自分は「T・ジョイ梅田」(「梅田ブルク7」からこの日に改称されました)で鑑賞予定になってました。
この日は10時05分から『らくだい魔女』の鑑賞をした後、11時35分に、「T・ジョイ梅田」のあるイーマの地下2階のスターバックスに入り、昼食後に「UR條島」を入学させました。で、17時に『五等分の花嫁』LV本番、「五つ子ちゃん、ずっと大好きだよ!」の感じでした。
日程的なことから、「UR條島」は「4月1日に入学、4月3日にデビュー」になりました。
ツイッター、noteではずっと言及し続けてきたように、我が校は「2022年5月11日、UR小鳥遊の入学」以降、「UR小鳥遊ありき」がずっと続いていました。
小鳥遊は、「最推しの1人」ですし、「物語上でも強打者として描かれてる」感じですし、「かわいい」ですので、「UR小鳥遊」=「存在自体が戦術」というのは、自分がそう望んでしている部分も正直大きいのです。
「UR有原が出塁して、UR小鳥遊で返す」、それが「自分の野球」として貫き続けてきているけど、公式戦(ランクマ、全国大会)では、「持たざる学校としての程度問題を超えつつある」感じにも正直なってました。
「ない袖は振れない」、これもずっと綴ってることですけど、でも「小鳥遊以外にもう1人は『ポイントゲッター』を持ちたい」とはずっと感じていたんですよね。「正捕手」(UR桜田、2周目verの復刻待ち)と同等以上に、「4番・5番候補」は「最重要の要補強ポイント」と化していました。
(「UR永井」[1周目ver]も中長期的補強候補だけど、優先順位としては「UR桜田」「UR宇喜多」と共に「ポイントゲッター。それが新1年生ならば、より望ましい」と正直思うようになっていてと。
実は、現有戦力でだと、現況ではリンクは下記の感じです。
メモリアルフォトは、いまは全部外してます。
「UR水原が実装・入学」になり、そこで守備適性がどんな感じになるのかによって変化するだろうからが最大の理由です。
それにシンプルに、リーグマッチは「できるときにしている」こと、それにリーグマッチのレートも「7500程度」だからも正直大きいです。
で、「絶対的3番」である「UR小鳥遊」は、未完成とはいえ、「購買部風小鳥遊」をリンクしたことで「パワーは勿論、確実性・走力を兼備する強打のオールラウンダー」へと昇華した感じです。
だけどその一方で、「UR小鳥遊」を封じられたら(あるいは敬遠されたら)その後はドンと打者の力量が落ちる(というかそもそも、「ポイントゲッター」の役割をUR小鳥遊に極度に依存し切っている)ことが、我が校の課題としてずっとありました。
ですので、「UR條島」は「UR小鳥遊の直後の打順である『4番』に収まればベストである」と思ってました。
で、デビュー。「UR條島」は「パワー全振り」、まさしく
「我が校にとって理想型である絶対的4番」
であるので、「3番小鳥遊-4番條島」という「打線の絶対軸」が誕生になりました。
CHでのアニメーションの言葉として
ですけど、もう「ももちゃん、最高にかわいい!優勝!」って感じで!
4月3日の「UR條島」のデビューから1か月、「1番有原-3番小鳥遊-4番條島」が絶対不動として確立されたことで、ベストメンバーは上述の添付ツイートで絶対不動です。
UR有原を三塁手、UR小鳥遊を遊撃手で起用しているのは、
「外野の両翼で『フェス宇喜多』『フェス新田』をどうしても起用したいから」
というチーム事情からです。
調子次第で動かすことがあるのは、その「左翼手、右翼手の2ポジション」で、「左翼手(フェス宇喜多)-右翼手(購買部宇喜多or春色宇喜多)」「左翼手(フェス新田)-右翼手(購買部宇喜多or春色宇喜多)」を調子次第のオプションで採用することがあり得るのイメージです。
「UR水原」は、「5月16日火曜日に実装」とほぼ考えてよいでしょう。
どのポジションであれ、「入学させる方向で」と考えてますけど、我が校のチーム事情的には
「守備適性で『三塁手適性』を付与できると、特に望ましい。」
が、正直な想いです。ですので、4月下旬に「蒼天柊が三塁手適性での実装」でしたけど、これは「水原の守備適性に柊が当てられる可能性があり得る」と読んで、「0凸分」だけ回しました。
「UR水原」に三塁手適性をつけられればベストですけど、「UR水原」に三塁手適性をつけられない場合の「プランB」も頭の片隅に入れる必要がある、と思ってるんですよね。
それと「UR水原」は「ヒット量産型」であることが、3月29日の「ハチ生-27回表-」で明言されてます。
ですので、スキルリンク選手次第ですけど、「UR水原」が「ミート・走力が一定ライン以上であり、それにより2番打者に収まる」ことが自分的にはベストなんですよね。
それが叶えば「1番有原-2番水原-3番小鳥遊-4番條島」と「1番~4番を完全固定できる」のでと。
「UR河北」は、我が校の2番打者としては限界感に近付きつつある感じで。走力が高いとはいえないので、自分の志向するスタイルでは「6番、7番あたりが適正ポジションでは」と判断しつつあるんですよね。
「現時点で未入学の4人のUR」は上述の感じです。
この4月末で、「UR水原」の補強資源は「栞、煌きコインの意味では確保済み」です。「UR永井」の補強資源も、このペースでだと「6月末の6周年で確保の可能性も」の感じですし、リンク対象選手の「5周年永井」「購買部月中野」はいずれも「5凸済み」です。
「UR桜田」「UR宇喜多」は、既に「栞、煌きコインの意味では補強資源を確保済み」であり、「UR桜田」は「入学式桜田」「実力差椎名」はいずれも「5凸済み」です。
ですので、理想としては、6月末の6周年で「UR桜田が復刻されて、復刻の実現次第すぐさま入学・デビューを叶えて、恐らくは『6番・捕手』としてのデビュー」が叶えばのイメージでいます。
で、いま「青春ランク」は
の感じです。6月末の6周年のときに、どこまで持っていけてるか、楽しみにしている感じです。
4月下旬の「全国大会」は、リアル事情で忙しかったが故に「DNP(不出場)」でしたけど、「ランクマの3日間ならばリアル事情と折り合いをつけられても、全国大会の5日間~7日間でだとリアル事情との折り合いは難しい」との判断が正直大きかったですので、自分の中では「しゃあない」とさばさばしている感じです。
いまは、「UR水原」の入学を叶えたいと思いつつ、
「三塁手で起用できるかどうか」「ミート・走力はどうか」
と、自分の中で「できるシミュレートをしながら」の感じですかね。
いずれにせよ、これからも自分のペースで」ハチナイの物語を存分に「楽しむばい!」です。
(「UR條島」は「博多弁」が特徴の1つですので。)
【ハチナイ#11A】
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