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【習慣術】習慣のカテゴリー分けをするべき理由

今日もお疲れさまです!
習慣の力を伝える執筆家
あいひろです。

今回のテーマは習慣術
習慣のカテゴリー分けをするべき理由
について解説していきます。

継続している習慣が
複数あったらカテゴリー分け
することをオススメします。

◎習慣のカテゴリー

僕は現在8つの習慣にチャレンジしています。
※2024年9月現在

  1. 脱菓子

  2. 脱外食

  3. 脱スマホ

  4. 湯船

  5. 運動

  6. デンタルフロス

  7. Kindle執筆

  8. note毎日投稿

そしてカテゴリーは3つに分けられます。

  1. 脱依存習慣(悪習慣を絶つ習慣)

  2. 健康習慣

  3. 自己研鑽の習慣

各習慣をカテゴリーで分けると以下のようになります。

〇脱依存習慣

  • ➊脱菓子

  • ➋脱外食

  • ➌脱スマホ

〇健康習慣

  • ➍湯船

  • ➎運動

  • ➏デンタルフロス

〇自己研鑽の習慣

  • ➐Kindle執筆

  • ➑note毎日投稿

◎カテゴリー化している理由

カテゴリー化することで、必要な習慣の把握、さらに各習慣に対して向き合うことができます。

例えば"脱依存習慣(悪習慣を絶つ習慣)"で言えば、僕の悪習慣が➊脱菓子、➋脱外食、➌脱スマホの3つあり、それを克服(断ち切らないといけない習慣)する必要があると言えます。

健康習慣で言えば、僕の心と身体の健康維持・増進に向けて取り組まないといけない習慣が分かります。僕に必要な健康習慣は➍湯船、➎運動、➏デンタルフロスとの3つが必要ということが分かりますね。

ちなみに僕は「断酒」「朝散歩」などの習慣も継続していますが、もうほとんど無意識化で習慣化できているため、僕が人生をかけて挑む本気の人生習慣の中には含まれていません。断酒や朝散歩は無意識化の習慣とも言えます。

もしかしたら、健康習慣にはもっと他の習慣が必要かもしれませんが、今のところ僕にとって健康維持・増進に必要な習慣は上記の3つと言えます。

自己研鑽の習慣は、自分の副業だったり、自己成長だったり、自分がなりたい自分・理想の生き方を目指せる習慣です。僕だったら"執筆家"なので➐Kindle執筆、➑note執筆などがあてはまります。

このようにカテゴリー化すると、一つ一つのカテゴリーに「この習慣はやっぱり必要だった」「その習慣はホントに必要なのか」「もっと必要な習慣があるのではないか」など向き合うことができます。

◎記事のまとめ

  • 継続している習慣が複数あったらカテゴリー分けしよう

  • カテゴリーは「脱依存習慣(悪習慣を絶つ習慣)」「健康習慣」「自己研鑽の習慣」などに分けるのがオススメ

  • カテゴリー化することで、必要な習慣の把握、さらに各習慣に対して向き合うことができる。さらに一つ一つのカテゴリーに「この習慣はやっぱり必要だった」「その習慣はホントに必要なのか」「もっと必要な習慣があるのではないか」など向き合うことができる

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あいひろ┃習慣の力を伝える執筆家
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