【ハチナイ】現況報告(2023年3月、ランクマ本番に向けて)。
ずっと待望し続けた「5か月ぶり」のランクマ。「嬉しさ」の一方で「祈るような想い」でもある、それは「投手に手応えも打線に不安感」が故の感じかなと。
「3月23日木曜日(12時)~3月26日日曜日(24時)」
の期間で、「ランキングマッチ(ランクマ)」が開催されます。
(自分はいつものように、「2日目の午前中」、つまり「3月24日金曜日の午前」に開幕の構想です。ですので「3日間の勝負」になります。)
2022年12月25日のnote記事で、自分は、下記のことを綴らせて頂きました。
(2023年2月25日、「ハチ生-26回表-」。
「1:48:03~1:59:25」が、「ランクマ新仕様導入」の内容です。)
(2023年3月19日、「ハチナイTV、第151回」。
「7:19~10:52」が、「ランクマ新仕様導入」の内容です。)
年明け以降、「ランクマ開幕」のときを、ずっと待望し続けてきました。
ずっと待ち続けた、「魂を燃やすステージ」。
ですので、「嬉しさ」は勿論強くあります。ですけどその一方で、「祈るような想い」も複雑に交錯している感じでもあります。
「2022年10月16日」。前回のランクマのときの「ベストメンバー」。
このときのチーム評価が
「45264(フルメンバー時)」、「39464(ランクマ仕様時)」。
「2022年12月23日」。年末時点でのベストメンバー。
「チームスキル重視」、これは「URトリオ(有原、小鳥遊、河北)を最大級に輝かせることを最優先する」のイメージで「チーム再編成を決行」しての選手編成です。
このときのチーム評価が
「48079(フルメンバー時)」、「41679(ランクマ仕様時)」。
「URトリオ」をできる目一杯強化したこともあり、「2215」の評価値上昇になってます。
「2023年2月1日」。この当時のベストメンバー。
右翼手、左翼手で「購買部宇喜多」をスペア要員として起用すること以外は「選手編成を固定」の感じになってます。
「1月1日(元日)」に「UR野崎」、「1月24日」に「UR我妻」と、ずっと待望していた「UR投手」の入学が2人も実現。これで「新たなるスタートラインに立てた」感じでした。
このときのチーム評価が
「50130(フルメンバー時)」、「43930(ランクマ仕様時)」。
「UR我妻」「UR野崎」の入学実現で、「2251」の評価値上昇です。
そう、これにより「投手起用の基本型」が確立されました。
エースは「UR我妻」。目安として「6投球回」を投げ切って欲しい。
で、「7回からのラスト3投球回」で「UR野崎」を起用する。
(←スタミナ的にそれより前の起用は無理と判断している。)
で、「UR我妻」がイメージ通りの投球回を投げ切れなかった場合は「蒼天直江」を中継ぎで起用して、「UR野崎」へとつなぐイメージです。
ですけど、「UR我妻」は、どれほど打ち込まれても「4投球回は投げてくれる」感じで、「試合はつくれる」目途は立った。ですけど、「投手起用の基本型」が確立されたことで、実はむしろこの時期から「得点を取る基本型」への不安感が一気に浮き彫りになっていきました。
「UR有原が出塁して、UR小鳥遊が返す」。これが自分の「絶対的な生命線」である感じで、これはこれまでもこれからも恐らくずっとそうです。
ですけど、その「基本型への依存度が強すぎる」ことが、いわば「一気に炙り出された」感じなんですよね。
まあ、得点が取れない(普段のチャプターは問題ないのですけど、「リーグマッチ」や「姉妹校練習」で一気に顕著になります)。
これがより顕著になったのが、2月下旬の「奈良の登場」です。
相手に奈良がいると、「柚ちゃん個人軍」と化してしまう。
柚ちゃんに1本が出ないと、攻め手が封じ込まれると同義になる。
正直、奈良は我が校的には「見るのも嫌」の域になった感じです。
で、3月1日、球春祭が開幕。この日は予定があったため、自分は翌日の3月2日に球春祭の開幕でした。そこからは正直、めまぐるしい感じになりました。
3月5日日曜日、我が最推し(&主将)の有原が、我が校で初めての「信頼度8-5」到達。
3月10日金曜日、「#小鳥遊柚生誕祭2023」開催。これにより「UR小鳥遊」が「5凸」に到達。
3月14日火曜日、「フェス新田」が入学。すぐさま「5番・左翼手」でレギュラー確定。正左翼手のアップグレードを叶えた。実は「フェス新田」は実装、復刻がそれぞれ叶ったとき、いずれもタイミングが合わずに泣く泣く補強を断念した経緯がありますので、恐らく「2年半越し?の悲願が成就」になった感じです。
この「フェス新田」の入学で、翌日の3月15日に「UR小鳥遊を3番に戻す」を決断。そうすると、「得点力欠乏症」が多少ですけど改善されました。
で、「2023年3月20日」。今回のランクマ開幕時のベストメンバー。
チーム評価は
「51620(フルメンバー時)」、「45620(ランクマ仕様時)」。
「UR有原の信頼度8-5」「UR小鳥遊の5凸」「フェス新田の入学」で、「1690」の評価値上昇です。
青春ランクが、この2023年の元日では「533」、この球春祭の開幕時(3月2日)の時点では「542」でした。それがこの記事の執筆時(3月22日)では「551」へと急上昇させています。
というか、3月19日の時点で「551」に到達の感じですので、実質「18日間で青春ランクが9もの上昇」です。それ故に、「元気ドリンクが150本以上ものがぶ飲み」でしたけど(「ハチナイドリーム」に大感謝です)、裏を返せば「自分ができる最大級の準備ができた現れ」と正直感じてます。
ですけど正直、誤算もあります。
およそ、そのような感じですけど、投手については「『UR我妻、UR野崎』を基本に、『蒼天直江、阪神椎名』が支える」イメージで、勝負できるとは思ってます。
ですけど問題は打者で、フェス新田の補強で「URトリオをサポートする好打者」を「フェス宇喜多、フェス新田」と2人確保できたことは大きなプラスですけど、本質的には
「UR有原が出塁して、UR小鳥遊で返す」
という「絶対的な生命線」への依存度の強さは変わらない感じです。
現時点で、「UR打者トリオ」のメモリアルリンクは上述の感じです。
「UR有原」「UR河北」は、「メモリアルフォトを除けば完成」にできてます。
問題は「UR小鳥遊」です。我が校の「絶対不動のno.1打者」ですが、実は泉田のリンクは強豪泉田[あるいは尖ったハート泉田]で対応しているのが現況です。この部分のアップグレードが、「フェス新田の入学の実現」を踏まえて急浮上した「新たなる要補強ポイント」です。
これについては補強ターゲットは既に決まっていて「おもてなし泉田」です(泉田京香【いつもと違うおもてなし】)。ただこれは本来は「限定SSR」でして、事実上は「不定期に突発的に開催される『向日葵SSRドラフト』」で登場するタイミングを願う、それがいつくるのかなんですよね。
理想は「6月27日の『6周年』までに『おもてなし泉田』が向日葵SSRドラフトで登場が叶うこと」です。裏を返せば、「UR小鳥遊の完成」は「おもてなし泉田の復刻登場」の実現を気長に待つ、このイメージでいます。
それに現実論として、URの補強は、手持ちの補強資源的には
「『URB桜田の復刻』『URB宇喜多の実装』による2人の補強」
が、現時点での限界値です。そう、「ない袖は振れない」。
そう考えると、「現有戦力のブラッシュアップ」に注力した方が、自分の現況に照らせばより建設的といえるのでは、と正直感じてます。
ちなみに「蒼天スキルのメモリアルリンク」についてですけど、まず我が校の蒼天スキル持ちは、下記の感じになっています。
ですけど、「蒼天スキル」は、現時点では
「我が校的には、URのメモリアルリンクとして使うには合っていない感が」
と判断しています。勿論、うまく使えればとても強力になり得ることはわかっていますけど。
そう、我が校の場合でだと、シンプルに「優良な向日葵スキルを用いる方が、より輝ける」との判断になってるんですよね。勿論、あくまでも「現時点では」の感じですけど。
そう、現況を踏まえると「得点能力で、ある程度の苦戦は覚悟かもしれない」と正直感じてます。ランクマは「スコアアタック」と運営が明言していますし、いわば「得点能力の勝負」になりますので。
ですけど、ボトムのとき(奈良の登場~フェス新田の入学前)よりは改善できつつあると感じていますし、「UR投手の入学」(我妻、野崎)で失点リスクを計算できることは勿論、「フェス新田の入学」は、それだけでも我が校的にはとてもプラスであると正直感じてます。
ずっと待望し続けた今回のランクマ、「どの場面でどの戦術を行使するかの的確な判断」が重要になる、「戦力値の不足を知恵で補う」ためには。
で、「3月24日金曜日の朝」、運命の「ランクマ本番の3日間」の開幕です。
冒頭で綴らせて頂いたように、上述のことが、「自分の現時点での正直な気持ち」です。
正直、今回のランクマについては、(新規もいるけど、一方で引退者も要るっぽい感じなことを踏まえると)「10000位以内」という最低限の目標はまずクリア可能な感じですし(それにブロンズトロフィーを絶対に勝ち取るぞ、という段階はクリアしたかなという感じも正直ありますし)、だからといって直近の2大会での「5000位台でのフィニッシュ」は、現有戦力では正直あまり想像できない感じでもありますので、自分の「現時点での目標ライン」は
と、正直感じてます。
だからこそ重要なのは、「どのように戦うのか」です。
基本的には、「戦い方」としては上述の感じになります。
今回から、「地獄の30分厳選ルール」が「5分」へと大幅に緩和されたので、これは自分的には「プラスの追い風要素」と正直考えてます。
「使用戦術」は、「1月下旬の全国大会」のときと「行使する種類及び回数比率」は恐らく大きな違いはないかなとイメージしています。ですけど、姉妹校練習やリーグマッチを踏まえると、「フェス新田の入学」で
「『ミート重視』の行使機会がある可能性が」
と正直感じてます(多くはないけど、数回はあるのではと)。
それと今回は、「有原の信頼度8-5」により
「チームの先導者LV10」
という超強力スキルが、「3回まで/走者得点圏」で発生します。
それが特に「UR小鳥遊」の場面で生み出されれば、そこで「強振」行使になると思ってます。そう考えると、我が校的な、「戦術行使の優先順位」としては、恐らくですけど
恐らくですけど、上述の感じでしょうか。今回は、3日間を(できるだけ最大級に)フルに使って臨むイメージですので、1試合にかける時間をそれだけ取れるともいえます。だからこそ「どの場面でどの戦術を行使するか(あるいは我慢するか)のより的確な判断がとても重要になる」、と正直感じてます。
「あのときあの場面でこうすればよかった」という後悔がないようにすること、とにかくこれに尽きると正直考えてます。
で、ランクマの場合、「『跳ね』を生み出す」ことが特にとても重要になります。しかも自分のチーム力でだと、この「跳ね」を生み出せる機会は、恐らくそう多くはありません。
特に「相手投手が風属性」でかつ「UR奈良がいない」に該当の相手になれば、そのときが「特に勝負の試合」になると判断です。理由は
あくまでも「傾向的に」ですけど、一つの大きな目安ではあります。
いずれにせよ、「全体的な戦い方」としては、
「UR小鳥遊に『1打席でも多く得点圏で』立たせる。」
これが自分の「最大の理想型である」ことは、これまでもこれからも恐らくずっとそうでしょう。ですけど、「フェス新田の入学」で「得点能力の引き出しが増えた」ことを活かす意味でも、
「自分の『型』に必ずしも拘らずに、場面(及びそのときの手持ちのOCや得点差)に応じて柔軟に対応できる姿勢を。」
これも「1月下旬の全国大会での課題を踏まえて」の心掛けです。
いずれにせよ、ずっと待望し続けてきた、「5か月ぶり16回目」のランクマです。
準備を踏まえての手応え的には、「現実的な想像結果ライン」は、
「『7000位台』あたり?『8000位台』もあり得るかな。」
と正直感じてます。あくまでも「感覚的に」の域を出ない感じですけど。
ですけど、「できる目一杯の時間を確保できる」「完成型にむけてのアウトラインの構築を見出せる現有戦力である」、つまり「できる最大級の準備をして臨む」貴重なランクマでもあります。
だからこそ、ランクマを終えたときに、たとえどのような最終結果であろうとも、「完全燃焼できた」と思える感じでありたい。いまはひとえに、この想いに尽きます。
さあ、「自分自身にとっての最高の景色を目指す、決戦の3日間」(最大で84試合)が始まる!「魂を燃やそう、自分!」。
【ハチナイ#10A】