【ハチナイ】現況報告(2023年5月末、UR水原の入学を踏まえて)。
「UR水原」5月17日にデビューで「2番・右翼手」に座る。これで「1番~4番が完全固定」で「打線の完成型」に徐々にかつ確実に近づいてきてる嬉しさが!
前回(5月3日)のnote記事が、「UR條島」の入学(4月1日)を踏まえて、がテーマでした。
よくも悪くも「戦術小鳥遊」であったのが、特に「年明け~UR條島の入学直前」での我が校。
小鳥遊は「最推しの1人」であり、「最推しを最高に輝かせる」意味ではよかったのですけど、「もう1人のポイントゲッターが欲しい」と思っていたタイミングで、「ポイントゲッター(というか「The・右の長距離砲」)」にして「かわいい」の「UR條島」の入学の実現でした。
直近(3月下旬)のランクマで、小鳥遊は
「率.678[276-187]、52本、25盗、43WOM、RC27[17.22]」
と、長距離打者という「らしさ」を示しつつ、25盗塁で、いままでとは異なる「オールラウンダー」さをも示した感じだった。
で、その直後のタイミングでの、「UR條島」。
「万能性」を強めていた小鳥遊の直後に、「より純粋なパワー型」の條島で、「より理想的な3番-4番の関係性」を創出できた感じです。
「有原が出塁して、小鳥遊・條島で返す」
この「基本型」が確立できたこと。より厳密には、いままでだと
「小鳥遊を封じられる=終戦と同義」
でしたので、1つ大きなステップを歩めた、の感覚でした。
で、今回のnote記事。
最大の主題は「UR水原」の入学(5月17日水曜日)です。
前回(5月3日)のnote記事で、自分は下記のことを綴ってました。
で、5月16日、「UR水原」が実装されました。
(日程的な理由から、我が校での水原はこの翌日[5月17日水曜日]での入学・デビューでした。)
「ヒット量産型」と既に明言されてたので、「『2番打者の確保』が要補強ポイントの1つ」であった我が校的には、基本的には欲しい、と考えてました。水原チャプターのストーリー部分で、「かわいい」要素はあると判断できましたし。
で、問題はポジション。現有戦力の事情に照らせば、第1希望は「三塁手」、第2希望は「左翼手」でした。ストーリー的なことから想像するに
が、自分の「当初の読み」だったんですよね。
で、蓋を開ければ
正直これが判明したとき、最初は戸惑いました(ちなみにイラストでもCHでも打撃とわかってる時点で、「救援投手での起用は全く考えていませんでした」)。
水原以外は、欲しいUR打者は既に心に決めているのです。
「右翼手」は、我が校では「宇喜多の絶対的聖域」です。
いずれの「UR宇喜多の入学ありき」といっていいほど、最も充実の手持ちの1人が宇喜多、といってもよい。
実際「フェス宇喜多」「購買部宇喜多」「春色宇喜多」といますので。
「宇喜多の聖域」が、「右翼手=水原」になる。
そう考えると、宇喜多は「左翼手に回る」ことになる。
短期的には「フェス宇喜多」を左翼手に回すことで可能である。
それはわかっているし、そもそも「フェス宇喜多」の左翼手経験はいくらでもある。
(というか「フェス宇喜多」は「正左翼手」という時期も少なからずあったし、自分と交流がある[あるいはこのnoteの読者である]ハチナイ監督ならば、自分が「フェス宇喜多」ありきの戦術・選手編成を組んできていることは伝わるかなですけど。ちなみに我が校では、「フェス宇喜多」は入学以来の3年強、未だにレギュラーに君臨し続けてます)。
問題は「中長期的にどうか」です。
UR水原の入学の判断に直面のとき。宇喜多の現時点で実装済みのURは「1周目ver」のみです。この2月に「UR宇喜多の1周目ver」は復刻されましたけど、このときは「スルー」の判断でした。
なぜならば、「UR宇喜多」自体の入学を目指してることは決めている訳ですが、「1周目verはCHが打撃ではない」こと。そう考えると「Bloomverで打撃型CHが充てられる」のでは?と読む感じなんですよね。
で、「BloomverでのUR宇喜多」、恐らくいずれそう遠くないうちに実装されるはず(年内には高確率で実装ではと自分は読んでますが)、ですけどこの「Bloomver」での守備適性で「左翼手(あるいは三塁手)」を付与できる保証はない。
ですので、「UR宇喜多」をいずれ入学を実現させる際に「Bloomverの実装の際の守備適性を待ってから最終判断する」感じになりますけど、「1周目verの入学」で折り合いをつける、これも1つの方法だろうなと。
で、仮に水原が前評判通りに「ヒット量産型」として機能できて、かつ自分の選手編成的な第1希望としての「2番」として目途が立てば、宇喜多は「6番or7番」での起用になる。
そうなると、現実的には「6番」の選手にCHを行使する余裕はまずないので、それならば「1周目verの入学での対応」も1つの方法だよねと。
(勿論、最終的に「1周目verの入学」という判断になっても、「Bloomverの実装の際での守備適性」をも踏まえての判断になる可能性が高いですが。ただ、Bloomverが年内に実装がない場合は、「1周目verの力ずくでの入学」も視野になってきますけど。)
で、「UR水原」。実は
1番は「有原」、3番は「小鳥遊」、4番は「條島」で既に埋まってる。
5番は(未入学ですが)将来的には「永井」の構想です。
(永井は「パワー全振り」なので、5番に向いてることはわかってる。
相手時での「UR永井(1周目ver)」の圧倒的パワーは体感してるので。)
「ヒット量産型」と明言されてることからも、「チャンスメイカー」タイプとわかっている。そうなると、おのずと「2番」になる。
「打順起用縛り」で「2番」と事実上確定ならば、願うことは1つ。
「『UR河北』より機能できれば、それ以上の細かいことは求めない。」
1キャラとしては「一見するとクールだけど、実は内に秘める情熱を持ってる。ハーフツインテール、とても似合ってるを含めて『かわいい!』」。
1選手としては「『ヒット量産型』として『2番で輝ける』を信じよう」。
よし、「UR水原」、入学に踏み切る!
「短期的」「中長期的」の両面で、「宇喜多は左翼手として」起用。
(有原は三塁手、小鳥遊は遊撃手として。「推しキャラで固められればそれでいい」のだから、細かい守備位置は折り合いをつけようと。)
正左翼手は当面の間、「フェス宇喜多」と「フェス新田」の併用。
(打順は6番。調子次第では「水着草刈」の起用もあり得るイメージ。)
いざ、実際に「UR水原」を起用すると、
メモリアルリンクは「購買部水原」+「購買部風野崎」。
「ヒット量産型」らしく、「ミートを最優先」が理由です。
本音は「ミートを最優先しつつ、走力も兼備」がより理想でしたが。
いずれにせよ、水原は「2番・右翼手」として機能できた感じ。
河北を5番に回せたことも大きな意義がある、が正直な感覚です。
(河北は「2番でだと厳しい」だけであって、「下位打線的な役割」であれば充分に良質なことはわかっているので。「もう河北に盗塁を求めなくてよい」と。)
ただ、「UR水原」の入学&デビューの翌日から、「まとまった時間が取れない」状況が9日連続で続いて(「1日1回の育成イベント」は、毎朝してましたが)。
で、「まとまった時間の改めての確保」が「5月27日土曜日」。
そこから一気に、たまっていた「水原チャプター」「東雲チャプター」「クリスタルウィーク」等を済ませました。
(「UR條島」と共に)「UR水原」も「信頼度6-5」に到達で、「どれほどの期待値か」がある程度読めてきた感じで。いえることは
…という訳で、今回のnoteの執筆は「5月29日月曜日」ですけど、「29日月曜日の朝」に
「絶対エースの『UR我妻』を『信頼度8-5』及び『5凸』へと強化」
を決断させて頂きました。
「持たざる学校」である以上、「エースの存在」は他校以上に重要になること。それに現時点では、実質的には「我妻」「野崎」の2人のみです。
(「蒼天直江」は、あくまでも「スポット的なno.3」。起用の機会は「あくまでも非常時のみ」に留めたいイメージ。)
そうなるとなおさら、「エース我妻ありき」になる訳で。
それに現時点では「UR桜田は未入学」ですので。
(いずれ「Bloomver、UR桜田」での復刻が叶えば「変換コインで入学」の構想。遅くともこの夏のうちには復刻されるはずと読んでますが。)
「UR我妻を最大級まで強化」できたことで(既に、フォトを除いてのリンクは完成型にできてる)、今後の補強の構想も、描けてきました。
優先順位的には、現時点では「桜田≧永井≒宇喜多≧直江」です。
桜田は「最優先」。ただこれは「交換コイン行使」の構想で、「復刻が叶い次第、即入学」のイメージです。
1キャラとしては、宇喜多は「推し度合いが特に強い1人」ですので、それで「永井≒宇喜多」の優先順位です。実際、宇喜多は「完凸のSSRが5枚(うち向日葵スキル持ちが3枚」ありますので、その意味でも「UR宇喜多」は是非とも入学を叶えたいイメージです。
ただ、選手能力としては、永井は「5番としてドンピシャ」ですので、中長期的に、特に「ランクマ」や「3年生編のチャプター」(セオリー的には「ストーリーが進むほど難易度が上昇していく」ので)を考慮すると、「UR永井」は優先順位がより高くなります。実際、それが叶えば
と、「得点を取る形」での信頼性が一気に高まるんですよね。
で、「宇喜多、河北で6,7番を形成」。この2人は「キャラ愛」の枠のイメージですので。特に河北は「配布キャラ」でもありますし。
で、現時点での「補強資源の状況」はどうか。
およそのイメージとしては、結局は「ナインスター」次第なんですよね。
いまいえることは、「『1周目verの力ずくでの入学』は、できるだけ避けたい」、これだけはいえるけどと(なぜならば「1周目verの力づくでの入学」だと「ナインスター1500個分」が消えるからです)。
いま示させて頂いたのが「ベストシナリオ時」です。
宇喜多については、「Bloomverの守備適性や実装タイミング」が複雑に絡んできますので、その時々での判断、になるかなと思ってます。
理想は「UR永井」が「1周目verが夏場前後で復刻になること」ですけど。
この「ベストシナリオ」が叶えば、投手が「先発[我妻]、球宴[野崎、直江]」で頭数を揃えられますし、打者も「完成型にできる」と。つまり打線だと、(「現時点での理想型」でですが)下記のイメージになります。
フォトリンクは「現時点でのイメージ」です。
現時点では「誰にも付与してない」ですし。
イメージ通りのフォトの実現は「とてもハードルが高そう」だからも正直あります。
いま、「5月29日」です。イメージ的には「遅くとも年末には」完成型を実現させたいです(リンクのことは別として「選手編成は完成させたい」という意味で)。
次のランクマはまだ間に合わないだろうけど、「秋頃のランクマのときに、打線が完成型にできていれば、それが理想である」のイメージです。
そう、「打線が完成できたとき、どのような景色が見えるのか」、自分自身が「わくわく感」でいるんですよね。
そして、「打線が完成型にできたときの景色」を想像したいと思えるところまで来た、「UR條島」「UR水原」の入学実現は、「完成型がおぼろげながら見えてきた」へと近付けてる感覚なんですよね。
で、いま「青春ランク」は
の感じです。6月末の6周年のときに、どこまで持っていけてるか、楽しみにしている感じです。
で、なぜ、このタイミングで「現況報告」を綴らせて頂いたかというと、「UR水原の入学」「UR我妻の最大化」も大きな理由ですけど、
これが特に大きな理由です。
で、バスケットボールの「Bリーグファイナル」(3戦2勝、千葉Jvs琉球)が「琉球が2連勝(スイープ)で優勝」で決着したので、
「ハチ生-28回表-をYouTubeで生参戦できる!」
と。いわば「ぶち上がっていくぞ!」の感じで。
いずれにせよ、「ももちゃん(條島)」「碧澄ちゃん(水原)」と、とても素敵なキャラに2人出会えて、とても嬉しいです。
恐らく6月に「琴宮さん」が新規実装の見込みで、入学構想はないですけど、担当声優は推し声優の1人なんですよね(鈴木愛奈さん。ちなみに自分、「ラブライバー」でもあります)。ですので、1キャラとして楽しみにしてます。
それと、我が校では「有原は正三塁手、小鳥遊は正遊撃手」でいきそうな感じですけど、物語上では小鳥遊が正三塁手として描かれそうな感じでと(いずれ東雲が帰国&復帰した後の起用法が気に掛かる感じではあるが)。
小鳥遊の成長がどう描かれるのかも、とても楽しみにしてます。
いずれにせよ、純粋に一人のハチナイファンとしては
「これからも『ハチナイの物語』『キャラの成長』を、温かくかつ存分に楽しみたい!」
この想いを、正直強く抱きます。
【ハチナイ#12A】