
noteを始めたきっかけ
はじめまして〜。
歯科衛生士 二井です。
今回noteを始めたきっかけを書きます。
経緯は宇野常寛さんの「遅いインターネット」発売記念イベントのYouTubeです。
そのYouTubeで対談してたのが、noteを作っている会社 ピースオブケイクのCEOの加藤貞顕さんでした。
加藤さんは、あの有名な「もしドラ」(ダイヤモンド社)などの本の編集者だったそうです。
宇野さんが対談で
「メディアからプラットフォームに移った加藤さん。」と紹介してて、本のメディアから、プラットフォームに移った経緯をお話してた時に
今の時代 電車に乗れば みんながスマホをいじっています。
その時にクリエイターの人の本拠地があったりすると良いな。
その中でパブリッシュ(出版)できたり、
(その人たちが発信したものは場合によって収入になる。)
そのためにコンテンツが無ければ始まらない。
電車に乗って、通勤通学中に気軽に読めるのがnote📒やブログの魅力ではありますよね。
私がnote📒でしたいことはこちら👇
そのクリエイターの本拠地が”note”
誰もが「自分のメディア」をもてる。
私の場合は既にアメブロをしているので
自分のメディアは持っているのですが、
日常的な感じの日記になってます(ノ≧ڡ≦)☆
noteは "マガジン"の機能があるのですが、note📒全体ではなく、マガジンのみのフォロワーさんもいます。
専門の記事だけ読みたい人もいるんですよね。
なので、ちゃんとマガジンは振り分けしないとですね。(記事の整理整頓)