【ハチナイ】現況報告(2022年10月、ランクマ本番に向けて)。
はじめに(これまでのハチナイ記事のリンク添付)
「自己最高」を叶えた前回のランクマ。今回のランクマは「ほぼ完成型」がどれほど通用するかのステージになるかな。
いま、最初に一気に、自分の「ハチナイ」の記事エントリーを10個、リンク添付させて頂きました。
「ハチナイ」がテーマの記事執筆は、「2か月ぶり6回目」です。
「『限界まで舞えた』、完全燃焼のランクマ。」
前回(2022年7月)の、いわゆる「5周年ランクマ」は、まさしくこの想いでした。
「いま手持ちの現有戦力の中で、『いかにそれを最大化させるか』。」
これを叶えた人間こそが、「最高の景色」を叶えられるのだと。
「5813位(4680661pt)」。
「自己最高の成績」であり、「自分自身にとっての最高限界点」。
「最高限界点」に辿り着けた、自分にとって、前回の「5813位」は、「大勝利に値する」感覚でした。
いまリンク添付をさせて頂いたのが、当時の「ベストメンバー」。
ちなみに今回のランクマ時のベストメンバーでは、この当時から「5人」が入れ替わってます(継投メンバーをも含めると「7人」が入れ替わってます)。
前回のランクマでは、「志向するスタイル」は、下記の感じでした。
7月のランクマを終えてから(というか「UR有原(2周目ver)」が遊撃手verでの登場で、ずっと自分の中で構想してきた「UR有原(投手ver)」の可能性が絶たれてから)、
「『UR有原(配布ver)』のデビュー」「新エースに『フェス我妻』」
「『ナインアワード直江』の入学」「正左翼手に『水着草刈』」
など、いくつもの変化を経ての感じでした。
その一方で特に、「ナインアワード直江の入学」「正左翼手に水着草刈」により、「基本型が事実上完成した」(エースについては「UR我妻(2周目ver)」の実装待ちの感ではあるけど)ことは、自分的には大きなトピックでした。
で、昨日(10月12日水曜日)、手持ちの資源を基に、いくつかの集中強化を決行。このツイートの後にも「UR河北の強化」を決行で、チーム評価は「45099(SSS1)」になってます。
前回のランクマ本番直前での「ベストメンバー時」のチーム評価が「40530(SS3)」ですので、大枠の選手は変わっていないのに、チーム評価を「4569」も上昇させたことになります。
ちなみに青春ランクは、前回ランクマ時は「507」でしたけど、今回は「520」で本番になります。
リアルが今年になってより忙しくなってますので、おのずと「できる時間が限られていく」感じですけど、「スキップチケットがフル回転」の感じです。
「完成型」に近い感じになっているのかなと自分の中では感じていて、これは自分が「本校縛り」でしているからが恐らく大きいのですけど、資源の獲得ペース(これは「ナインスター」「しおり」「煌きコイン」「結晶極」を総合してです)を総合すると、
特に、手持ちのナインスターを考慮すると、「上述の3枚」にターゲットは絞られる(尤も手持ち的には実は「UR我妻」が天井になると、あとのナインアワードの2枚は入学自体が叶わなくなる計算ですが…)。
補強の緊急性が高いポイントは、「エース」。それと願わくはの意味で「正右翼手」、この2点に絞られてるんですよね。
それに、ハチナイって「野球ゲーム」であることと共に「キャラゲーム」でもあると思っていて、やっぱり自分は「『推し』を最高に輝かせたい」んですよ。そう考えると、「ほぼ完成型は見えてきている」感じかなと。
それと、手持ちの資源的には、URは(別途で配布が登場するならば話は別になりますけど)「あと1枚が限界」の感じなんですよね。これはおのずと「UR我妻」に充てる感じになる。
実は、野崎がUR(2周目ver)になった場合を、前回ランクマの直後は念頭にありました。ですけど、手持ちの資源的にはそれを考慮するのは現実性がないなと。それと「フェス野崎」「八夏祭野崎」を、いわば一度に失う方が「むしろリスクが大きい」こともあったんですよね。
ですので、8月2日の「UR有原」の入学の際に、いったんは「購買部野崎」は構想から外れたのですけど、9月14日に「購買部野崎」は構想に復帰して、時折ですけど試合起用されてます(「水着草刈」のスペア要員のイメージです)。
およそ、そのような感じですけど、そう、「持たざる学校」なりに「できる最大級の強化」はしているんですよね。
少なくとも、前回ランクマ時以上に「点を取る形」はイメージできるのでは、という手応えはあります。
ですけど一方で投手は、正直「UR投手が不在なまま」はとてもきつい。
「UR我妻(2周目ver)」の実装はいつ叶うのか、実装が叶わないとどうしようもない、これは気持ち的には「きつい」の感覚が正直強いです。
で、前回ランクマでは、自分の順位帯でも「UR艦隊」がゴロゴロいました。それに対して、自分の資金力では「UR艦隊」の形成は事実上無理、これはもうはっきりしています。
正直、これはあくまでも感覚的にですけど、前回ランクマ時に比して「自分と他校との差」は、より拡がっている感じに映ってます。しかも、自分は「ほぼ完成型に近付いている」感じでこれですから、正直「ついていけてない」感覚は、はっきりとあります。
ただ、「ないものねだり」をしても仕方ない訳で、前回のランクマで「自分なりの戦い方の感覚」をつかめたからこそ、
前回は、「21試合目」で「累計報酬の確保」、「37試合目」で「400%への到達」をそれぞれ叶えました。今回に臨むにあたり、これは大きな目安になります。
「400%に到達」、ここからが「ほんとうのスタート」。それまでに、今回の「戦い方のイメージをつかむ」ことが大切になるかなです。
「限界まで舞える」こと。これが自分の今回の目標ラインです。
ですけど、前回の「5813位」は、今回は恐らく厳しいと思ってます。
というのも今回は、「日米野球ランクマ」ですけど、「ランクマ特効選手」は今回は擁していません。そのブーストが掛からないこと。
それと、「フェス我妻」「フェス宇喜多」「5周年永井」あたりは、不在になると一気にチーム力が落ちます。特に「フェス宇喜多」は、自分の「走力を活かす野球」の生命線ですので、不在時は戦術使用にまともに直結してしまう(その場合、「代役の2番」を置くのか、それとも「打順を変える」のかは、そのときにならないと正直わかりません)。
そう考えると、恐らくの目安は「7000位台」になってくるかなと。
いずれにせよ、「自分らしく」戦えること、これを大切にしたいと強く思ってます。
公式戦。自分はプレッシャーに弱いところが正直あるのですけど(正直、特にランクマを始めるときは、「燃える気持ち」と「プレッシャー」が複雑に交錯してます)、「魂を燃やそう!」「後悔のないように!」、この想いを、正直強く抱きます。
さあ、限界まで舞おう、自分!「最高の景色」が叶うことを信じて!
【ハチナイ#6A】