ねむの詩
ぼくはねむくなる
きみをみてるとねむくなる
うとうとの世界に すいこまれ
きづいたら 夢のなか
どこまでもふわふわになってゆく
いわないよ だれにもいわないよ
しらないで いたほうが いいのにの
きみを想うとねむくなる
うかんではきえてく 夢のあと
きづいたら ゆれていた
しずけさのいりぐちで ふらりらと
きかないよ きみにはきかないよ
ぼんやりと たにんごと そっとっと
ぼくはゆっくりとけていく
ひとりきり だれにもじゃまされない
うとうとはひっそり 待っている
かなしみがつもったら ねてしまおう
ぼくはねむくなる
*
詩を書いてみた♪
へんな言葉遣いがあるけど
間違いではないですよ〜
*
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感謝感激でございます♪