【内定者インタビュー】就活体験リアルボイスをお届けします！
▶内定者が語る！リアルな就活体験談 vol.2
皆さん、こんにちは！
アイドマ・ホールディングス採用担当の有馬です。
先週より3週にわたり、【アイドマ・ホールディングス23年卒内定者のインタビュー】をお届けしております！2回目となる本日はTさんをご紹介します。
目次
Tさんの自己紹介
アイドマ・ホールディングスとの出会い～選考まで
就職活動アドバイス
おわりに
Tさんの自己紹介
Ｑ：自己紹介をお願いします。
初めまして、Tと申します。大学では理学部を専攻しています。学生時代は理科の実験に打ち込んでいました。
趣味は弓道と水泳なのですが、大学時代は「かるたサークル」に所属していました。
Ｑ：就活における企業選びの軸は？
私は「人のためになる仕事がしたい」という軸を持って就職活動を行っていました。
理由は、人と関わることが好きで「自分が何かしたことで相手に喜んでもらえること」に価値があると感じていたからです。
そこでまずは、『人のためになる仕事』を自分の中でより具体化させ、【人の持つ夢や理想を、事業やサービスを通じて応援できる会社】を探すことにしました。
アイドマ・ホールディングスとの出会い～選考まで
Q：アイドマ・ホールディングスとの出会いのきっかけを教えてください。
オファーボックスという就職サイトで、オファーを頂いたことがきっかけでした。会社名は知らなかったのですが、『すべての人の夢の実現に貢献する』という理念が、私の就活軸と一致したことから、迷わずオファーを承諾して、説明会に参加しました。
Q：最終的にアイドマ・ホールディングスを選んだ理由は？
アイドマ・ホールディングスが『コンサルティング業界』だったことから、アイドマのオファーをきっかけに、コンサルティング業界全般に興味を持ちました。
その中でもアイドマは、「仕事を通して自分自身を大きく成長させることができる」と感じました。
その理由は、人口減少や少子化といった社会問題をピンチではなくチャンスと捉えて、『在宅ワーカーの活用』や『テクノロジーを駆使して生産性を上げる』など、様々な挑戦を繰り返して、成長し続けていた為です。
環境に囚われずに、常に改善策を見つけながら進化するアイドマであれば、たとえ困難に直面したとしても乗り越えられる、自分自身も飛躍的に成長できると思い、最終的に選ぶことにしました。
Q：アイドマ・ホールディングスの選考は全般的にいかがでしたか？
最終選考での、実際の仕事内容である『営業支援の提案』をするという課題が印象的でした。
自分なりに色々考えて作りあげた提案を発表した際に、面接官である役員の方にすごく褒めていただいて、とても嬉しくなりました。それと同時に、「この仕事は自分に向いているかもしれない」と感じることができました。
その他、プレゼン内容に対しても細かく丁寧にアドバイスいただいたので、入社後に活かしていきたいと思っています。
就職活動アドバイス
Q：就活を通してやって良かったことを教えてください。
就活を通して、自分自身をしっかり見つめ直す機会が得られたのはとても良かったと思っています。これまでの人生でも、ここまで自分と向き合ったことはなかったので、とても良い機会でした。
反省点としては、大学の研究を優先せざるを得ず、就活が思うように進められなかったことです。始めから効率よくスケジュールを立て、就活に臨むべきだったと思っています。
Q：最後に24卒就活生へメッセージをお願いします。
就職活動をしていると、ES（エントリーシート）で不合格になったり、面接でうまくいかなかったりと、自分に自信が持てなくなってしまう場面がたくさんあるかと思います。
しかし、今こうして振り返ってみると、数を重ねた分だけ、どんどんうまくなっていったなと思います。諦めずに、興味を持った企業にはまずは足を運んでみることが重要だと思います。
最後まで自分を信じて、頑張ってください！
おわりに
オファーボックスのオファーをきっかけに、当社と出会ったＴさん。
企業分析や選考を通じて、志望度を高められた経緯を詳しく教えてくださいました。諦めずに自信を持って、就職活動に取り組みましょう！
次週は、内定者Aです！どんなお話が聞けるのか、楽しみにしていてください！
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