「4月1日、UR條島の入学」。この日から、自分(愛球人学園高校)は、一気に新たなるステージへ。そしてこの7月、「EX1の景色」、ついに叶えた。
7月初めに、「ハチナイ」のテーマの記事をまとめた記事一覧(マガジン)に整備してまとめたのが、上述のリンク添付です。
今回が、「ハチナイ」のテーマのnote記事では「通算13回目、2023年では5回目」になります。
(「3月23日」[ランクマ開幕時]、「51733[SSS4]」。
このときの青春ランク「551」。
このときは、打者のURは「有原、河北、小鳥遊」の3人のみ。
「有原が出塁して、小鳥遊で返す」、よくいえば「点を取る形」が明確である一方で、この形をつくれなければ、ほぼ即アウトでもありました。)
(「4月1日」[條島入学時]、「52364[SSS4]」。
「絶対的4番」、條島の入学。ここから現在までに「1か月に1人ペースでのUR入学」になるとは、正直想像できていませんでした。
條島の「圧倒的な長打力」。自分の中で「新たなるステージへの突入」を実感の感覚が、正直ありました。)
(「5月17日」[水原入学時]、「53622[SSS5]」。
青春ランクは5月29日の時点で「562」。
当時は「確実性のある2番打者」の位置付けでの、水原の入学でした。
「條島、小鳥遊」の「スーパーデュオ」につなげるための役割。
当初、水原にイメージしていたのはこの役割でしたけど、試合を積み重ねる過程で、特に6月になってからですかね、「條島、水原」の「スーパーデュオ」という感じが、徐々に顕著になっていったんですよね。
そう、「ハチナイの奥の深さ」を学ばせて頂く感じで。)
(「6月27日」[6周年当日]、「54585[SSS5]」。
このときの青春ランク「570」。
6月1日に「UR永井」が入学。これで「打線の軸」を明確に形成できるようになった感覚が正直あります。
実際、これにより、「マンスリーチャレンジの最終試合のクリア」「リーグマッチでのレート8000超えでのフィニッシュ」を叶えましたので。
永井は、いずれ入学を叶えたい構想ではあったのですけど、「UR闇鍋での入学」という「嬉しい誤算での入学」だったんですよね。
で、試合を進める過程で、「有原、河北、永井」の3人について、「スキルリンクの改良」を決行。これもよりプラスに作用できた感じです。)
(「7月19日」[全国大会の本番直前1]、「55751[EX1]」。
このときの青春ランク「573」。
7月14日に「UR宇喜多」[1周目ver]が入学。宇喜多が1周目verである理由は、正右翼手は水原でロックされているので、宇喜多を起用するには正左翼手に置く必要が生じたからです。
で、「7月16日」、水原が3番に座ることに(小鳥遊が2番に回る。今回のnote記事のトップ画像を水原にしたのは、「水原が3番打者をつかんだことを称える意味」からです)。
理由はシンプルに、「姉妹校練習」「リーグマッチ」を積み重ねる過程で、水原が小鳥遊を「RC27」(得点貢献値)で上回るという結果が出たから。それと水原は「出塁重視のクラッチヒッター型」、小鳥遊は「長打に加えてミート・盗塁を併せ持つオールラウンダー型」であることが浮き彫りになった、特に盗塁能力では小鳥遊がより優れるので、「2番小鳥遊-3番水原」の方がよりメリットが大きいという判断になった訳です。
ですけど、小鳥遊は「1キャラ、1選手の両面で大好きで、思い入れが強い」ですので、3番を外す決断は、正直とてもつらかったです。自分の場合、いわば事実上の「3番打者最強説」を採用していますので。
でも、「得点貢献値が特に高い打者」が「水原、條島」という結果が顕著に出ている以上、「水原と條島は打順を連続させた方がより望ましいだろう」という判断も、正直とても影響しました。
それと、有原は「出塁能力が高く、特にチームno.1の走力の持ち主」ですので、戦術的に「絶対不動の1番」は動かせないと。で、永井は「長打力特化型」ですので、條島の直後の打順、つまり「5番」こそベストなこと。
そう考えると、「有原-小鳥遊-水原-條島-永井」が、自分の選手編成的には恐らくの最適解になる、との判断になった訳です。
河北の6番は、「オールラウンダー」[小鳥遊の下位互換]として、状況に応じて「つなぐ」「決める」の両方の役割への対応の期待からです。
それと、いまは未入学ですけど、桜田[Bloomver]の入学が叶えば、勝負所での「CH桜田」の行使時を考慮しての感じでもあります。
そう、最終的には「河北-桜田-宇喜多」で「6番~8番を形成」のイメージで、宇喜多の8番は「長打力重視型であり、走力はほぼ期待できない」感じですので、そうであれば、打率にはある程度目を瞑るので、「意外性ある長打での貢献」、これが明確な役割であるイメージです。
ちなみに「絆アチーブメント」は、かつて好んでいた「部活結成組」を改めて採用してます[もう1つは「最適解少女」]。そう、「有原、小鳥遊、河北」の3人に「バフをかける戦術」の意図です。これはシンプルに「この3人は特に最推しであるから」です。
いずれにせよ、まだ桜田のURが未入学で、小鳥遊も完成型ではないのですけど[スキルリンクの「おもてなし泉田」は、いつ「向日葵スカウト」に登場するのかに、どうしても依存になりますので]、「打線が一気に完成型に近付いてる」という実感が湧き出ている感覚が、正直あります。)
(「7月20日」[全国大会の本番直前2]、「57539[EX2]」。
このときの青春ランク「575」。
いまある手持ちの中で、フォトリンクを決行して、
「有原、河北、宇喜多」[現時点での第1希望のフォト]
「小鳥遊、永井」[次善策的なフォト]
を、それぞれ付与に成功できました。
で、このツイートの後に、投手でも
「野崎」[第1希望のフォト]
「我妻」[次善策的なフォト]
を、それぞれ付与に成功できました。このため、
「57680[EX2]」へと大きく上昇を叶えました。)
正直、3月末のランクマのときは、いまこうして「EX1の景色」を叶えていること、そして「打線が完成型にほぼ近付けていること」を、全く想像できていませんでしたので、「とても嬉しい驚き」の感覚なのです。
勿論、未整備の課題はあります。
とはいえ、いま示させて頂いた「4つの未整備課題」のうち、(2)はできるだけ早くに叶えたいのが本音ですけど、あとの(1)(3)(4)は「中長期的な課題」と割り切るイメージでいます。
ですけど、「UR桜田の入学」は、できるだけ早くに叶って欲しいです。
これは、あとで改めて説明させて頂きますけど、いまの正捕手である「入学式桜田」は、UR桜田のスキルリンク要員の構想ですけど、投手バフの面では有能ですけど、打撃面では一定レベルを上回ると「自動アウト」に成り下がってしまってます。実際、今回の全国大会に向けての姉妹校練習では、入学式桜田は「RC27がマイナスを計上」でした。
これが、UR桜田の入学が叶えば、UR桜田は「叩きつけスキルがマシマシ」ですので、出塁能力が見込める、それ故に「得点能力の大幅な改善が見込める」を意味するんですよね、何故ってシンプルに
「自動アウト→出塁能力特化マシーン」
へと化ける訳ですので。
勿論、本来の「正捕手」としても、これが「UR桜田」になることが叶えば、投手バフがより上積みされますので、「失点数が減る」と考えられること(加えて恐らく、投手のスタミナも上積みが見込めるので、「UR投手が2人」と層の薄い我が校の現況にとっては、「大きなプラス」といえるとイメージしてます)。
そう、「UR桜田の入学」が叶えば、試合運びの大幅な良化が見込める、と読んでるんですよね。
スキルリンクの整備が一気に進んで、全国大会に向けた準備はほぼ整った。姉妹校練習で、現時点での自分のベストの戦術を描けることも大きなプラス。
で、7月20日に、「フォトリンク付与」の決行で、
を、それぞれ叶えました。では、どのような選手編成(スキルリンク編成)になったのかを、これから綴らせて頂きます。
いま、上述で綴らせて頂いたように、「スキルリンク構成」が急速に進んで、一気に「EX2(57680)」に到達を叶えました。
投手の頭数の少なさは課題ですけど、打者は「UR桜田の入学」を叶えれば「完成型」になる、これは気持ち的にとても大きいです。
そしてこれにより、リーグマッチの「8000超えのステージ」も対応できるイメージをつかめます。
「打線が完成型になったとき、ランクマでどれほど舞えるのか」(=どれほどの順位帯まで辿り着けるのか)。実は自分は、これをとても楽しみにしている感じであるのです。
尤も日程次第の感じで、いまの感じだと、恐らく次回のランクマは「8月下旬」。日程的には微妙っぽい感じになり始めていますが…(汗)。
(そう、仮に「8月下旬がランクマ本番」だと、フルで対応できそうなのは「金曜日のみ」が濃厚。土曜日、日曜日は参加自体がほぼ断念の可能性が。
ちなみに想定している日程は「8月24日~8月27日」のイメージです。)
そう、ランクマは恐らく「部分的な参加の可能性が高そう」の感じで、そうなると、この全国大会は、これもまた日程的には「限られた中での参加」にならざるを得なさそうですけど、そもそも全国大会は「いけるとして、水曜日からの参加」のイメージですので、「(自分の開幕日になるであろう)26日水曜日から、いかにして徐々に積み上げていけるか」がとても大切になる、と思ってます。
で、「全国大会の本番への準備」として、今日(7月21日)、自分と戦力値(チーム評価)が近い、ある姉妹校と、「姉妹校練習として20試合」を集中実施をさせて頂きました。
結果は「19勝1敗」。19勝のうち、
「コールド勝ちが3試合、サヨナラ勝ちが3試合」です。
「個人成績」「使用戦術」は、下記の感じになりました。
使用戦術は、想像以上に「がらりと大きく変化しました」。
「UR水原」「UR條島」の駆使は、ほぼイメージ通りでしたけど、驚きだったのは「UR宇喜多」の使用頻度の多さです。
「20試合中、14試合で使用」ですので、「14試合で37回」、つまり「1試合平均2.64回」。
「5回行使が3試合、4回行使が1試合」、それぞれありました。この「4試合で19回」が特に大きかったです。
「CH野崎」の使用頻度の多さは、「正々堂々」タグは「完全に普通で固定」の仕様であることが大きく影響しています。つまり、絶好調にしようと思えば「1試合につき2回行使」になることが影響しています(だからといって、2回連続で行使は、実はまずないです)。
意外だったのは、「CH小鳥遊」「CH永井」「CH河北」の行使機会が「ゼロ」であったこと。これはいずれも理由はシンプルで「OCがカツカツだから」に尽きます。
3月までは「小鳥遊に依存し切っていた」感じですので、「選手編成の変化」を顕著に感じる、といえます。我が校は「水原&條島のチーム」になったんだなと。
それと、いつかは訪れるとイメージしてはいましたが、「盗塁の使用機会の減少」。
「63試合で135回(平均2.14回)」→「20試合で21回(平均1.05回)」。
「スモールボールありきしか活路がない」状況から、ステップを歩めていると前向きに解釈したい感じです。尤も「走力を活かす野球」はシンプルに大好きな野球ですし、「つなぎの野球」が自分の理想の野球ですので、いま、リアルの野球で、埼玉西武が「走魂」をチームスローガンに掲げてますけど、自分も「走魂」は持ち続けたいが、正直な想いです。
個々の選手単位でいうと、下記の感じになります。
全国大会は、リアルとの兼ね合いになるイメージですので、それと折り合いをつけながらにならざるを得ません。イメージ的には、下記の日程で進める感じかな、と思ってます。
そう、現実論として、ランクマだと「実質3日間での対応」ですので、外せない予定がねじ込まれていない限りは対応できますけど、全国大会だと「実質5日間での対応」ですので、いままでも不参加が少なからずあったのは、「リアルとの折り合い」が大きかったんですよね。
今回は、いままでの参加時と同様に、「強豪校でのフィニッシュ」が目標になります。そう、「時間が足りるか」、ひとえにこれが不安要素なんですよね。
そして、末文にて。
「ハチ生」は、毎回特に楽しみにしていることです。
今回も、全力で楽しませて頂くイメージでいます。そう、「魂を燃やす」!
特に今回は、個人的には、船戸ゆり絵さん(椎名ゆかり役)が登場、船戸さんはハチ生での出場機会ってレアであると思っていて、船戸さんのツイッター、「ありのまま」の感じで、落ち込んでいるときでも「自分も頑張ろう」と心を奮い立たせてくれるんですよね。それに椎名ちゃんは、1キャラとして推しの1人ですし(有原がエースであったときは、「正捕手&抑え」でした。いまは我妻がエースである関係で、正捕手は桜田ですけど)。
ですのでそう考えると、「UR桜田の入学が叶い、かつUR桜田を組み込んでの準備が整えられれば」の条件付きではありますけど、26日水曜日、「12時を待たずに午前中からの開幕」も、あり得るかものイメージです。
26日、つまり「ハチ生の当日」は、12時の開幕だと、時間的にカツカツになってしまいますので。
いずれにせよ、今回の全国大会、恐らく久々の参加になるかなの感じですので、「後悔のないように、今できる全力を出し切るんだ!」の想いです。
何故って、自分の座右の銘は「全身全霊」ですので。
そう、自分は本質的には「Passion(情熱、魂)の人間」ですので。
さあ、いままで積み上げたことを信じよう、自分!
「UR桜田」が全国大会の本番までに入学が叶うかは、正直祈る思いだけど、それでも「自分の打線が完成型に近付いてる」こと、それ自体が自信を持てることな訳だから!
だから、自分自身よ、「魂を燃やし切ろう!」。
【ハチナイ#13A】