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バスケットボール

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「バスケットボール」をテーマとしている記事の一覧です。
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#河村勇輝

最大の勝負の1年。後悔はないと思える、魂を燃やす1年にしたい。そして、学ぶ・感じる…

 2025年、自分自身の目標として、「『後悔はない』と思える、『魂を燃やす』1年」にしたい…

愛球人
1か月前
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富永啓生の現況。正直、今季中のBリーグ入り、心の準備をせねばと。1バスケファンとし…

 「イ・ヒョンジュンの下位互換」であるのは、NBAドラフトの時点で正直感じてた。とはいえ…

愛球人
2か月前
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今季は、開幕4試合の全てを、京都で生観戦の構想。自分にとって最大の勝負の1年、後悔…

 (無料)このnote記事の執筆は、野球の「10.8決戦から30年」。あの当時の「子ども心での興…

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愛球人
4か月前
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2024-2025、今季のBリーグ、「ポスト河村勇輝」突入、1バスケファンとして、いま正直…

 「河村勇輝」という伝説を、生観戦できる環境で存分に楽しめたこと、どれほど「ありがとう…

愛球人
5か月前
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河村勇輝、富永啓生、2人それぞれの現在地の一考察。【バスケ】【Bリーグ】【NBA】【…

 河村と(卓球の)早田が、パリ五輪の最注目選手といわれるのは、「選手である前に、人間で…

愛球人
6か月前
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B1の各球団は、「選手の残り契約年数の公表をすること」が、企業の社会的責任(CSR)…

 (無料)B1の各球団は、「選手の残り契約年数の公表をすること」が、企業の社会的責任(CS…

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愛球人
8か月前
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【緊急執筆】京都、半澤が退団。今オフ、現時点で、考え得る補強、急ぎ足だけど自分なりの考察を。【バスケ】【Bリーグ】

 「半澤の退団・流出」、ある程度の覚悟はできていたけど、でも流出は起きて欲しくなかった(その一方で、「球団側の自業自得」ともいえる。同等以上を日本人で確保できるとは思えない意味でも。そう、「偏りの強い起用法」のツケを、移籍市場での苦戦で支払わされようとしていると映っている)。  (←今季のRSの全日程の終了直前に綴った、「自分が京都のGMならば、今オフの京都の補強はこれが恐らくのベスト」のテーマでのnote記事です。今回のnote記事を拝読するにあたって、これをまず拝読

2024年のCSを迎えるにあたって、いまバスケファンに伝えたいこと。【バスケ】【Bリー…

 CSを生観戦のバスケファンへ。「試合終了後、ファンの皆様の1人1人それぞれで、座席周辺の…

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愛球人
9か月前
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京都よ、「自分たちが貫きたい軸(フィロソフィー、カルチャー)」を粘り強く生み出そ…

 「攻撃回数」「FG試投数」「A/TO」「スティール」、いまの京都は「走るバスケ」の生命線的…

愛球人
1年前
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【Bリーグ】2023-2024、開幕9試合を通して、1バスケファン的に正直感じてること(その…

 はじめに(前記事エントリーのリンク添付」添付を含む)。  (その1)では、プロローグ…

愛球人
1年前
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【Bリーグ】2023-2024、開幕9試合を通して、1バスケファン的に正直感じてること(その…

 起きてしまったことは仕方がない、自分自身に正直とても悔しい、でも「これからも人生の旅…

愛球人
1年前
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Bリーグ(2023-2024)開幕直前の自分的な展望(その1。全体展望)。

 はじめに  まず、はじめに。当初の構想としては、今オフのこと、特に、いわゆる「MVP論…

愛球人
1年前
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【エッセイ】2023-2024のBリーグ開幕直前、自分(愛球人)にとって「恐らくとても特別…

 プロローグ(「2023-2024シーズン」、今季は自分自身にとって「恐らく、とても大切で、と…

愛球人
1年前
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【エッセイ】自分(愛球人)の、2023-2024シーズンの実質的な開幕が近い、だからこそ今の正直な感覚を綴ります。【バスケ】【Bリーグ】【ラブライブ】

 日本の一般的な1年のサイクルは「4月開始~3月終了」だけど、いまの自分は「バスケのシーズン開始」が1つのサイクルになってる感が。  ただシンプルに、自分自身のメモ的な感じで綴るイメージになる。  そう、今回は特に「いま感じるままに綴る」感じです。  本当は、イメージとしては「書きたいテーマ」はいくつかあります。  でも現実論として、「時間は有限である」こと。  いま、自分は「フリーランスのライターの端くれ」の立場です。  紆余曲折を経て、2022年2月1日に、「書く