【ハチナイ】現況報告(2023年11月、ランクマ総括、全国大会本番に向けて)。
プロローグ(「泣きたいほどに不器用」だし、「持たざる学校」の自分だけど、「推し絶対主義」の方が、「より後悔しない」から!でも「日程的なもどかしさ」は、これからも少なからず直面するのかなと想像)。
「『ずっと叶えたかった大目標』(=5000位以内)の景色を、ついに叶えた。」
他の「(ハチナイファンの)ツイッタラー」に比してだと、正直しょぼいかもです。ですけど自分は、こうしてハチナイを始めたのは「2019年4月」、つまり開始して4年半ですけど、自分にとっては、リアルの「野球」「バスケットボール」、あるいは「ラブライブ」「五等分の花嫁」と共に、「自分自身を形成させて頂いている存在の大きな1つ」であると明確にいえます。
「何事においても、持てる全力を出し切りたい。」
この信念が、自分自身がこうして「生きる」をずっと支えていることと感じている。
「何事においても、泣きたいほどに不器用。手先も思考も。」
よくも悪くも、自分自身を支えてきた、苦しめてきた、これが「自分自身の不器用さ」です。でも現実論として「そうでしか生きられない」。
そう、「泣きたいほどに不器用」といま述べさせて頂いてますけど、
「『好きなキャラ』で固めて楽しみたい。」
これが、自分自身のハチナイへの考え方です。だから4年半、こうして楽しめてきた、でも一方で、できる時間及び資金の面で「投入できるURに限りがある」という現実に照らしての折り合いの面も、正直あります。
それに、これはずっと自分が繰り返し述べてきたことかなですけど、
これが、自分の考え・解釈です。こうして始めた理由、こうしてずっと楽しめてる理由として、「貴重な、というか恐らく唯一の『女子野球ゲーム』だから」が大きいと感じていますけど、ハチナイって「キャラゲーム」であると自分は感じているんですよね。
確かに、「明らかに強力な性能だよね」というキャラ(というかURカード)は何人かいて、まあ自分も正直、特に「UR永井」の存在はとても大きいのですけど(ハチナイの長所の1つに「負傷者システムがないこと」がある、いくつかの野球ゲームでは「負傷者システム」があると伺うが、仮に「負傷者システム」があって、「UR永井が負傷離脱」になれば、恐らく自分の打線の得点能力は一気にガタ落ちになるでしょう)。
ですけど、ハチナイって、「38人の本校キャラ」、そして他校キャラをも含めると「恐らく50人以上?」いるかなですけど、1人1人それぞれが、実に個性豊かなんですよね。そう、「1人1人それぞれに、輝ける場所がちゃんと存在している」のです、だから「大好き!」とずっと実感できる。
ですけど、「推し≧性能」という自分の考え方で、4年半もずっと楽しめてる、これは「ハチナイでなければ、恐らく叶っていないこと」と正直感じてます(加えて「スキップチケット」の恩恵も正直大きいです、これがなければ恐らく既にドロップアウトだったでしょう)。
そう、これが例えば、いわゆる「RPGゲーム」(FF、ドラクエ、グラブル等)であれば、自分の考え方は、「どこかで半強制的に折り合いをつけざるを得ない」、なぜってどこかで、敵キャラが強すぎてドロップアウトに追い込まれるからと。
「RPG」のみならず、「音ゲー」だってそうです、ステージがより上がって、そこを攻略し切れずにドロップアウトする、実際、「ラブライブ」「IDOLY PRIDE」(あるいは「音ゲー」ではないが、「ごとぱず」)がそうでしたから(そう、自分、「ラブライバー」ですけど、アニメは大好きですが、ゲームは早々にドロップアウトでした)。
そう、例えば、「IDOLY PRIDE」、1作品としては大好きで、いまでもYouTube越し、Twitter越しには楽しませて頂いているのです、でも「タワー300階」を攻略の突破口がいつまでもつかめずで、これでドロップアウトに追い込まれた。
自分、「川咲さくら」が特に大好きで。さくらちゃんが感じている景色を、できるだけ長く感じ続けたかった、そう、もっとストーリーを読みたかった、この悔しさは、いまでもずっとあります。
尤もいまでは、時間・資金の両面で、物理的に「ハチナイ」しかもう充てられないですので、「IDOLY PRIDE」「ごとぱず」といった作品は、どのみちいつか分かれる運命だったんだ、ではあるのです。
ですけど、「ごとぱず」は、「ごとぱずストーリー」という「switch版」がいま存在していますが(これはとても有難い!)、いつの日か、「IDOLY PRIDE」も、「ストーリーを読むことに特化したソフト(あるいはアプリ)」が実現すれば、是非とも楽しませて頂きたいです!が正直な本音です。
…そう、「好き絶対主義」、この考え方で、自分はここまで辿り着けた。
これは正直、「持てる資源が物理的に限られてるから、それならば『好き絶対主義』の方がより後悔しないから」の面もありますけど。
このランクマの直前だと「新田」、ランクマ終了後だと「初瀬」。
実は「新田」「初瀬」の2人、「1キャラとしては好きな部類」です。
特に「本職が三塁手」だと、「初瀬≧≧≧東雲」といえるほどには好きですし、初瀬ちゃんが最後の夏、「18人枠」(あるいは20人枠?)のラスト3人ほどの枠に当選が叶えば、「おめでとう、おめでとう」と、心の中で号泣、感涙になるだろうと正直感じてます。
しかも、新田は「The・1番打者」という性能ですし(いかにも自分好み)、初瀬は「強力な全体バフ&ムードブレイク持ち」、2人共に性能的にも確かに魅力的です。
手持ちの資源が「その時点での構想よりも、さらにもう1人分プラスで対応可能である」であれば、特に初瀬ちゃんはより要検討だったかもです。ですけど、「手持ちの資源がない」ものは仕方がないですし、それに自分の中で
そう、投手は頭数をできるだけ確保したい、特に自分は、それこそ「UR絶対ではなかった時代」の時点から、「細かい継投」が生命線でしたので、「救援投手の頭数」はより優先事項になってきます。
それに対して、打者は「控えのURをわざわざ置く」優先順位はより下がります。そう考えるとなおさら、「控えの打者URをわざわざ獲る必要性はない、ましてや貴重な手持ちの資源を圧迫してまで」となるのです。
あとで改めて言及させて頂くかなですけど、もう、話の流れ的にいまこの時点で言及させて頂きますけど、ランクマ終了後に「UR直江(救援投手ver。いつか救援投手verの直江は出ると読んでいたので、読み通りだ!と感じた)」が実装、勿論入学になりましたけど、
…と、およそは上述のイメージです。打線については、自分のnoteや(ハチナイ垢の)Twitterを拝読して頂いている読者さんならば、多くをいわなくてもの感じではありますし、それに実は、「今回のランクマ時」と「いま(つまり、これからの全国大会本番)」とで、打順に改良を入れてますので、そこで改めて言及させて頂く感じですけど。
…と、話をいきなり脱線させたような感じがしますけど(汗)、
これが、自分自身の、ハチナイへのずっと一貫した考え方です。
ですので、どの順位であろうとも、「完全燃焼できれば、それ自体が成功」であるのです。
ですけど、「2022年10月、5102位」、この当時の自己最高順位ですけど、これ、「あともう少しで『5000位以内の景色』なんだ」と。
それまでは、「5000位以内の景色」は、「現実の景色として想像できない領域」でした。それが、あの昨年10月(前々回)のランクマで、
として考えられるようになったんですよね。
そう、正直、ツイッター上でのハチナイファン、飛び交う順位をみると、感覚が麻痺しそうになります。このnoteでは何回も言及させて頂いてますけど、「ない袖は振れない」ですから。
「もし、UR桜田の復刻が、既に叶っているならば」。このことは、正直「毎週のように」感じてます。特に、今回のランクマ本番の直前、「UR桜田を差し置いて、UR椎名の復刻」は、とてもへこみましたから(椎名ちゃんは好きなキャラの1人ですが、実装時期、椎名が桜田よりも確か半年ほど後ろであったはずで、それなのに「何故、桜田を差し置いて先に椎名ですか?」と。
「UR桜田の復刻が叶えば、即刻で入学なのに」。ツイッターを改めて辿ると、2月からずっとこの状況です。で、「UR桜田がずっと叶っていないから」というのは、「投手のスタミナ切れ」の意味でも、「打線のつながりが途切れる」の意味でも、明らかに散見されてるんですよね。
実際、投手は織り込み済みとして、「8番・捕手」も「自動アウト」になるのは、正直きつい感じがあります。
そう、「持たざる学校」、自分自身のことを、ずっとそう表現している(これはたとえ「UR桜田の復刻・入学」が既に叶っていてもです)感じですが(繰り返すけど「ない袖は振れない」)、「持たざる学校の自分にだって、ここまでできるんだ」を証明したい、ですので、「5000位以内の景色」は、「自分自身がここまでできること」の証明として「叶えたかった景色」、いや、「欲しかった景色」といえる感じです。
で、ハチナイをしている人間は、徐々に減少傾向にあるとかいわれていますけど、いまリンク添付させて頂いた、「game-i」の「八月のシンデレラナイン(ハチナイ)」、実は、「2020年以降の直近3年半」ほどは、ずっと売り上げが横ばいで推移しています。
それだけ「熱心なコアファン」を強固につなぎとめていることを証明していることがいえますし、直近の8月13日の横浜でのハチサマも盛況でしたし、この6月末が「6周年」でしたけど、
と映っているんですよね。
そう考えると、「5000位以内という景色」は、「そこを突破すること自体に、大きな意義があるはず」と。「手が届くところまできている」のだから、できることならば、この景色を観たい、これを叶える最大のチャンスである気がするから!、この想いで、ランクマ本番であったんですよね。
ですけど実は、今回のランクマ、そう、「日程面」自体が自分の最大の障壁でした。
そう、1人のバスケファンとして、「A東京戦の生観戦」は、それこそ「ずっと願い続けた悲願」だったのです。ですので、日程が発表された瞬間、予定に組み込むことは「即答」でした。ですけど、漠然と
「ハチナイの公式戦が組まれそうな日程では、あるんだよな…」
とも感じていました。
しかもこの日は、例年通りであれば、
が開催の日程でもある、と(で、実際にそうなった)。ちなみに余談を述べますと、この2023年、「ああ、恐れていたことになったよ…」が、別にもう1つ起こることが、既に確定しています。
この日もまた、相手が「vs島根」、自分自身、島根は1バスケファンとしてずっと「要注目球団」であり続けている存在で、ですので「vs島根」が発表された時点で、「日程に組み込む優先順位が、特に高い」、そう、実際、「チケット発売開始と同時に、速攻でチケットを確保」でした。ですけど、です。
「ラブライバー」であり、また、この夏~秋は「アイドルマスターミリオンライブ」の先行上映3部作を存分に楽しんだ(ですので、いま放送中の「ミリオンライブ」も楽しませて頂いてます)自分にとって、「異次元フェス」、「開催おめでとう!」と最高に嬉しい一方で、「なお日程」と。
現実論として、「身体は1つしかない」のです。日程が発表された瞬間、もう「呆然」でしたよ、ラブライブ関係のライブは、日程や資金の関係から、自分は基本的に「LV参加」ですけど、この「LVでの参加さえ、物理的に叶わない」を意味しますので。
「いつかこういうときは訪れる」、頭ではわかっていたのです。
で、こういう判断をしたことだって、自分自身である。
そう、「これもいわば運命」と、割り切らなければいけないこと。
…ですけど、です。自分の場合、「ランクマに照準を合わせる」で、これまでずっと進めてきました。「御願いだから、Bリーグの日程と重ならないで」、これが正直な本音でした。
そう、「全国大会」は、選手編成が整っていないと楽しめない構造ですし(この2023年になり、徐々に選手が揃ってきて、楽しめるようになり始めていますが)、それに「7日間の長丁場」です。自分には、全国大会よりもランクマの方が、時間的な理由から持てる全力をより出し切れる。
これに対して、「ランクマ」は「実質3日間の超短期決戦」です。ですので、特に「金曜日をフルに確保できる」と「日曜日のラスト6時間を確保できる」、この2つが叶えば、どうにかなるのです。
で、今回の場合、「金曜日のフルの確保」は叶いました。ですけど、「土曜日、日曜日は、事実上できません」であることと同義である。理論上は、土曜日も日曜日も、バスケの生観戦終了後、限られた時間を使ってでならば対応できますが、どれほど時間と体力が対応できるのかは、そのときにならないとわからない。いわば「計算できないことへの怖さ」なのです。これは自分には向いていない感じだなあ…と。
とはいえ、起きた現実は、もう仕方がない。この日のために、積み上げてきたのだから。
でも、現実的な日程を考えると、「フルでできる、10月27日金曜日、事実上の初日(厳密には2日目)が最大の勝負」であったんですよね。
「何試合できるのか、やってみないとわからない」を含めて、不安感がないといえば嘘になるけど、冒頭にも述べたように、
「持てる全力を出し切れば、目標により近付けることを信じよう。」
この想いを言い聞かせて、本番に突入になった感じです。
…って、ここまでで既に、想像以上の文字数になってますけど(激汗)。
ランクマ総括(課題を浮き彫りにしたことを含めて大きな収穫だし「自己最高順位、それも悲願の5000位以内の景色」、「Excellent」、そう、「奇跡だよ!」)。
選手編成は、「9月22日、UR永井の入学」を機に改良した打順を、そのまま採用。「UR永井を最大級に活かす」を基本コンセプトに、「永井-小鳥遊-河北」「水原-條島」の2つのシナジーを意識しての打順編成でもあります。
で、「8時05分、開幕」。1試合目のNPC線は「仕様なので別枠」として、ほんとうの本番は、実質「2試合目から」です。
9時を終えた時点で、2~7試合目をスイスイと消化して(今回は時間的に「この27日金曜日に事実上の全集中」の事情であったので、「時間を我慢して待つ」ことが事実上できなかったことがあります)、イメージ通りの試合運びに。「想像以上に、いいスタートだな」の感覚でした。
特に7試合目の「23-0」は「20657pt」、これは最終的に「no.2の跳ね」でしたけど、これが「とても嬉しい1つ」になった感じです。
で、「10時15分、9試合目」。ここで初黒星。
「6-16、5回コールド負け」。自分は「EX1(55288)」、相手は「EX3」と格上で(6試合目からはランダムで臨んでました)、「我妻が1.1回でKO」、この時点で終戦でした。
11試合目から。ここを
15試合目は苦しみましたけど、ここまでを「14勝1敗」で、「12時」に。
「195620pt、2356位」。まだ「20試合目」を終えていないのに、この高順位。はい、「嬉しい戸惑い」が正直な表現・感覚でした。
「嬉しい戸惑い」は、「想像していなかった高い順位」もですけど、「すいすいと時間を進められていること」もです。このペースならば、「17時までに30試合を済ませる」という今回の「ベストシナリオ」を、マジで実現できるかもなあ…と。
ランクマの初日は、「カフェで黙々と進める」が自分の恒例ですけど、
と感じたんですよね。で、「12時02分」、そのまま「16試合目」へと進めます。
「12時42分、18試合目」。ここで「31-0、17341pt」。
その直後の「19試合目」で「0-21」、これは「(9試合目と同様に)我妻が2回持たずにKO」の時点で終戦でした。
で、この直後の「20試合目」、「19-11」、次いでの「21試合目」で「19-1、16865pt」。ここで出たpt及び順位。
はい、目を疑いましたよ。そう、直感的に浮かんだ言葉。
「奇跡だよ!」、正直、これに尽きます(はい、自分、「ラブライバー」ですし、千歌ちゃん[高海千歌]、大好きです!)。
いや、自分が「1553位」って、何かの間違いでしょう?と。
実は、今回のランクマ本番の直前に「青春ランク『600』到達」を叶えていました。
いつかある「ハチ生」開催までに、「青春ランク『600』到達を叶える」、これが自分のささやかな目標で、これを叶えた感じですけど、
今回のランクマは、これも自分の中での位置付けの1つでした。
実際のチーム力はともかくとして、「青春ランク『600』」は、恐らく限られた学校しか到達できていないはずである、と。そう、
この想いは、正直強くあった。でも「やってみなければわからない」から、確信を持てた訳ではなかった。
それが、暫定とはいえ「1553位」。これほど高い暫定順位を考えれば、「5000位以内、現実的といえるんじゃない?」の感触は、実はこの時点で芽生えていました。そう、これまでの傾向的に考えれば、「4000位台の半ばくらいでフィニッシュできるのでは?」と感じるようになったんですよね。
で、その後、「22試合目~25試合目」。
24試合目は苦しみましたけど、その後も「28試合目」まで、順調に勝利を積み重ねて、「26勝2敗」に。
そして、「15時24分、29試合目」。突如、「天の配剤」が発動します。
「ボーナスステージ高校」。「謎ロジックの1つ?」ともいわれていますが、自分の場合は、いわばこの「謎ロジック」がプラスに作用したと解釈できます。
結果は「82-0、25000pt」。勿論、今回の「no.1の跳ね」です。
この「ボーナスステージ高校の出現の恩恵」が、最後にものをいうことになります(まあ、恩恵がなくても、5000位以内はぎりぎりで到達できた計算では、と思ってはいますが、「精神的なゆとり」の意味では正直とても大きかったです)。
で、「30試合目」を「19-7、14057pt」で勝利できて、「16時」、この日のランクマが終了。
「あとは、運を天に任せよう」。これが正直な感覚でした。
「できる全力はやり遂げた」のだからと。
そう、「16時」、この日のランクマの終了。
で、「20時前」から、いま写真を2つ添付させて頂いたように、「あべのハルカス」の14階(レストラン街。12階~14階が該当)の「スカイテラス」(正式な店名は「ベビーフェイス スカイテラス」です)で、「勝負食的な夕食」を呼ばれました。
内容・結果がどうであれ、「勝負食を投入する」ことは心に決めていましたけど、想像以上の嬉しい展開だったことから、「よりプラスな感じでの勝負食」になりました。
夜景を楽しみながらの、「とても絶品のオムライス」、そして「とても素敵で誠実な店員さん」。そしてこれらに囲まれながら、ランクマの振り返りと、土曜日・日曜日に向けた戦略をイメージする時間。
で、最終的には、「土曜日に5試合」「日曜日に5試合」、いずれもバスケの生観戦を終えた夜に、それぞれ進めました(いずれも「5戦全勝」)。
日曜日、つまり「40試合目」を終えたときは、「ラスト3時間」であったこともあり、「3736位」でしたが、最終的には
でした。感覚的には「できる目一杯まで舞いあがれた」でしたので、「4145位、つまり『5000位以内の初到達』及び『自己最高順位』」ということ自体も勿論とても嬉しいのですけど、それ以上に、「できる目一杯をやり遂げて、そして悲願の5000位以内の景色という結果がついてきた」ことがとても嬉しかったのです。
「選手起用、選手成績、使用戦術」を総合すると、全体としては、「最高の結果を叶えた」意味では勿論よかったにはなるのですけど、使用戦術の優先順位が「永井≧水原≧≧條島」と明確であった意味で、「水原-條島のシナジー」は、必要以上にこだわりすぎたといえるのかなと。むしろ「水原-永井によりシナジーがある」感じが浮き彫りになった感じで、これが、11月3日の打順改良の1つの大きな要因になった感じです。
そう、第1打席でより優先なのは「CH永井」及び「CH水原」であって、「CH條島」は勿論魅力ではありますけど、「走者ありの際はOC15必要」、これは正直負担感は否めないのです。その意味で、優先順位はやや落ちてしまうこと。これが「第1の課題要素」。
で、「第2の課題要素」。永井が最強打者であることが改めて明確になった感じですけど、だからこそ「永井の前にどれほど走者をためられるか」がとても重要になる訳で、その意味で、「チームno.2打者=水原」が明確になったこと。その一方で、條島はそもそも論が「長打力に全振り」の打者である訳で、やはり永井の直前に置くことは、やや無理があったんだろうなと。
これも、11月3日の打順改良の1つの大きな要因になった感じです。
そして、「第3の課題要素」。今回、5番に起用した小鳥遊。「チームno.2のWOM」を叩き出すなど、確かに「5番としての役割は遂行できた」感じですけど、その一方で、4盗塁にとどまり(この4盗塁はいずれも、数こそ少なかったけど効果的なプレーになり、得点・勝利に直結した)、「小鳥遊らしさを充分に表現し切れたとはいえない」というもどかしさが。
これも、11月3日の打順改良の1つの大きな要因になった感じです。
ですけど、今回の打順編成は、この当時でだと「これがより望ましい」と判断したことの結果である訳で、「結果と課題の両方を浮き彫りにした」意味では、有意義であったといえます。
それと共に、「打線のつながり」「得点効率の最大化」こそが打順編成の本来の意義である訳で、「属性染め」以上に「選手タイプ」がやはり、より重要な考慮要素になるんだなあと学べた意味で、よかったと感じてます。
そう、「有原-小鳥遊-水原-永井-條島」こそ「我が校の最適解」である。
これを学べたことが、「今回のランクマの特に大きな意義」といえます。
その一方で、2月以降、ずっと求め続けて未だに叶っていない「UR桜田の復刻」。これ故に、「6-7-8」の最適解は、「いつ桜田の復刻&入学が叶うのか」を待たざるを得ません。叶わない間は、現行の「河北-宇喜多-桜田」の1択ですけど、桜田の復刻&入学が叶う際は
「どうなるか、みてみよう」ではあるんですよね。
さあ、全国大会本番。「UR直江」入学に成功で、打順改良、姉妹校練習と、今回は「できる準備ができた」と自負できる。「UR桜田の復刻」が叶わない悔しさはあるけど、ただシンプルに「持てる全力を出し切ろう!」。
ランクマを終えて、11月に突入。
11月に突入してすぐに、「全国大会の開催」が発表されました。
「年内に、あと1回は公式戦が開催されるだろう」と漠然とですが想像できてはいたので、「ああ、きたか」の感じです。
尤も問題は、以前からも、そしてここでも繰り返し述べているように、
ですけれども。
…という感じですけど、この「全国大会の開催の発表」と同時に、そう、「今回のトップ画像」でもある、「UR直江(救援投手ver)の実装」が実現しました。
「救援投手ができる、たゆたゆ」は、全身全霊で欲しい!と思ってましたので、「11月2日」、即答で入学になりました。
少し前に、「中継ぎの日米野球たゆたゆ」を「5凸で確保」できていましたので、「いつ、UR直江(救援投手ver)の実装が来てもよい」の準備はできていた意味でも、とても嬉しかったです。
直江が来れば、「中継ぎno.1」と位置付けて起用したい、のイメージでしたので。そして、イラアドが想像以上!そう、
と。もう、この1枚自体が「優勝!」なんですよね。
で、「全国大会の本番への準備」として、昨日(11月17日)、自分と戦力値(チーム評価)が近い、ある姉妹校と、「姉妹校練習として20試合」を集中実施をさせて頂きました。
「全国大会に向けての姉妹校練習」は、前回のときも「7月21日」に実施させて頂いてますけど、今回はこのときとは違う学校です。
結果は「20戦全勝」。このうち「14試合がコールド勝ち」であった一方で、「負け試合を拾った試合が4試合」でした。
「個人成績」「使用戦術」は、下記の感じになりました。
で、これを書き上げたら、いよいよ「全国大会の本番」開幕です。
(当初は「19日日曜日の夕方」には書き上がるイメージでしたが…。)
そう、実は、この「急激な寒暖差」の影響からか、いまの体調は「万全ではない」です。6月末の6周年の頃の戦力値でだと、「全国大会は不参加を真剣に検討」といえるほど、「寝る時間が欲しい」が正直な感じです。
そう、「魂は燃えているけど、身体が言うことを聴かないもどかしさ」、いまはこれが正直な感覚ですかね。
ですけど今回は、「できる準備は整えてる」と感じている。
ですので、「時間と体調が許す範囲でだけど、できる全力を出し切る」のイメージです。
青春ランク「604」ですし、自信はつけられているからと。
あくまでも、現時点でですけど、
「あ、これ、時間的にゼロも覚悟かも…」が「23日木曜日」。
で、「26日日曜日」は、「体力と気力が許す限りでの、ラスト6時間勝負」です。
今回の場合、とにかくいま、「体調が万全ではない」ですので、朝起きて、まずは「体調はどれほどのパーセンテージか」を把握した上で臨まざるを得ないのがもどかしいですけど。
それと、恐らく「22日水曜日」に、「URの復刻」が誰かあるだろう、と読んでいます。そこで「UR桜田よ、今度こそ!」が本音です。
あるいは、投手の確保という意味で、「UR真白」もターゲットです。
手持ちの資源的には、「変換コイン、煌きコイン、しおりは3人分(いずれ実現になるだろう、我妻のBloomの分をも含めて)」ですが、「極は2人分」しかまだ確保できてません。3人目の分の極の確保は、いまのペースだと年明けになるかなです。
「今回の全国大会の目標」については、
これが、正直なイメージです。いまは、「相手校が格上のオンパレードで勝負にならない」ということには、恐らくならないだろうと読んでいますし、リーグマッチで「ぎりぎりでダイヤモンドに到達」を安定して確保できるようにはなっていますので、「自分の立ち位置を把握できている安心感」は、正直ありますね。
ですけど、「ダイヤモンドメダル」は、現時点でまだ「560枚」です。
そりゃあ、「殿堂入り」の「1100枚」、いつか届かせたいですよ。
でも、いまのペースだと、早くても年明けになりそうです。
「殿堂入り」に誰を充てるかって?まだ想像できてないですね。
いまの段階でだと、「桜田」が最有力でしょう。「個人能力で劣る分を、投手バフでカバーする」意味で。桜田も我妻も、シンプルに1キャラとして好きな1人ですし、「エースは我妻で完全固定」と位置付ける以上、「正捕手は桜田で完全固定」である訳で、だから「UR桜田の復刻」に執念を燃やす訳ですので。
「殿堂入り選手の輩出」、この景色にいつ到達が叶うのか(「早くても年明け」ということは確定している。これもまた「ない袖は振れない」という切なさですけど)、この景色を絶対に観たい!が、いまの正直な想いの1つです。
いずれにせよ、この7月以来、「楽しめる」と判断できて2回目の全国大会のステージです。
ただシンプルに「楽しむこと」。体調が万全でない悔しさはありますけど、この「楽しむこと」を貫ければ、きっと「完全燃焼できること」を信じよう!と思ってます。
【ハチナイ#16A】