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【ハチナイ】現況報告(2023年7月、「6周年期間」及び「打線が一気に完成型に近付いてる」現況)。


 「4月1日、UR條島の入学」。この日から、自分(愛球人学園高校)は、一気に新たなるステージへ。そしてこの7月、「EX1の景色」、ついに叶えた。



 7月初めに、「ハチナイ」のテーマの記事をまとめた記事一覧(マガジン)に整備してまとめたのが、上述のリンク添付です。



 今回が、「ハチナイ」のテーマのnote記事では「通算13回目、2023年では5回目」になります。



 (「3月23日」[ランクマ開幕時]、「51733[SSS4]」。
 このときの青春ランク「551」。
 このときは、打者のURは「有原、河北、小鳥遊」の3人のみ。
 「有原が出塁して、小鳥遊で返す」、よくいえば「点を取る形」が明確である一方で、この形をつくれなければ、ほぼ即アウトでもありました。)



 (「4月1日」[條島入学時]、「52364[SSS4]」。
 「絶対的4番」、條島の入学。ここから現在までに「1か月に1人ペースでのUR入学」になるとは、正直想像できていませんでした。
 條島の「圧倒的な長打力」。自分の中で「新たなるステージへの突入」を実感の感覚が、正直ありました。)



 (「5月17日」[水原入学時]、「53622[SSS5]」。
 青春ランクは5月29日の時点で「562」。
 当時は「確実性のある2番打者」の位置付けでの、水原の入学でした。
 「條島、小鳥遊」の「スーパーデュオ」につなげるための役割。
 当初、水原にイメージしていたのはこの役割でしたけど、試合を積み重ねる過程で、特に6月になってからですかね、「條島、水原」の「スーパーデュオ」という感じが、徐々に顕著になっていったんですよね。
 そう、「ハチナイの奥の深さ」を学ばせて頂く感じで。)



 (「6月27日」[6周年当日]、「54585[SSS5]」。
 このときの青春ランク「570」。
 6月1日に「UR永井」が入学。これで「打線の軸」を明確に形成できるようになった感覚が正直あります。
 実際、これにより、「マンスリーチャレンジの最終試合のクリア」「リーグマッチでのレート8000超えでのフィニッシュ」を叶えましたので。

 永井は、いずれ入学を叶えたい構想ではあったのですけど、「UR闇鍋での入学」という「嬉しい誤算での入学」だったんですよね。
 で、試合を進める過程で、「有原、河北、永井」の3人について、「スキルリンクの改良」を決行。これもよりプラスに作用できた感じです。)



 (「7月19日」[全国大会の本番直前1]、「55751[EX1]」。
 このときの青春ランク「573」。
 7月14日に「UR宇喜多」[1周目ver]が入学。宇喜多が1周目verである理由は、正右翼手は水原でロックされているので、宇喜多を起用するには正左翼手に置く必要が生じたからです。

 で、「7月16日」、水原が3番に座ることに(小鳥遊が2番に回る。今回のnote記事のトップ画像を水原にしたのは、「水原が3番打者をつかんだことを称える意味」からです)。
 理由はシンプルに、「姉妹校練習」「リーグマッチ」を積み重ねる過程で、水原が小鳥遊を「RC27」(得点貢献値)で上回るという結果が出たから。それと水原は「出塁重視のクラッチヒッター型」、小鳥遊は「長打に加えてミート・盗塁を併せ持つオールラウンダー型」であることが浮き彫りになった、特に盗塁能力では小鳥遊がより優れるので、「2番小鳥遊-3番水原」の方がよりメリットが大きいという判断になった訳です。

 ですけど、小鳥遊は「1キャラ、1選手の両面で大好きで、思い入れが強い」ですので、3番を外す決断は、正直とてもつらかったです。自分の場合、いわば事実上の「3番打者最強説」を採用していますので。
 でも、「得点貢献値が特に高い打者」が「水原、條島」という結果が顕著に出ている以上、「水原と條島は打順を連続させた方がより望ましいだろう」という判断も、正直とても影響しました。
 それと、有原は「出塁能力が高く、特にチームno.1の走力の持ち主」ですので、戦術的に「絶対不動の1番」は動かせないと。で、永井は「長打力特化型」ですので、條島の直後の打順、つまり「5番」こそベストなこと。
 そう考えると、「有原-小鳥遊-水原-條島-永井」が、自分の選手編成的には恐らくの最適解になる、との判断になった訳です。

 河北の6番は、「オールラウンダー」[小鳥遊の下位互換]として、状況に応じて「つなぐ」「決める」の両方の役割への対応の期待からです。
 それと、いまは未入学ですけど、桜田[Bloomver]の入学が叶えば、勝負所での「CH桜田」の行使時を考慮しての感じでもあります。
 そう、最終的には「河北-桜田-宇喜多」で「6番~8番を形成」のイメージで、宇喜多の8番は「長打力重視型であり、走力はほぼ期待できない」感じですので、そうであれば、打率にはある程度目を瞑るので、「意外性ある長打での貢献」、これが明確な役割であるイメージです。

 ちなみに「絆アチーブメント」は、かつて好んでいた「部活結成組」を改めて採用してます[もう1つは「最適解少女」]。そう、「有原、小鳥遊、河北」の3人に「バフをかける戦術」の意図です。これはシンプルに「この3人は特に最推しであるから」です。
 いずれにせよ、まだ桜田のURが未入学で、小鳥遊も完成型ではないのですけど[スキルリンクの「おもてなし泉田」は、いつ「向日葵スカウト」に登場するのかに、どうしても依存になりますので]、「打線が一気に完成型に近付いてる」という実感が湧き出ている感覚が、正直あります。)



 (「7月20日」[全国大会の本番直前2]、「57539[EX2]」。
 このときの青春ランク「575」。

 いまある手持ちの中で、フォトリンクを決行して、
 「有原、河北、宇喜多」[現時点での第1希望のフォト]
 「小鳥遊、永井」[次善策的なフォト]
 を、それぞれ付与に成功できました。

 で、このツイートの後に、投手でも
 「野崎」[第1希望のフォト]
 「我妻」[次善策的なフォト]
 を、それぞれ付与に成功できました。このため、
 「57680[EX2]」へと大きく上昇を叶えました。)


        4.1   5.29   6.27   7.19   7.20
 チーム評価  52364  53622  54585  55751  57680
                          (+5316)
 青春ランク  553   562   570   573   575
                          (+22)


 正直、3月末のランクマのときは、いまこうして「EX1の景色」を叶えていること、そして「打線が完成型にほぼ近付けていること」を、全く想像できていませんでしたので、「とても嬉しい驚き」の感覚なのです。

 勿論、未整備の課題はあります。


 (1)「小鳥遊がまだ完成型ではないこと」(「おもてなし泉田」の向日葵スカウト登場は、さすがに「秋~年内」には実現するだろうとは思うが。)

 (2)「UR桜田はいつ入学が叶うか」(水着なので、7月24日のBloom復刻での登場は少なからずあり得ると読むが。ちなみに復刻が叶えば、「フォトリンクを除く完成型はすぐにできる」状況です。)

 (3)「水原、條島、小鳥遊、永井、桜田、我妻のフォトリンク」(当面は現時点でのフォトリンクで臨む感じですので[シンプルに資源が尽きている]、次のフォトリンク整備は、恐らく「10月末~年末?」のイメージでいます。
 年末、というかクリスマスの頃に、ランクマあるいは全国大会が来るのではと読んでますので、その直前あたりに次のフォトリンク整備が、より現実的かなのイメージですかね。)

 (4)「UR投手が現時点では2人。3人目、4人目のUR投手は要検討課題」(3人目は「直江の投手ver」に絞っている、要は実装が叶うか。4人目は、現時点での念頭は「真白」。フェス野崎を行使できれば対応できるし、ライバル校キャラの中では最も好きな1人ですので[1キャラとしては勿論、担当声優が「水瀬いのりさん」であることも正直大きいです]。
 とはいえあくまでも、中長期的な願望の域を出ずで、「可能ならば」の感じですけど。)


 とはいえ、いま示させて頂いた「4つの未整備課題」のうち、(2)はできるだけ早くに叶えたいのが本音ですけど、あとの(1)(3)(4)は「中長期的な課題」と割り切るイメージでいます。
 ですけど、「UR桜田の入学」は、できるだけ早くに叶って欲しいです。

 これは、あとで改めて説明させて頂きますけど、いまの正捕手である「入学式桜田」は、UR桜田のスキルリンク要員の構想ですけど、投手バフの面では有能ですけど、打撃面では一定レベルを上回ると「自動アウト」に成り下がってしまってます。実際、今回の全国大会に向けての姉妹校練習では、入学式桜田は「RC27がマイナスを計上」でした。

 これが、UR桜田の入学が叶えば、UR桜田は「叩きつけスキルがマシマシ」ですので、出塁能力が見込める、それ故に「得点能力の大幅な改善が見込める」を意味するんですよね、何故ってシンプルに
 「自動アウト→出塁能力特化マシーン」
 へと化ける訳ですので。

 勿論、本来の「正捕手」としても、これが「UR桜田」になることが叶えば、投手バフがより上積みされますので、「失点数が減る」と考えられること(加えて恐らく、投手のスタミナも上積みが見込めるので、「UR投手が2人」と層の薄い我が校の現況にとっては、「大きなプラス」といえるとイメージしてます)。
 そう、「UR桜田の入学」が叶えば、試合運びの大幅な良化が見込める、と読んでるんですよね。


 スキルリンクの整備が一気に進んで、全国大会に向けた準備はほぼ整った。姉妹校練習で、現時点での自分のベストの戦術を描けることも大きなプラス。



 で、7月20日に、「フォトリンク付与」の決行で、

 (打者)
 「有原、河北、宇喜多」[現時点での第1希望のフォト]
 「小鳥遊、永井」[次善策的なフォト]

 (投手)
 「野崎」[第1希望のフォト]
 「我妻」[次善策的なフォト]

 を、それぞれ叶えました。では、どのような選手編成(スキルリンク編成)になったのかを、これから綴らせて頂きます。


 【愛球人学園高校(ハチナイ)、現時点での「選手編成」及び「スキルリンク編成」。】

 《打者》
 1(三)UR有原(配布ver) [バレンタイン有原+4.5周年東雲]
 (フォトリンク[勇気宇喜多→「叩きつけの秘奥義+」])

 (イメージは「出塁特化型」。スキルリンクは「2つの向日葵スキル」「アスリートの秘奥義×2」のいずれもが「走力バフ」が掛かることで、「チームno.1の走力」を確保。これにより勝負どころでの「盗塁」行使を意図。
 これに加えて、フォトリンクで「叩きつけの秘奥義+」で、「ミート&走力バフ」を最大級に掛ける。加えて「部活結成組」でも走力[&パワー]バフが掛かる。そう、「1番打者に特化した性能」。)


 2(遊)UR小鳥遊(1周目ver) [購買部風小鳥遊+SR風泉田]
 (フォトリンク[照れ隠し月島→「ミートの秘奥義」])

 (スキルリンクは「おもてなし泉田」が未入学のため、同じく「ミートの秘奥義」を持つ「SR風泉田」で代用。フォトリンクは、現時点では「ハチサマ小鳥遊」が理想だが、現時点での手持ちを考慮して「照れ隠し月島」でミートバフをかけることを優先した。
 最大の持ち味は長打力だが、「購買部風小鳥遊+SR風泉田」で「ミートの秘奥義×2」を持ち、さらに「絵馬に書く一途な思い」は「ミートが超究極に上昇」であるので、ミートバフを掛けまくることで、「オールラウンダー」へと変貌。
 6周年期間の突入直前までは「ポイントゲッター」が明確な役割であったが、「オールラウンダー」へと役割が変化したことで、2番打者に[正直、長く座った3番打者を明け渡すことは、もどかしさがありますが…]。
 いわば「中長距離打者」のイメージ。これに加えて、状況に応じて「盗塁での貢献」ができることも大きなプラス。姉妹校練習を踏まえると、むしろ「より理想的な2番打者」といえるかも。
 その一方で、「CH小鳥遊」「強振小鳥遊」はかつては行使頻度が多かったが、恐らくは行使頻度が限定的になりそうな感が。)


 3(右)UR水原 [購買部水原+購買部ハルヒ風野崎]

 (フォトリンクは現時点ではない。現時点での理想は「音楽室新田」。
 とはいえ、フォトリンクがない現時点でも「チームno.1の出塁能力」
 入学当初は2番だったが、リーグマッチ・姉妹校練習で結果を出して、実力で3番打者の奪取を叶えた。そう、「條島と共に『チームの看板打者』の称号を叶えた」を意味する。
 最大の特徴であるミートは、最大値でだとチーム唯一の「2万超え」。
 二塁打を積み上げることで、「決める」「つなぐ」の両面に対応。
 苦しい場面でも「水原、條島の2人でゴリ押し切れる」、いわば「現チームの最大の生命線」といえる。


 4(一)UR條島 [購買部條島+入学式小鳥遊]

 (フォトリンクは現時点ではない。現時点での理想は「購買部朝比奈」。
 とはいえ、フォトリンクがない現時点でも「チームno.1の長打力」
 そう、「2つの向日葵スキル」により、本塁打率が「超絶+超大幅」のとても強力なバフを掛けている。これに、最終的での「購買部朝比奈」が叶えば、本塁打率が「超絶+超大幅+超大幅」の上昇になる。
 最大の特徴であるパワーは、最大値でだとチームno.1の「24000超え」。
 これにより本塁打や長打を量産できることは勿論だが、実は打率も高い。
 打率が高い上にチームno.1の長打力なので、「得点貢献は條島がno.1、水原がno.2」である、それ故に「水原-條島の3番-4番」の形成になる
 実際、行使する戦術も、「CH水原」「CH條島」の2つが特に多い
 そう、「水原&條島のチーム」になっていることが浮き彫りといえる。)


 5(中)UR永井(1周目ver) [5周年永井+購買部風中野]
 (フォトリンク[SR花坂上→「死中求活の秘奥義+」])

 (フォトリンクは、現時点では「ここみよ逢坂」が理想だが、現時点での手持ちを考慮して「SR花坂上」でパワーバフをかけることを優先した。
 イメージ的には「The・右の長距離打者」「チームno.2の長打力」を活かして、長打力特化で貢献のイメージ。実際、当たり出すと止まらない。
 「2つの向日葵スキル」+「安打製造の奥義+」+「豪打の奥義+」は、いずれもパワーバフが掛かる。これに「死中求活の秘奥義+」を含めて、「チームno.2の長打力」を実現させている。絶好調時は最大で「2万超え」のパワーになる。
 RC27での期待値は小鳥遊とほぼ同等だが、「小鳥遊がオールラウンダー」に対して「永井が長打力特化型」であるので、「小鳥遊が2番、永井が5番」に座ることでうまく収まる。)


 6(二)UR河北(配布ver) [バレンタイン河北+探究心リン]
 (フォトリンク[ハイタッチ河北→「友情の絆」])

 (現在は6番を務めるが、かつては長く2番を務めていた。
 「部活結成組」によりパワー&走力バフが掛かることで「オールラウンダー」を取り戻して、「状況に応じた多彩な貢献」が見込めることで、6番がベストポジションに。イメージ的には「UR小鳥遊の下位互換」
 現時点では未入学だが、「UR桜田の入学が実現」になれば、「河北が出塁→走者が得点圏になればCH桜田の行使を検討」の場面を生み出せる。そう、「河北-桜田-宇喜多で6番~8番の形成」のイメージ。
 フォトリンクは、シンプルに「ミート全体バフ」。これにより「つなぎの集中打の打線」という「自分の理想の野球像」に近付き得る。
 惜しむらくは、「CH河北」は「パワー全体バフ」を付与できるのだが、OCの優先順位」の関係で事実上の断念と思われること[これは「CH永井」も同様]。)


 7(左)UR宇喜多(1周目ver) [購買部宇喜多+おいしいもの近藤]
 (フォトリンク[アイドル花山→「FB革命の秘奥義」])

 (イメージは「意外性の長打特化型」。UR桜田の入学が叶い次第、8番に回る構想だが[打率はあまり見込めないが、長打力での貢献で「返すことに特化」を活かすため。残塁リスクを下げる意図もある]、全国大会本番直前のUR復刻で桜田が登場しない場合は、このまま7番になる。
 フォトリンクの意図は、シンプルに「本塁打率の上昇」。購買部宇喜多が「超大幅に上昇」、おいしいもの近藤(FB革命の秘奥義)が「上昇」、アイドル花山が「上昇」で、「勝負どころでの本塁打での貢献をある程度見込み得る」ことがプラス。その一方で、打率にはある程度目を瞑る。
 「CH宇喜多」は、ランクマではほとんど使用しない?と考えられるが、全国大会では結構多くの使用頻度がありそうな感が。というのも、直近の姉妹校練習では、「CH宇喜多」の使用頻度が多くあったからである。尤も「CH宇喜多」は、行使失敗時のダメージも少なからずあるのだが。)


 8(捕)入学式桜田

 (この2月から正捕手に座るが[それまでは「購買部桜田」が正捕手であった]、これはひとえに「UR桜田のスキルリンク要員を見据えて」。投手バフでは一定の貢献が見込めるが、打撃面では直近の姉妹校練習では「自動アウト」であった[なんとRC27は「マイナスを計上」]。
 全国大会の本番直前に、恐らくUR復刻があると読むが、そこで桜田の復刻が実現するのかは、我が校にとって重要問題といえるが。)


 (参考)UR桜田(入学時。Bloomver) [入学式桜田+実力差椎名]

 (「UR桜田」は、実は復刻が叶えば、その瞬間に「完全体にできる」。そう、「復刻がいつの時期に叶うか、それが問題だ」と。
 復刻が叶う場合、フォトリンクは現時点ではない。最終的なイメージは、恐らく「購買部椎名」が最有力か。
 投手バフもだが、もう1つの魅力として「叩きつけスキルのマシマシさ」がある。入学式桜田は「奥義」だが、特に実力差椎名は「秘奥義+」ととても強力であり、「出塁能力特化型での貢献」が見込める。
 走者が得点圏にいて、OCに余力があれば「CH桜田」を行使したいイメージ。)


 《投手》
 (先発)UR我妻(1周目ver)[唯我独尊我妻+おんぶ岩城]
 (フォトリンク[バレンタイン永井→「低めの秘奥義」])

 (「絶対的エース」。スキルリンクは完成型。
 フォトリンクは、理想は「ハチサマ有原」の「ハッピーサマー!」だが、現時点での手持ちの関係から「低めの秘奥義」での対応に。
 現有戦力で、救援投手のURが「野崎の1人のみ」であるので、「我妻がどれほどイニングを食えるか」が生命線になる。
 「CH我妻」は、姉妹校練習を踏まえると、行使は1回に絞るイメージ。どの打者にどのタイミングで行使するのか、的確な判断が重要になりそう。)


 (救援1)UR野崎(Bloomver)[八夏祭野崎+購買部風倉敷]
 (フォトリンク[購買部温泉風野崎→「力張る幻の秘湯」])

 (「唯一絶対の救援投手」。かつては「3イニング限定」のイメージであったが、直近の姉妹校練習では「5回途中からの登場」も。
 フォトリンクは「完成型」に。この影響からか、直近の姉妹校練習では、WHIPは我妻を上回った。
 「CH野崎」は、直近の姉妹校練習を踏まえると、想像以上に行使回数が多くなりそう。)



 いま、上述で綴らせて頂いたように、「スキルリンク構成」が急速に進んで、一気に「EX2(57680)」に到達を叶えました。
 投手の頭数の少なさは課題ですけど、打者は「UR桜田の入学」を叶えれば「完成型」になる、これは気持ち的にとても大きいです。
 そしてこれにより、リーグマッチの「8000超えのステージ」も対応できるイメージをつかめます。

 「打線が完成型になったとき、ランクマでどれほど舞えるのか」(=どれほどの順位帯まで辿り着けるのか)。実は自分は、これをとても楽しみにしている感じであるのです。
 尤も日程次第の感じで、いまの感じだと、恐らく次回のランクマは「8月下旬」。日程的には微妙っぽい感じになり始めていますが…(汗)。
 (そう、仮に「8月下旬がランクマ本番」だと、フルで対応できそうなのは「金曜日のみ」が濃厚。土曜日、日曜日は参加自体がほぼ断念の可能性が。
 ちなみに想定している日程は「8月24日~8月27日」のイメージです。)

 そう、ランクマは恐らく「部分的な参加の可能性が高そう」の感じで、そうなると、この全国大会は、これもまた日程的には「限られた中での参加」にならざるを得なさそうですけど、そもそも全国大会は「いけるとして、水曜日からの参加」のイメージですので、「(自分の開幕日になるであろう)26日水曜日から、いかにして徐々に積み上げていけるか」がとても大切になる、と思ってます


 で、「全国大会の本番への準備」として、今日(7月21日)、自分と戦力値(チーム評価)が近い、ある姉妹校と、「姉妹校練習として20試合」を集中実施をさせて頂きました。


 【今回「姉妹校練習」をさせて頂いた相手の特徴。】

 ・チーム評価(EX1[56766])
 (自分は「EX2[57680]」)
 ・相手先発(UR神宮寺[2周目ver])
 ・「神宮寺」「奈良」のムードブレイク持ち
 ・中心打者(「UR條島」「UR小鳥遊[Bloomver]」)

 タグは「『正々堂々』『凪』の2つで完全固定」です。


 結果は「19勝1敗」。19勝のうち、
 「コールド勝ちが3試合、サヨナラ勝ちが3試合」です。

 「個人成績」「使用戦術」は、下記の感じになりました。



 【選手成績。投手編】(20試合)
 (QSは「投球回5以上」で計算。)

 UR我妻(20先発、18QS[QS率90%]、平均投球回5.48[投球回109.67]、WHIP1.42)
 UR野崎(18救援、平均投球回3.52[投球回63.33]、WHIP1.25)


 【選手成績。打者編】(20試合)
 (Wは「WOM」、つまり「Win Of the Match」。「この試合のヒロイン」とは必ずしも合致しない。)

 UR有原(率.385[91-35]、1本、10盗、1W、RC27[5.12])
 UR小鳥遊(率.409[93-38]、7本、8盗、6W、RC27[7.18])
 UR水原(率.616[86-53]、3本、3盗、8W、RC27[10.09])
 UR條島(率.621[87-54]、12本、11W、RC27[14.00])
 UR永井(率.512[82-42]、10本、2W、RC27[9.32])
 UR河北(率.434[83-36]、5本、2W、RC27[6.62])
 UR宇喜多(率.313[80-25]、8本、6W、RC27[5.06])
 入学式桜田(率.080[75-6]、RC27[-1.48])


 【使用戦術(20試合)】
 (投手交代[18]、盗塁[21])
 (CH我妻[19]、CH野崎[46])
 (CH水原[57]、CH條島[53]、CH宇喜多[37、成功28]

 【参考、ランクマ使用戦術(3月下旬、63試合)】
 (投手交代[21]、盗塁[135])
 (強振[99、強化13]、ミート重視[26、強化8]、連打一丸[4])
 (CH小鳥遊[12、強化6]、CH河北[10])
 (CH我妻[17]、CH野崎[21])


 使用戦術は、想像以上に「がらりと大きく変化しました」。
 「UR水原」「UR條島」の駆使は、ほぼイメージ通りでしたけど、驚きだったのは「UR宇喜多」の使用頻度の多さです。
 「20試合中、14試合で使用」ですので、「14試合で37回」、つまり「1試合平均2.64回」
 「5回行使が3試合、4回行使が1試合」、それぞれありました。この「4試合で19回」が特に大きかったです。

 「CH野崎」の使用頻度の多さは、「正々堂々」タグは「完全に普通で固定」の仕様であることが大きく影響しています。つまり、絶好調にしようと思えば「1試合につき2回行使」になることが影響しています(だからといって、2回連続で行使は、実はまずないです)。


 意外だったのは、「CH小鳥遊」「CH永井」「CH河北」の行使機会が「ゼロ」であったこと。これはいずれも理由はシンプルで「OCがカツカツだから」に尽きます。
 3月までは「小鳥遊に依存し切っていた」感じですので、「選手編成の変化」を顕著に感じる、といえます。我が校は「水原&條島のチーム」になったんだなと。

 それと、いつかは訪れるとイメージしてはいましたが、「盗塁の使用機会の減少」
 「63試合で135回(平均2.14回)」→「20試合で21回(平均1.05回)」
 「スモールボールありきしか活路がない」状況から、ステップを歩めていると前向きに解釈したい感じです。尤も「走力を活かす野球」はシンプルに大好きな野球ですし、「つなぎの野球」が自分の理想の野球ですので、いま、リアルの野球で、埼玉西武が「走魂」をチームスローガンに掲げてますけど、自分も「走魂」は持ち続けたいが、正直な想いです。


 個々の選手単位でいうと、下記の感じになります。


 我妻(「WHIP1.42」はぎりぎりの数値。UR桜田の入学を最も切実に望む存在といえる。)
 野崎(「CH野崎」の使用頻度が想像以上に多い。「WHIP1.25」はフォトリンクの恩恵の影響か?)

 有原(「10盗塁」と1番打者の真骨頂。打率は4割に乗せるイメージでいたが、全体的にはイメージに近い感が。)
 小鳥遊(「7本塁打、8盗塁」とオールラウンダーを証明。打率も4割に乗せた。「猛打賞10試合、無安打5試合」と状態のむらがあるが、裏を返せば「固め打ちでの貢献」といえる。)
 水原(「打率6割超え」で、RC27は「10点台到達」。3番という「栄光の役割」にふさわしい貢献。3盗塁はいずれも「試合終盤での逆転勝利」に直結したことも特筆。)
 條島(「12本塁打」は勿論、打率も「チームno.1」。8試合連続を含む「11WOM」と圧倒的な存在感で、RC27は「14点台」の異次元ぶり。水原と共に「存在自体が戦術」を顕著に証明。)

 永井(「10本塁打」はチーム2位で期待通りだが、「打率5割超え」は嬉しい誤算。RC27は「9点台」で、5番という役割が最適任なことを証明。)
 河北(打率は4割超え、「5本塁打」だが、数字以上に要所で重要な貢献、まさしく「名バイプレイヤー」。利他的なマインドの持ち主として、6番は最も適役といえる感が。)
 宇喜多(3試合のサヨナラ勝利のうち、2試合は宇喜多のサヨナラ本塁打。「8本塁打、6WOM」と、「意外性の長打型」として期待以上の貢献。)
 桜田(「RC27でマイナスを計上」。とにかくUR桜田の入学が、全国大会の本番に間に合うか。間に合わない場合は「自動アウト」を意味するが。)



 全国大会は、リアルとの兼ね合いになるイメージですので、それと折り合いをつけながらにならざるを得ません。イメージ的には、下記の日程で進める感じかな、と思ってます。


 【ハチナイ、「全国大会」、現時点での進め方のイメージ。】

 26日水曜日(「12時」を待って開幕させたいが、20時からハチ生があるので、夕方には区切りをつけるイメージか。そう考えると、実質的には「3~4時間程度の短期集中」のイメージになる。恐らく「10試合程度」を進められれば御の字かも。)
 27日木曜日(午前に予定が入ってるため、開始は昼頃?になりそうか。フルで進められればより理想だが、ここもより現実的には「10試合程度」を進められればになりそうな感が。)
 28日金曜日(現時点では唯一、フルでの対応ができそうな日。ここで「20試合を走りたい」が本音。この時点で「強豪校にどれほど近付けているか」が鍵になりそう。
 それとこの日は「今季のBリーグの全日程発表」の日。これに「心のエネルギー」を割かれることが目に見えてることも、ある種のネックだが。)
 29日土曜日(午前に予定があるか、それ次第。どの程度走れそうかは、「その日の状況に聴いてくれ」が正直な感じ。「10試合~15試合程度」になりそうな可能性が高い感だが…。)
 30日日曜日(ラストの日。ここで「20試合を走りたい」が本音。)


 そう、現実論として、ランクマだと「実質3日間での対応」ですので、外せない予定がねじ込まれていない限りは対応できますけど、全国大会だと「実質5日間での対応」ですので、いままでも不参加が少なからずあったのは、「リアルとの折り合い」が大きかったんですよね。
 今回は、いままでの参加時と同様に、「強豪校でのフィニッシュ」が目標になります。そう、「時間が足りるか」、ひとえにこれが不安要素なんですよね。




 そして、末文にて。

 「『7月26日水曜日、20時』開始で、『ハチ生-29回表-』が放送(配信)。」

 「ハチ生」は、毎回特に楽しみにしていることです。
 今回も、全力で楽しませて頂くイメージでいます。そう、「魂を燃やす」!
 特に今回は、個人的には、船戸ゆり絵さん(椎名ゆかり役)が登場、船戸さんはハチ生での出場機会ってレアであると思っていて、船戸さんのツイッター、「ありのまま」の感じで、落ち込んでいるときでも「自分も頑張ろう」と心を奮い立たせてくれるんですよね。それに椎名ちゃんは、1キャラとして推しの1人ですし(有原がエースであったときは、「正捕手&抑え」でした。いまは我妻がエースである関係で、正捕手は桜田ですけど)。

 ですのでそう考えると、「UR桜田の入学が叶い、かつUR桜田を組み込んでの準備が整えられれば」の条件付きではありますけど、26日水曜日、「12時を待たずに午前中からの開幕」も、あり得るかものイメージです。
 26日、つまり「ハチ生の当日」は、12時の開幕だと、時間的にカツカツになってしまいますので。


 いずれにせよ、今回の全国大会、恐らく久々の参加になるかなの感じですので、「後悔のないように、今できる全力を出し切るんだ!」の想いです。
 何故って、自分の座右の銘は「全身全霊」ですので
 そう、自分は本質的には「Passion(情熱、魂)の人間」ですので。

 さあ、いままで積み上げたことを信じよう、自分!
 「UR桜田」が全国大会の本番までに入学が叶うかは、正直祈る思いだけど、それでも「自分の打線が完成型に近付いてる」こと、それ自体が自信を持てることな訳だから!

 だから、自分自身よ、「魂を燃やし切ろう!」


 【ハチナイ#13A】

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