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【ハチナイ】現況報告(2022年10月、ランクマ本番に向けて)。

 はじめに(これまでのハチナイ記事のリンク添付)


 「自己最高」を叶えた前回のランクマ。今回のランクマは「ほぼ完成型」がどれほど通用するかのステージになるかな。

 いま、最初に一気に、自分の「ハチナイ」の記事エントリーを10個、リンク添付させて頂きました。
 「ハチナイ」がテーマの記事執筆は、「2か月ぶり6回目」です。

 【自分(愛球人。愛球人学園高校)、「ランクマ」歴代成績。】
 「2019.7(13643位)→2019.8(10890位)→2019.11(6791位)」
 「2020.2(8689位)→2020.6(5391位[スピカ杯])→2020.7(8993位)→2020.10(8038位)→2020.12(7261位)」
 「2021.2(8101位)→2021.7(8689位)→2021.10(8052位)→2021.12(7668位)」
 「2022.2(6484位)→2022.7(5813位)



 【ランクマ、2022年7月[74試合]、使用戦術】
 (投手交代[75]、盗塁[93]、強振[91。うち強化42])
 (主砲宣言2、全力投球3)
 (CH小鳥遊[24。強振]、CH河北[45。流し打ち])


 「『限界まで舞えた』、完全燃焼のランクマ。」
 前回(2022年7月)の、いわゆる「5周年ランクマ」は、まさしくこの想いでした。

 「いま手持ちの現有戦力の中で、『いかにそれを最大化させるか』。」
 これを叶えた人間こそが、「最高の景色」を叶えられるのだと。

 「5813位(4680661pt)」
 「自己最高の成績」であり、「自分自身にとっての最高限界点」。
 「最高限界点」に辿り着けた、自分にとって、前回の「5813位」は、「大勝利に値する」感覚でした。


 いまリンク添付をさせて頂いたのが、当時の「ベストメンバー」。
 ちなみに今回のランクマ時のベストメンバーでは、この当時から「5人」が入れ替わってます(継投メンバーをも含めると「7人」が入れ替わってます)。

 前回のランクマでは、「志向するスタイル」は、下記の感じでした。

 【前回(2022年7月、5周年ランクマ)での、自分のスタイル。】
 (投手1)エースは「ハチサマ有原」。2巡目が終われば、基本的に継投へ。
 (当時は「フェス有原」「フェス野崎」が継投の軸で、抑えは「八夏祭野崎」で固定であった。)
 (打者1)「3周年風有原」「フェス宇喜多」の出塁能力が生命線。「UR河北」を含めて盗塁を活用して、「UR小鳥遊」「5周年永井」の長打力で仕留めるスタイル。
 (これに加えて、本番では「春色宇喜多」がアクセントで機能する「嬉しい誤算」が。「春色宇喜多」はこの活躍で「重要な準レギュラー」の立ち位置に。)




 7月のランクマを終えてから(というか「UR有原(2周目ver)」が遊撃手verでの登場で、ずっと自分の中で構想してきた「UR有原(投手ver)」の可能性が絶たれてから)、

 「『UR有原(配布ver)』のデビュー」「新エースに『フェス我妻』」
 「『ナインアワード直江』の入学」「正左翼手に『水着草刈』」

 など、いくつもの変化を経ての感じでした。
 その一方で特に、「ナインアワード直江の入学」「正左翼手に水着草刈」により、「基本型が事実上完成した」(エースについては「UR我妻(2周目ver)」の実装待ちの感ではあるけど)ことは、自分的には大きなトピックでした。



 で、昨日(10月12日水曜日)、手持ちの資源を基に、いくつかの集中強化を決行。このツイートの後にも「UR河北の強化」を決行で、チーム評価は「45099(SSS1)」になってます。
 前回のランクマ本番直前での「ベストメンバー時」のチーム評価が「40530(SS3)」ですので、大枠の選手は変わっていないのに、チーム評価を「4569」も上昇させたことになります。

 【ハチナイ、現チーム(愛球人学園高校)、前回のランクマ(7月下旬)に比してどう変化したのか。】

 《打者》
 1(遊)UR有原(配布ver)
 (「3周年風有原」からアップグレード、8月2日にデビュー。
 「UR有原(2周目ver)」が「遊撃手」であることを受けて決断。
 [ずっと自分は「UR有原(投手ver)」を見据えてのチームづくり。
 故に急な方針変更を余儀なくされた結果ですけど。]
 スキルリンクは当初は「バレンタイン有原」[3凸]であったけど、9月26日に「ナインアワード有原」[5凸]に変更。もう一つのスキルリンクは「SR空気締める東雲」〈風属性の〉。
 イメージとしては「出塁能力に特化」。戦術「盗塁」の積極使用が見込まれる。一方で「CH有原」の使用は恐らくほぼないイメージ。)

 2(右)フェス宇喜多
 (前回ランクマ時と変更なし。戦術「盗塁」の積極使用が見込まれる。
 公式戦では「存在自体が戦術」であり続けている。)

 3(二)UR河北(配布ver)
 (直前になって大幅強化。スキルリンクは従来は「SR楽しい帰り道河北」であったが[花属性の。「好機活用の秘奥義」が目的]、昨夜、ツイートの後で「バレンタイン河北」[3凸]に変更。もう一つのスキルリンクは「水着レイファ」。
 オールラウンダー的な役割で、「CH河北」は今回も恐らくフル回転と想像。)

 4(一)UR小鳥遊(1周目ver)
 (前回ランクマ時よりも強化。スキルリンクを「入学式小鳥遊」[「3凸」。「4番の再来」が主目的]から「八夏祭小鳥遊」[5凸]に変更。
 より「パワー全振り」の意味合いが強くなった感が。前回ランクマでは左翼手であったが、今回は一塁手で構想。
 「CH小鳥遊」は今回も恐らくフル回転。前回ランクマでは「主砲宣言」を2回使用。
 いずれにせよ、どれほど得点圏を多く生み出せるか。)

 5(中)5周年永井
 (「5凸のSSR」だが、前回ランクマではUR河北を上回る「RC27」を叩き出した。そのパワーは今回も勿論の生命線。)

 6(三)八夏祭東雲
 (8月19日にデビュー、現在は「3凸」。良質の正三塁手を確保できた感が。)

 7(左)水着草刈
 (8月24日にデビュー、現在は「3凸」。念願の正左翼手の誕生で、UR小鳥遊を正一塁手メインに回すことに。ミート型のバイプレイヤー。)

 8(捕)購買部桜田
 (8月2日に、エースが「フェス我妻」に変更になったことで正捕手に。打撃面では目を瞑る、投手バフ特化のイメージ。)


 《投手》
 (先発)フェス我妻
 (前回ランクマでは救援投手での構想であったが、まさかの出場機会ゼロ。それが「将来的なUR我妻[2周目ver]の入学」を見据える意味で、8月2日に電撃的にエース就任になった。
 絶不調でない限りは、エースの座で固定。2巡目まではしっかり投げて頂く、3巡目になれば原則継投で、のイメージ。)

 (中継ぎ1)フェス野崎
 (前回ランクマでは「中継ぎno.2」であったが、フェス有原が戦力構想から外れて[仕様上の関係から]、フェス我妻が先発に回ったので、今回は「中継ぎno.1」。前回は「WHIP0.60」と圧倒的な成績。
 八夏祭野崎が絶不調の場合は抑えに回る可能性も。)

 (中継ぎ2)ナインアワード直江
 (8月9日にデビュー、9月9日に「3凸→5凸」に。
 コントロール特化型で、信頼性はフェス野崎に比肩。
 今回ランクマでは調子次第だがフル回転の可能性が高い。)

 (中継ぎ3)阪神椎名
 (前回ランクマでは1救援のみであったが、「フェス野崎」「ナインアワード直江」の調子次第とはいえ、一定の出場機会は充分にあり得そう。)

 (中継ぎ4)夕映え柊
 (「ベストメンバー時」はベンチ外だが、貴重な「左腕の救援投手」。
 他投手の調子次第で出場機会を得る可能性は少なからずある。)

 (抑え1)八夏祭野崎
 (前回ランクマでは19救援。彼女に出場機会があるということは、その試合が「接戦時」である証明。
 時折の「一発病」が玉に瑕だけど、高い信頼性を持つ。)


 ちなみに青春ランクは、前回ランクマ時は「507」でしたけど、今回は「520」で本番になります。
 リアルが今年になってより忙しくなってますので、おのずと「できる時間が限られていく」感じですけど、「スキップチケットがフル回転」の感じです。


 「完成型」に近い感じになっているのかなと自分の中では感じていて、これは自分が「本校縛り」でしているからが恐らく大きいのですけど、資源の獲得ペース(これは「ナインスター」「しおり」「煌きコイン」「結晶極」を総合してです)を総合すると、

 ・「UR我妻(2周目ver)」の入学
 (エース固定のために絶対に欲しい。実装が叶い次第、全力で回す。)
 ・「ナインアワード小鳥遊」の入学
 (「UR小鳥遊」の強化のため。「UR小鳥遊」は今後も恐らくずっと我が校の生命線であるので。)
 ・「ナインアワード宇喜多」の入学
 (純粋に戦力として。「フェス宇喜多」を控え[準レギュラー]に回せると、より強くなれるのではという判断から。
 「フェス宇喜多」の慢性的な弱点として、対蝶属性になるとどうしても弱体化するからということがあるから。)


 特に、手持ちのナインスターを考慮すると、「上述の3枚」にターゲットは絞られる(尤も手持ち的には実は「UR我妻」が天井になると、あとのナインアワードの2枚は入学自体が叶わなくなる計算ですが…)。
 補強の緊急性が高いポイントは、「エース」。それと願わくはの意味で「正右翼手」、この2点に絞られてるんですよね。

 それに、ハチナイって「野球ゲーム」であることと共に「キャラゲーム」でもあると思っていて、やっぱり自分は「『推し』を最高に輝かせたい」んですよ。そう考えると、「ほぼ完成型は見えてきている」感じかなと。

 それと、手持ちの資源的には、URは(別途で配布が登場するならば話は別になりますけど)「あと1枚が限界」の感じなんですよね。これはおのずと「UR我妻」に充てる感じになる。
 実は、野崎がUR(2周目ver)になった場合を、前回ランクマの直後は念頭にありました。ですけど、手持ちの資源的にはそれを考慮するのは現実性がないなと。それと「フェス野崎」「八夏祭野崎」を、いわば一度に失う方が「むしろリスクが大きい」こともあったんですよね。
 ですので、8月2日の「UR有原」の入学の際に、いったんは「購買部野崎」は構想から外れたのですけど、9月14日に「購買部野崎」は構想に復帰して、時折ですけど試合起用されてます(「水着草刈」のスペア要員のイメージです)。


 およそ、そのような感じですけど、そう、「持たざる学校」なりに「できる最大級の強化」はしているんですよね。
 少なくとも、前回ランクマ時以上に「点を取る形」はイメージできるのでは、という手応えはあります

 ですけど一方で投手は、正直「UR投手が不在なまま」はとてもきつい
 「UR我妻(2周目ver)」の実装はいつ叶うのか、実装が叶わないとどうしようもない、これは気持ち的には「きつい」の感覚が正直強いです。


 で、前回ランクマでは、自分の順位帯でも「UR艦隊」がゴロゴロいました。それに対して、自分の資金力では「UR艦隊」の形成は事実上無理、これはもうはっきりしています。
 正直、これはあくまでも感覚的にですけど、前回ランクマ時に比して「自分と他校との差」は、より拡がっている感じに映ってます。しかも、自分は「ほぼ完成型に近付いている」感じでこれですから、正直「ついていけてない」感覚は、はっきりとあります

 ただ、「ないものねだり」をしても仕方ない訳で、前回のランクマで「自分なりの戦い方の感覚」をつかめたからこそ、

 「『10000位以内』及び『累計報酬の確保』を獲れれば、それでよい。あとはそれから、1つでも多くのpt、1つでも上の順位を獲ること。その上で『自分の最高限界点』にできるだけ近付けること。順位は、その後で付随するものと考えること。」


 前回は、「21試合目」で「累計報酬の確保」、「37試合目」で「400%への到達」をそれぞれ叶えました。今回に臨むにあたり、これは大きな目安になります。
 「400%に到達」、ここからが「ほんとうのスタート」。それまでに、今回の「戦い方のイメージをつかむ」ことが大切になるかなです。

 14日金曜日(「最初の2~5試合目」を中心に、格下[目安として「A5以下」]を確実に見付けて仕留めること。この日のうちに「累計報酬の確保」を済ませたい。)
 15日土曜日(「1日フルで」臨めるはず。この日のうちに「400%ゾーン」に突入になると想像なので、そこからが「ほんとうの勝負」。)
 16日日曜日(今回は「1日フルで」臨めるはず。特に「ラスト6時間」が勝負なので、それを意識しながら「限界まで舞える」と信じる!)


 「限界まで舞える」こと。これが自分の今回の目標ラインです。
 ですけど、前回の「5813位」は、今回は恐らく厳しいと思ってます。
 というのも今回は、「日米野球ランクマ」ですけど、「ランクマ特効選手」は今回は擁していません。そのブーストが掛からないこと。
 それと、「フェス我妻」「フェス宇喜多」「5周年永井」あたりは、不在になると一気にチーム力が落ちます。特に「フェス宇喜多」は、自分の「走力を活かす野球」の生命線ですので、不在時は戦術使用にまともに直結してしまう(その場合、「代役の2番」を置くのか、それとも「打順を変える」のかは、そのときにならないと正直わかりません)。

 そう考えると、恐らくの目安は「7000位台」になってくるかなと。
 いずれにせよ、「自分らしく」戦えること、これを大切にしたいと強く思ってます。


 公式戦。自分はプレッシャーに弱いところが正直あるのですけど(正直、特にランクマを始めるときは、「燃える気持ち」と「プレッシャー」が複雑に交錯してます)、「魂を燃やそう!」「後悔のないように!」、この想いを、正直強く抱きます。
 さあ、限界まで舞おう、自分!「最高の景色」が叶うことを信じて!

 【ハチナイ#6A】


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愛球人
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